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　　今回はMIZUNO REBULA CUP JAPAN。このイエロー／ブラックは海外限定カラーで国内販売がありません。そこで英国のショップ「PRO：DIRECT SOCCOR」に注文しました。

　ちなみにこのスパイクシューズは「高校の合格祝い」なので、費用は広島の両親（じいじ・ばあば）に出してもらいました。（ありがとうございま～す！）

　ジュニア時代はずっとMIZUNOのBASARAシリーズ、ジュニアユースに上がってからはMIZUNOのREBULAシリーズ（無印）を履き続けていたので最新のREBULA CUPもぴったりフィットしたようです。（一時期NewBlanceを履いていた時期もありましたが）

　　一番手前が今回のREBULA CUP JAPAN（最新の4代目モデル）。中央がREBULA V1 JAPAN（初代モデル）、一番奥のホワイトはスタッド交換式のREBULA V1 MIXソール（インドネシア製）。無印REBULAのMIXソール仕様はホワイトだけの展開なんですよね。

　ネットで注文したのが2月2日、DHLが英エクセターでピックアップしたのが8日。翌日9日には英イーストミッドランズを出発して独ライプツィッヒに到着。2月10日には香港、11日には成田に到着。同日横浜に届けられて本日12日に厚木へ到着しました。横浜からは佐川急便に委託されたようです。

　日本製のスパイクシューズなのに、一度英国へ送られたた後、10日かけて厚木に届くなんて随分遠回りしたものだ（笑）

　スパイクシューズ本体の価格に日本までの送料、輸入関税、輸入国内消費税、立替納税手数料、決済に使ったPaypalの手数料などを合わせると、国内で同モデルを定価購入するより約3割増になりましたが、本人は大喜びしているし高校合格のお祝いなのでヨシとしましょう。

 

　カングーの純正ホイールキャップの剥がれた塗装をDIYで補修しました。

　塗装が剥がれたのは2年ほど前。高圧水洗浄ガンを使ってホイールを洗っていたらポロっと（笑）

その後、冬季はアルミホイール＋スタッドレスタイヤ、それ以外の季節は鉄っちんホイールでやってきましたが、この度オールシーズンタイヤを履いたことをきっかけにホイールキャップを復活させることにしたのでした。（このホイールキャップ結構気に入っているし･･･）

　5か所に塗装の剥がれがありました。ちなみに剥がれていたのは4枚中1枚のみ。他の3枚はクリア層の小傷だけでした。

　再塗装に必要なスプレー缶を入手。今回はソフト99の製品をチョイス。

　4日間かけて古い塗装を剥がし、脱脂、プラサフ塗工、シルバー塗工、クリアー塗工、研磨と作業を進めました。画像は塗装が終わった状態。左がオリジナル、右が今回塗装したものです。

　天候の影響もありましたが、作業開始から終了まで11日かかりました。

　軽微な傷があった3枚のホイールキャップはサンドペーパーで研磨後、クリアー層を再塗工して補修しました。

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/1418295/car/1037531/6205263/note.aspx