というわけで早速FLAC形式のハイレゾ音源をSDカードに入れて再生してみました。
んー。
アルバムの画像は表示される。なのにアーティスト名とか曲名といったタグ情報を認識していない模様。どういうこっちゃ?
1.元々対応していない(ファイル名しか表示しない仕様)
2.埋め込んでるタグ情報の形式が悪い
アルバム画像が表示されてるから2の可能性が高いなー。そうだと信じたい。
ちなみに私がやってるFLAC作成方法は、EAC使ってCD⇒WAV⇒FLACの一括変換なんですが。
ちょっとタグ編集ソフトを使って見てみましょう。次回の宿題。
そして曲一覧は1フォルダにずらーっと並ぶので。検索はできますが入力がだるいよね。どうやら昔ながらのフォルダ管理をしないといけないようです。
ただSD>アーティスト名>アルバム名という感じで階層管理してみようと思いますが。フォルダの階層は何階層まで読んでくれるのでしょうか。これもやってみて試す感じになりそう。
この辺の情報、DLRに確認したいけど知りたい事を正しく伝えるより自分でやった方が早いというのが悲しい。もうちょっとこの手のデジタルリテラシー高い人間がYANASEにいればいいのに。最近育成してるとかいう話をちらっと聞きましたけど。
で、肝心のブルメスターの音質ですが。
その辺の標準オーディオやちょっとスピーカーを市販品に変えました程度のレベルよりは断然上、ですが車のオーディオOPに数十万~かけてもいいと思ってる層からするとかなり物足りない。大体レザーPKGの内容と値段からして上級オーディオがついてくるって当初から眉唾だったんですよね。
ジャズとかかけると底が知れます。普通に最近の洋楽やら邦楽聞いてる分にはまぁ・・・というぐらい。
でも調べてみたら
ソニックプラスカスタム、メルセデスEクラスセダン専用モデルにBurmesterサウンドシステム対応タイプを追加
こんなん出てるんですよね。
C238のEクラスクーペ用は出てないらしいですけどね!
銀座いったついでに視聴できるか今度覗いてきます。今週の土曜にでも。それで大して変わらんなーとなればOK。こっ、これは!となってしまうと・・・まぁなったらなったで。
後もう一個気になったのが、みんカラにC238ユーザーはいるのか?というお話。そもそも日本のモデル別登録台数は調べられないので、台数予測をしてみると。
17年4月~18年3月のベンツ登録台数が大体65000台。
A~Cクラスで8割弱はいってるはずという体感。Eクラスは1割もあればいい方か?まぁ新車効果もあるし年間7000台として。クーペの比率なんて…1割もいかないぐらい?てことは年間で500~600台?月50台程度?
いい読みかな~と思います。実際はもっと少なさそう。売ってくれるだけ感謝。それで且つこのご時世にみんカラやってる人間、となると・・・
いないんじゃね?
セダンとかワゴンならまだまだいそうですが。
Posted at 2018/04/24 10:49:01 | |
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