こげぱそのブログ一覧

ゼロクリーナーでぴかぴかになったボディですが、
セットでいただいたネンドクリーナーを試してみます。



私も一応洗車好きの端くれとして、ネンドクリーナーは使ったことがあります。
が、もう数十年前に買ったかちかちのネンドが洗車用具入れのスミに入っているだけ。最近は使ってません。なぜか。あれ、意外と使い方難しいのです。まして濃色車に使う時は要注意。ネンドとは言え、思っているより堅いのでうっかりするとかえって傷を刻んだりしてしまい、偉い目に遭った時からなんとなく苦手意識があります。

今回いただいたシュアラスターさんのネンドクリーナーは、まず柔らかい。これは期待できそうです。

施工してみたらこの通り。



まだまだ汚れが残っていました。

赤い顔料が着いているのは、塗装が傷んでいる部分に施工したからで、製品の問題では決してありません。

ちなみにスライドレールの隙間、ネンドを使って掃除すると驚くほど綺麗になります。こういうちまちましたところが綺麗になると、クルマがしまります。

そしてコーティングを施し完成。



赤色のトーンがちょっと落ちたような、深い艶となりました。

シュアラスターさん、今回はありがとうございました！


参考ＵＲＬ

ネンドクリーナー
https://www.surluster.jp/product/cleaner/claycleaner/

車の洗車講座
https://www.surluster.jp/howto/sensya/

さて、表題のようにモニターに当選いたしました！

さっそく使わせていただきましたのでレポートいたします。

まず最初にお断りさせていただきたいが、
私のアトレー。ボロではありますが、綺麗にはしているつもりです。

なので、せっかくいただいたゼロクリーナーの効果がどこまであるのか、
非常に心配でした。
満足なレポートが出来ないのではないかと。

思い上がりでしたね。

まずは軽くいつものように水洗い。
ホコリの上からクリーナーかけて「わあ。泡が真っ黒！」というのは、
ご提供いただいた感謝の意を表す方法としては、適当とは思えません。

ゼロクリーナー登場です。



泡がしっかりとしていて、濡れたボディーでもすぐに流れてしまうと言うことはありません。作業性は非常に良いと言えます。そして・・・泡が灰色に変色します。やっぱり目立たないだけで水垢しっかりついてたんですね。

とりあえず、全体に施工して眺めてみたら・・・



おお。

それでもやっぱり濃色車は明らかな効果というのは分かりにくい物ですね。
とフロントに回ってびっくり。



大して念入りに擦っても居ないナンバープレートがこの通り。

綺麗になったところと、そうでないところの差をご覧ください。

そして理解しました。従来の水垢落とし（少なくとも私が数十年使ってきた物）のように、水垢をこそぎ落とすのではなく、分解して落としているのだと言うことを。

もう十分な気もしますが、セットでいただいた粘土クリーナを使ってみましょう。

続く







参考ＵＲＬ

ゼロクリーナー
https://www.surluster.jp/product/cleaner/zerocleaner/

車の洗車講座
https://www.surluster.jp/howto/sensya/

Q1. プロスタッフ製品を使用したことがありますか？（あれば商品名も）
回答：ありません・・・

Q2. モニター商品(CCウォーターゴールド/ムササビクロス)をご記入ください
回答：CCウォーターゴールド


この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【秋の洗車モニター企画】 について書いています。

シュアラスターさんのが当たったばかりだからさすがに無理でしょうか（＾＾
シュアラスターさんのが下地を作るものだったので、是非仕上げにCCウォーターゴールドを！

※質問を編集、削除しないでください。

この記事は、［祝・みんカラ歴7年！モニターキャンペーン］ vol,3　土台が変われば仕上がりも変わる！『ネンドクリーナー』＋『ゼロクリーナー』を100名にプレゼント！について書いています。


なにかにつけこの法則は当てはまる物です。
私の場合仕事もそうです。
が、どうも先を急いで痛い目を見ることも・・・。

せめて車のお手入れはこの法則を守りたいと思うわけです。

というわけで、よろしくお願いいたします。

お気に入りの番組でした。

いつかこんな宿に泊まってみたいと思っていたのですが、
その機会は図らずもやってきました。

また米子に出張。スタート３時の仕事でしたので、
もう泊まり、泊まり。

が、なぜかいつもの宿は一月先まで予約でびっしり。

しかたないので、他の宿を探してみたのですが、
行楽シーズンなんでしょうか。どこも一杯。

唯一空いていた宿をやっと予約し、仕事を終えてチェックインしたら・・・
おお！！！！！これだよこれ。

増築を繰り返したのでしょう。複雑怪奇な廊下を仲居さんに連れてこられて、やっとたどり着いた部屋とは。

これ。



ドラマのヒロインの言葉を借りれば「エモい」ってやつでしょうか。



コンピューター管理の最新式！



もう一発で気に入っちゃいました。冷房だけは妙に効きました。

お風呂に入って、夕食を待ちます。

値段が値段だし、まあほどほどに期待しましょう。

が・・・完全に裏切られる結果に。



すごい！！！！おいしそう。実際おいしい。量も申し分なく、部屋に帰ってからのツマミと思ってイオンで調達したお菓子類には手を付けることもありませんでした。

朝食もおいしくてご飯三杯食べてしまいました。

玄関前の「歓迎　こげ様」という札も人生初の経験。うれしかった。

絶対また行きます。


ただし、一人で食べるかには想像以上に寂しい物であったことも追記しておきます・・・。