SKE48の最新ｼﾝｸﾞﾙCD「不器用太陽」をﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄ(笑)からの歌詞の意味。

今日は仕事が早く上がった事もあり、帰る途中にTSUTAYAへ寄って、SKE48の最新ｼﾝｸﾞﾙCD「不器用太陽」をﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄ(笑)！！

…と言うのも、5月にﾘﾘｰｽされたAKB48のｼﾝｸﾞﾙCD「ﾗﾌﾞﾗﾄﾞｰﾙ･ﾚﾄﾘﾊﾞｰ」をﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄする事が出来ず、かなり悔しい(?)思いをしたため、今回は意地でもﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄすると言う気持ちでいました。
今回ﾘﾘｰｽされたSKE48の最新ｼﾝｸﾞﾙCD「不器用太陽」ですが、歌詞を読んでいると、自分がこれまで28年間歩んで来た人生…と言うよりも、現在の自分の心境をSKE48のﾒﾝﾊﾞｰと言うか、作詞をした秋元康に見透かされたような錯覚に陥ってしまったり(単なる自分自身の勝手な思い込みですが…)。
実際、ｻﾋﾞの部分の「僕は不器用太陽 ただ君のそばで照らしているだけだ 言葉にできやしない消極太陽」や「僕は不器用太陽 出逢った時からここで燃えるだけ じっと動けない臆病太陽」なんて詞を読んでいて、こんな自分が嫌いになってしまう(T^T)
果たして世の中に現在の自分と同じような心境の人が何人いるのだろうか?おそらくいっぱいいるのだろう。きっと…





～かと思いきや今回、自分がﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄ(笑)した「TYPE-A」CD限定ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ曲の「Coming soon」の歌詞「Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ﾗｽﾄﾁｬﾝｽ信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇」を読み、立ち直ったりと、自分の事とはいえ、日記を書きながら呆れてしまう(苦笑)。
現在の自分自身、本当に何をど～すりゃｲｲのかわからないけれど、まずは とにかく前進してみようと思います…






あと1時間ちょっとで直江津祇園祭の最終ｲﾍﾞﾝﾄ「お饌米奉納」へ出発となりますが、最後まで全力で直江津祇園祭を楽しみ尽くすど～＼(*⌒0⌒)ｂ