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niiniiのブログ一覧

2014年02月27日 イイね!

青と白の物語 〜恋文〜

青と白の物語 〜恋文〜今回の Blog が、
美瑛紀行としての 最後の報告 となります♪

2週間もの長い間、
おつきあいいただいたことに、
感謝いたします♪


さて、
最後も やっぱり 食べものから(笑)


美瑛ならではの…

というわけではないでしょうが、
北海道は日本農業を支える場所のひとつだけあって、
素材を活かした 美味しいもの がたくさん♪


この日のランチは、
「あぜ道 より道」という名前の
ファームレストラン。

雪原のオアシス


ベーコンとカレーが美味しいとの噂に誘われ来たのですが、
私が注文したのは「限定10食」と表示されたポトフ♪

身体温まる



野菜なんか
普段は選んで食べることはないのに…

「限定」

の文字に踊らされた私です(笑)


それでも嬉しいこと に
ポトフに添えられた サラダ までもがとても彩り豊かで、

サラダ彩



味の方も
滋味深く ホンモノの野菜 の味。

のような… 気がします(笑)


ともかく、
そんな風に目にも身体にも美味しく
温かい時間を過ごすことができたので、
ここは「踊って大正解♪」ということにいたします(笑)


そんな
温かいお店で 食事を摂った あとの遊びは
厳寒のなかで 風景を撮る カメラ撮影♪


温かい室内とは、
真逆ともいえる 寒風吹きすさぶなか だというのに、

恋人ポプラ


美瑛の丘では、
その情景の力によって、心が温かくなるのです♪


なぜか懐かしさ感じたり、

丘の上の小さなお家



想いに耽ったり、

静けさ



未来を思ったり、

その先へ



ずっと ここ に居られたら、
どんなにか… (*^^*)



そして…。

折からの風に吹かれ
移り気な雲と太陽が魅せてくれた情景♪

それが、
青と白の物語。

青と白の物語


今回の旅で
私が感動したなかでも いちばんの情景 です。


このあと雲は流れ、
あっという間に 姿を消したのですが、

レンズの魔法



置き土産もしっかりと♪

あやくもの行方



そして、
そんな余韻とともに、
その情景は、私の心のなかにしっかりと
刻まれたのでした♪


もちろん、
これ以外にも
私の心に響く 情景 はたくさんあって…

嵐に舞う雪


だったり、

光と青の幻想


だったり。


美瑛の丘が束の間見せてくれる
これらの表情は私を虜にするのでした (*^_^*)



そんな美瑛の丘に
お礼を言わせてください。

今年も
たくさんの表情を見せてくれて、
本当にありがとう♪

貴方は
日本の 最も美しい景色 のひとつだと思います。

また、来年 会いにきますね (*^^*)


【本日の一枚 〜心の空〜 】



あれから既に2週間が経過し、
いまは、

「もっと居たかった」という気持ちと
「十分に心満たされた」という気持ちが

交錯しています。

満足はしていますが、
まだまだ 見たことのない情景 がそこにある気がして
心が騒いでいるのもまた事実(笑)


澄みきった凛とした空気。
どこまでも続くような丘と空。
風の流れに雲の行方。
そして、この景色に命を与える木々たち。

思い出してみると、
まだまだ 見ていたい気持ち の方が強いように思います(笑)


ただ
忘れてはならないことがひとつだけ… (*^_^*)

それは、
そんな美しい情景の舞台が、
実は 農家の方々の大切な場所 だということ。

こういった景色は、
農業を営む彼らの努力によって生み出された景色なのであり、
ここは彼らの生活の場所、糧を得る場所なのです。


畑に入り込む行為や農作業のジャマになる行為は
厳に慎みしむべきであり、
少なくとも自分は農家の方に感謝しながら
そういったことをしないように心掛けたい
と思うのでした。


いつまでも、
この 情景 があり続けることを祈りつつ、
微力だけれども、日本農業のために力を尽くしたい
と思うのです。
Posted at 2014/02/27 22:00:54 | コメント(20) | トラックバック(1) | わざ撮り | 日記
2014年02月24日 イイね!

夜の雪丘 〜シジマ〜

夜の雪丘 〜シジマ〜太陽が丘の稜線から姿を消す頃。

雪に覆われた美瑛の丘は、
また 違った表情 を見せてくれます。


それは
夕暮れの 青の情景 から引き継いだもの。
音が吸い込まれていくような静かな静かな世界。


夕暮れの彩



東の空から昇る月とともに
やってくるのです(๑′ᴗ‵๑)

東の空に



すべての場所に訪れる夕暮れとはいえ、
まったく予想もしていなかった場所で
一瞬の キレイ を見つけると嬉しくなります♪

月に挨拶を



この 夜の手前の時間 を通り過ぎると、
ホンモノの 静寂 が訪れます。


空には、流れる雲の間から、
十分に満ちたお月さま♪

黒に沈む



丘の上に、
ひとり静かに立つ クリスマスツリーの木 は、
月明かりのなか 白に囲まれた世界 に
浮かんでいるように見えました。

白に浮かぶ



しばらくすると
薄くなっていく雲…

街灯りの オレンジの光 を受けて、
微かに色づきはじめます。

街あかりとともに



そして、
さらに雲が流れて、
ついには 星空 さえも手に入れるのでした。

星空へようこそ



そうして夜は更けて、

月は天空を通って
西の稜線に沈もうとする頃、

これもまた 幻想的な情景 が
私の目の前に広がっていったのでした。

朧月夜の幻想



こんなにも幸せな時間。
寒ささえも…

忘れたいところでしたが、耐えきれず
いちばんに車の中に戻ったのは私です(笑)


閑話休題



そして、朝。

夜の しじま が終わる頃、
次の朝に向けて光が満ちはじめて…

朝の彩



私のはじめての美瑛の夜 夜の雪丘 の世界は
終わったのでした♪


【本日の一枚 〜星も見ている〜 】



私にしては、
ずいぶんと短い Blog となったのは、
冬の美瑛の夜の寒さのせい(笑)

たくさんの 夜の絵 を撮るには
美瑛の夜は寒すぎるのでした。


今回の 美瑛小旅行 は、
上富良野にある ペンション コスモスファーム にお世話になり、
そこをベースに夜も夜明けもお出掛け♪

撮影場所が近くて便利だったほか、
温厚で写真好きの方がオーナーをされていて、
撮影ポイントを丁寧に教えていただけたのは心強かったですし、
なにより家庭的でボリュームのある夕食が美味しかったです。


美瑛での寒すぎる夜は、
気温は ▲20℃ 近くまで下がるのですが、
建物の中は意外に快適なので外出しなければ平気…

なのですが、
私は外出したので大丈夫ではなく(笑)、
夢中になりすぎて気がつけば、激しい腹痛に… (^^;

それからというもの
かなり保守的になってしまい、
撮影が終わると一目散に車のなかへ(笑)


みなさまも
冬の夜の美瑛で撮影される時は、
お腹を冷やさないようご注意くださ…

あっ…
そんなことしないから大丈夫ですね(笑)


次回、最終回となります。
Posted at 2014/02/24 23:40:51 | コメント(11) | トラックバック(1) | わざ撮り | 日記
2014年02月22日 イイね!

白の情景 〜ケ〜

白の情景 〜ケ〜雪は白。雲も白。

丘の街 美瑛 でも、
それは例外ではなく…

いや……むしろ余計に
それを意識させられる場所なのであり、
一旦、雪雲に覆われてしまうと、
まさに 白一色の世界 になってしまいます。


雪の日


それでも、
その白は、それぞれに少しずつ違う 色 を持っていて、
私は、その 淡い微かな違い が好きだったりします♪

たとえば、
浮かび上がる丘の稜線。

存在の証


その僅かな 色の違い は、
そこに大地が 確かに存在すること を
主張しています。

稜線の向こう側


美瑛に棲んでいる木も、
その場所に 彩り… は無理にしても(笑)
アクセントをつけてくれる存在。

右肩上がり♪


寄り添う


ともに


その 淡色の差と木 の組み合わせは、
たとえ 曇天 であっても、いや 曇天 だからこそ、
美しいと思うのです。


それにしても、この日は、
昼前から完璧なまでの曇天 (T_T)



去年のように、
太陽が顔を出すような気配は
微塵も感じられません (・_・;

マイルドセブンの丘


名のある丘 たちも
心なしか さみしそう に見えたのですが、

もうひとつのマイルドセブンの丘


訪れる人も少なく、寒さも厳しいとあれば、
私たち人間ならば、きっとそう思うことでしょう。

五領の丘にて



こんな世界を さすらって ばかりいると、
恋しくなるのは

「あたたかな彩」と「美味しいケーキ」♪

ries cafe




ここは、
五領の丘に行く途中にある 小さな小さな カフェ♪

暖かく


その場で焼きあげる アップルパイ は、
焼き上がる時間までをも ご馳走 に変え、
私たちを 甘い香り で包みこみます。

温かく


オーナーの人柄なのでしょう。

このカフェは 日溜まり のような場所であり、
とても 居心地 がいいのでした♪

あたたかく



ところで、
今回の 美瑛探訪 では、
少し足をのばして 十勝岳の上の方 まで
行ってきました♪

その場所の名は、
望岳台。

猛々しく


凄まじい勢いで 吹き上げる風 は、
カメラを構えることさえも許さないほど…
(構えている仲間もいましたが(笑))

戦場カメラマン ?


白い礫が
顔を直撃してくるのですから、
私は すぐに退散(笑)


それでも、
自然が見せてくれる表情は とても豊か で、
こんなプレゼントも♪

ハロの道



この ハロ が残っているうちに…

と急いで向かったのは、
春よ来いの木。

白輪の下


春まだ遠く、
雪に閉ざされているこの場所で
ひとり 春 を待つ姿は、

忘れもの


少しだけ、さみしそう…

やはり、
白の情景は、その本質に
さみしさを伴うのかもしれません。


それでも
美瑛の丘の 白の情景 は、
さみしさばかりではありません。

降る雪をまとって


木に残された1枚の葉の色に

空を見上げて


雪の結晶の反射する光に

雪の光


薄雲越しの淡い光に

青空の予感



明るい希望を感じさせてくれる 白の情景 が
そこには広がっているのです。



【本日の一枚 〜白い夕陽〜 】




天気予報は晴れであっても、
終日くもり空となることはよくあるようで… (^_^;)

地元の方によれば、
これが美瑛の 日常的な風景 なのだそうです。

前回の 青の情景 を「ハレ(非日常)」とするならば、
今回の 白の情景 は「ケ(日常)」。


それでも、
この 白の情景 でも 十分に魅力的 な風景だと感じるのは、
私だけではないと思います。

少なくとも、私にとっては、
冬の美瑛はすべて「ハレ」なのです(笑)


実は、
この曇天の朝、天候の条件が良かったので、
ダイヤモンドダストを期待して早起きしました。

その目論見は、
見事に 空振り に終わってしまったのですが、
「来年の 楽しみ が出来た」
となぜか喜んでいた自分がいました ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


くもりであっても、
ダイヤモンドダストに会えなくても、
ここに来ることが、私は楽しいようです(笑)
Posted at 2014/02/22 20:03:07 | コメント(9) | トラックバック(0) | わざ撮り | 日記
2014年02月19日 イイね!

青の情景 〜ハレ〜

青の情景 〜ハレ〜この日。

最初に見た景色は、
純粋さをイメージさせる 真白 な丘に
幸せを象徴する 青 の空♪


冷たい風が
凛とした 空気感 を創り出し、
青空のなかの 霧氷の美しさ を引き立てていました。


それは
まさに私の好きな 女性観(笑)

氷の紋章


その 美しさ は、
たとえるならば 王女さま 。

天真爛漫な無垢な美しさを持ち、

真白をまとい


眩しいくらいの気品を纏っているのです(๑′ᴗ‵๑)

雪化粧


そして、その足下には、
宝石が散りばめられた真白な絨毯が敷かれていて、

地に降りたダイヤモンドダスト


この地が、
北の王宮であるような 錯覚 にすら、
襲われるのです。


そんな 情景 に
いきなり魅了された私。

いつもならば、
軽く1時間はとどまったことでしょう。

空へと続く


それでも、
この日は先を急ぎます。

なぜならば、
少しでも早く クリスマスツリーの木 に会いたかったから。

霧氷舞う


ドキドキしながら、
1年振りの 再会 の時を迎えた私。

青空のクリスマスツリーの木


ひと目見て、感無量…

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

感涙の景色


こんなにも
明るくはっきりとした彼女の姿を見るのは、
初めてだったので、

揺れる想い


その 表情 に
少しだけ戸惑ったのも事実。

それでも、
彼女は、私にとっての美瑛の象徴。

1年振りに 直に見ること が叶ったので、
心満たされていったのでありました♪


青の情景は、
これにとどまりません。

舞い降りる



無数の丘に無数の木々。

赤羽の丘


見る角度も含めれば、
その情景の数は 無限大 となります♪

青空の雪


そんな広大な丘を
カメラ片手に 好き勝手 に散歩する自由♪

遠く…


とても 幸せな時間 が
そこには流れていたのでした♪

哲学の木


気温は、
軽く ▲10℃ を下回る厳寒の地。

であるからこそ、
そこに 立ち続ける木々は強くて美しい…
そんな気がするのです ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


そして、
青の情景は 空の青 ばかりではないのです。

白髭の滝


ここは、
白金温泉の橋の上からの景色。

この美瑛川もまた
青に染まっているのでした♪

美瑛川


碧の流れ



少し、疲れましたか…
ひと息 入れましょう。


今回の 美瑛小旅行 では、
地元の カフェ探訪 も楽しみにしていたものの
ひとつ♪

高感度カフェ


この Cafe は、
東京にあっても人気になるような雰囲気を
感じました。

そんな魅力に
1日に2回も立ち寄ったのですが(笑)、
2回目の訪問時にはかなり混雑していて…

ぬくもり


それでも、
そんな 待ち時間 さえも

天然のソフトフィルターを使った撮影で遊んだり、

著者近影(笑)


店の外に
当然のように存在している つらら で遊んだり、

つららのある風景


そこから、
滴り落ちる雫に魅了されたり…

雫の世界



待っていることは
まったく 苦にならなかったのでした♪



食べたのは、

パシュートのオープンサンド




チーズケーキ♪


特にケーキは
たいへん美味しくて ◎ でした♪


時は、
やがて夕方に。

暮れてゆく空は、
昼間の抜けるような青空とは違う
藍色が混じる青の情景。

落雲模様


夕暮れに過ごしたい場所はたくさんあったのですが、
ここ 夕陽の木 を見上げる丘に来てみました。

雲 燃ゆる


そして、
丘の向こう側に陽が沈むと

見送る木


青の情景 は、
終わりを告げるのでした♪


いくつもの青。

冬の美瑛は、
雪と雲の白がすべてを包み込みながら、
幸せの青によって彩られる 世界 なのでした♪


【本日の一枚 〜夕陽を背に受けて〜 】




今回の Blog については、
いつもの「珍道中を物語風に綴る」のではなく(笑)、
私の感じた 気持ち に焦点をあてた随筆風♪

なので、
必ずしも時系列に並んでおらず、
話がいきなり飛んだりしているので、
とっても読みにくいかもしれません (^◇^;)

その場合は、
読み流すようにお願いいたします (*^_^*)


さて、
今回の小旅行の概要を
少しだけ記載しておきます。

美瑛探訪の小旅行。
2月13日から15日までの2泊3日で実行しました♪


13日の午前8時過ぎに 旭川空港 に降り立った私。

まずは、
1時間あとの便で到着した TATさん とふたりで
快晴の空の下、動きまわったのでした。

もともと、
この日の夜に 現地入り するつもりだったのですが、
無理に誘った TATさん に逆に誘われてしまい(笑)、
朝4時半に出発させられた私…σ(^_^;)

それでも、
だからこそ こんな情景 に出会えた訳で、
彼には やはり 感謝しなくてはならないようです。


その後、
午後に ピレリんさん親子 が、
翌日の夜には ユータルさん が合流して、
今回のフルメンバーの出来上がりです。



次回は「白の情景」。

3日後くらいには UP をします ( ̄^ ̄)ゞ
そんな風に自分を追い込んで何が楽しいんだろう…
私は…(笑)
Posted at 2014/02/19 21:30:18 | コメント(12) | トラックバック(0) | わざ撮り | 日記
2014年02月17日 イイね!

冬の美瑛 〜プロローグ〜

冬の美瑛 〜プロローグ〜冬の美瑛。

去年、
思い切って行ってみた その場所 は、
想像以上に美しい場所で…

そのとき感じた 感動 は、
1年経った今でも、私の心の 深いところ に
留まり続けていました。


高感度カフェ 〜Gosh〜


そんな想いを「心の中に押し込めておく」なんてことは、
私の性格からして、できるはずもなく…

温もりのカフェ 〜ries cafe〜


ということで、
今年も行ってきてしまいました。
冬の美瑛に ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

青の情景


今年は、
家族とも 仕事とも 離れての2泊3日♪
さらに、わざ撮り仲間と一緒♪♪

満を持しての この布陣 なのでした(笑)


白の情景



だから…
という訳わではないのですが、
撮影枚数が とんでもないこと になってしまい… ( ̄◇ ̄;)

夜の雪丘


なので、
今回は そのプロローグ です。

青と白の物語


これから
今回掲載した 4つの絵 に象徴されるテーマ。

「青の情景」
「白の情景」
「夜の雪丘」
「青と白の物語」

これらのテーマーに沿って、
私の感じた 気持ち を中心に綴っていこうと
思っています♪

今月中には すべて 書き上げるつもりですが、
おつきあいいただけたら、
嬉しく思います♪


【本日の一枚 〜想いの深さ〜 】




美瑛から、ここ横浜に帰ってきたのは、
一昨日の真夜中。

大雪の影響で、
19時45分発の 旭川-羽田 便が大幅に遅延して、
家に辿り着いた時には、午前零時を回っていました。


それでも、
世間は 大雪 の影響で、
東名高速や碓氷峠では 丸一日以上 足止めされていたり、
甲府や長野で とんでもない積雪 になっていたりで、
遊んでいたこと自体が申し訳ないような
そんな気持ちになってしまいました。

渦中に置かれた方々には、
心から お見舞い 申し上げます。


今回は 雪の絵 となるので、
掲載することも躊躇われたのですが、
この 絵 を見ていただくことで、自然の美しい面を
思い出してもらえるかもしれない…と、
そう願いながら、書くことにしました♪ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

どうか、
お許しいただければ幸いです。
Posted at 2014/02/17 23:50:33 | コメント(13) | トラックバック(1) | わざ撮り | 日記

プロフィール

横浜に住む niinii ( にーにー ) です♪ GTI Pirelli に乗っている時には、とてもお世話になりました。 今は Instagram 中...
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