昨日は午後から会社の納涼会でした。昨年同様「酒に始まり、酒に終わる」という具合で今年も酒類をたくさん飲みました。今回は山口県の獺祭(だっさい)や、秋田県の雪の茅舎(ぼうしゃ)と言う日本酒を中心に、何とワインが大好きな工場長がSAKURAと言う名前のロゼのシャンパンを持って来て、それらを全て飲んだら例によって千鳥足になってしまいました。新潟の酒が「淡麗辛口」で飲みやすいのに対し、獺祭はジュースのような甘い口当たりで、飲みやすい感じでした。ただ、甘いと言ってもクセがなく、口の中に甘い味が残らないので、ついついピッチが上がってしまいますね(苦笑)。シャンパンも酸味が弱くて飲みやすい所へ持って来て、香りが非常に良かったため、獺祭と同様にハイペース(←おい)。オカゲで木曜日の夜に続いて家に帰ったら、ソッコーで沈没でした(-_-)zzz今日は休みなので、ゆっくりするかなぁ~?