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MMC山本のブログ一覧

2018年08月28日 イイね!

お金があったら買っちゃうかも…教えて!あなたのドリームカー♪

ワタクシ、MMC山本が買いたいなぁ~と思っているドリームカー…三菱車だったら、誰が何と言おうと、ランサーエボリューションⅩの英国仕様車「FQ400」になりますね。

三菱車以外のクルマだと、トヨタ、日産、ホンダetc.言ったあんばいで、たくさんのメーカーと、たくさんのクルマがあって、正直な気持ち、めっちゃ迷いますが…(笑)
自分の中ではR32型~R34型スカイラインのGT-R、いわゆる「第2世代GT-R」が欲しいですねf(^_^;





コレは自分だけの価値観かもしれないのですが、「スカイライン」の名前がなくなった現行型のR35型GT-Rも魅力的なクルマではあるけれど…

何て言うか、前述の「第2世代GT-R」と比較すると、(クルマ自体の値段も含めて)別次元と言うか、電子制御で「がんじがらめ」にされてしまって、クルマを運転する事に対する「自由」が無いと言うか、乗せられている感が強い気がするようなしないような…
う~ん、どのように文章で表現すれば良いのだろうか(笑)?
こんな感じの文章になっちゃいましたけど、やっぱり「ドリームカー」と言う響き、最っ高~です!!!





冒頭の文章に書いた、ランサーエボリューションⅩの英国仕様車「FQ400」どこかに売ってないかなぁ~。
買う、買わないは別として、1度はお目に掛かりたいクルマです、ハイf(^_^;
Posted at 2018/08/28 23:15:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年08月10日 イイね!

今日のスマートニュースより。

今日の昼に、スマートニュースを観ていたら、非常に「ためになる」クルマネタの記事が書いてあったので、文章に書いてみたいと思います。

たった12席の豪華夜行バス、運転士もスゴイ! 揺れない運転のために「靴を脱ぐ」ワケ
乗りものニュース編集部

1台にたった12席、全席ほぼ個室という豪華な夜行バスを投入し、新興のバス会社ながら世間を驚かせた会社があります。徳島県を拠点とする海部観光です。同社は「揺れない」運転にも定評を得ていますが、それは独特の訓練方法や運転技術に支えられています。

「揺れない運転」の厳しい訓練、驚きの運転方法
 夜行バスの座席配置は3列あるいは4列シートが基本ですが、なかには車内の両側に1席ずつ配置した2列シートもあります。しかし、すべての座席が2列というバスは、座席数が減ってしまうこともあり、極めて少ないのが現状です。

 そのひとつが、東京~徳島間で運行されている「マイ・フローラ」です。1台につきわずか12席、全席の通路側には天井まで届く間仕切りが設けられ、ほぼ個室に近いプライベート空間が確保されています。2011(平成23)年に登場するや、多くのメディアに取り上げられ、「日本一豪華なバス」との触れ込みもありました。


「マイ・フローラ」の車内。座席は最大155度のリクライニングが可能(画像:海部観光)。
 車内にはカーペットが敷かれ、乗客は靴を脱いで乗車します(土足厳禁)。運行する海部観光(徳島県美波町)によると、長時間の乗車中に寝がえりが打てるよう、座席幅は通常のバスと比べて2倍弱の広さがあり、座り心地やリクライニングの角度にもこだわって、地元である徳島阿南の家具メーカーと共同製作したとのこと。料金は片道1万3000円~と並行路線のなかでは高額ながら、平日でも平均乗車率90%だそうです。

 インターネットなどで「マイ・フローラ」に乗車した人のレポートには「せっかくだから起きているつもりだったのに、気づいたらぐっすり寝ていた」といった感想も多く見られます。実際に乗車してみると、走行中の揺れが少ないことに気づくかもしれません。じつは「マイ・フローラ」の担当者だけでなく、海部観光の運転士は全員、「揺れない運転」の訓練を受けているのです。

 その内容は、500ミリリットルのペットボトルに水を半分ほど入れ、それを倒さないように運転するというもの。繊細なアクセル、ブレーキの操作が必要で、普通車でも至難の技といえるかもしれません。そのため、靴を脱いで靴下で運転する運転士がほとんどなのだとか。靴を脱ぐことにより、アクセルやブレーキの踏み込み加減を足の指1本単位で調節できるようになるのだといいます。

 ちなみに、同社の新米運転士は研修でこの「揺れない運転」の訓練を受け、4人の先輩運転士の合格が出たらデビューとなります。研修合格まで1年以上かかる社員もいるそうです。

「揺れない運転」は創立者の信念 靴を履いて運転してもいいが…
 海部観光は1996(平成8)年に創業し、2006(平成18)年、当時のいわゆる「高速ツアーバス」に参入した比較的新しいバス会社です。創業者の打山 昇さんはもともとバスの運転士で、現役時代、ほかのバスから降りてきた乗客たちがぐったりと疲れた顔をしているのが気になったといいます。以来「揺れない運転」を心がけるようになり、それを追求した結果、靴を脱ぐという独自の運転技術を身につけたのだそうです。それは、「打山さんが運転するバスは山道でも酔わない」と乗客の中で評判になるほど、快適な乗り心地だったとか。

「靴を脱いでしまったら有事の際に危険だ」という意見も社内にはあったといいます。しかし、靴を履いた状態でペットボトルを倒さず運転するとなると微調整がより難しくなるという運転士もいて、結局は「靴を履いている・いないに関わらず運転のクオリティは落とさない」というルールが定着したそうです。

 ただ実際は、靴を履いて運転の質を保つことができる運転士はごく少ないといいます。業務中の靴を脱いでの運転に慣れてしまい、自家用車を運転するときも靴を脱がないと違和感がある、という運転士もいるとのこと。ちなみに、道路交通法などでは、運転中の履物について規定はあっても、履物を履かないで運転することについては特に規定されていません。


「マイ・フローラ」外観。車両は三菱ふそうのスーパーハイデッカー車両「エアロクイーン」(画像:海部観光)。
 ともあれ、「お客さんに疲れた顔でなく、すっきりとした元気な顔で降りてきてほしい」という内山さんの信念は社員に受け継がれ、この信念を追い求めた結果、「マイ・フローラ」に結実したといいます。揺れない運転技術を身につけた運転士集団のなかで、さらに性格、接客、技術などが認められた社員だけが、このバスの乗務員になれるのだそうです。

 ちなみに、海部観光では東京~徳島間の夜行路線だけでなく、京阪神の主要地と徳島とのあいだで多数の昼行便を運行しています。夜行便には、昼夜逆転の生活に無理なく適応できる乗務員を選んでいるとのこと。どんなに努力しても夜型の生活に十分適応できない人もいるからだそうです。乗務員の疲れが取れずにいると繊細な運転ができなくなるといい、夜行バス車内にある乗務員用仮眠室も、他社のものより広く作られています。



【写真】ホントに靴脱いでる! 運転士の足元


自分の職業は酒造りで、繁忙期になると本来の業務とは別に、たま~に配達業務も行う事もあり、その時には人気走り屋系マンガ「頭文字D」の豆腐の配達シーンとまでは行かなくても、1升ビンに入った商品の酒を傷めないように気をつけてクルマを走らせるのですが…





※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

このスマートニュースの記事にも載っているバス会社の運転手さんのドラテク…まさに自分が求めているドラテクに極めて近い領域に感じました(脱帽!)。
一朝一夕で身につくドラテクではないけれど…ドラテク向上と言う意味合いも含めて、自分も試しに前述の練習、やってみようかな(笑)?
Posted at 2018/08/10 23:43:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年07月05日 イイね!

R35型GT-Rの限定車ですかい!?

「何シテル?」にも書きましたが、今日の夕方に直江津駅の近くの通りで、イエローのR35型GT-Rに遭遇(!!)しました。

自分の記憶が正しけりゃ、今年の10月頃でR35型GT-Rが登場してから11年が経ちますが、この11年の途中経過にイエローのボディーカラーのラインナップってあったっけか!?
話が少しばかり逸れて…と言うか、昔話になってしまいますが(すみません!)、自分が中学2年に進級する2~3ヶ月前に、1世代前のR34型スカイラインGT-Rが華々しく出て来た当時、自分の家から歩いて3分以内の場所に日産プリンス(現:レッドステージ)のディーラーがあって、学校帰りにクルマ好きな男友達数人で、ガラス越しにショールーム内にある実車のR34型スカイラインGT-Rを眺めていたっけ。
そんでもって、初期型のR34.型スカイラインGT-Rのカタログには、イエローのボディーカラーのラインナップがあったんだけど…

R35型のGT-Rになってからは、ハデなボディーカラーよりも、ニスモ仕様のような「走り」に重きを置いたグレードの方が際立っている気がしたり。

ただそれにしても…やっぱりR35型GT-Rって、普通に街中を流していても、他のクルマとは違う雰囲気を醸し出していて、見ていてワクワクと言うか、ゾクゾクする気分になりますな。
Posted at 2018/07/05 23:47:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年06月25日 イイね!

クルマの中で聴く音楽などなど…

みんカラのアプリ内での投稿企画アンケートになりますが…
MMC山本と言う人物、クルマを運転する時に聴く音楽と言うと、AKB48グループをはじめ、乃木坂46・欅坂46といった、いわゆる「アイドル系」の曲しか聴かなさそうなイメージを持たれる読者の皆様が多いかもしれませんが…



















※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

実際の所は、(J-POP限定になってしまいますが…)ジャンルを問わずに、気になった曲が出て来たら、片っ端から家の近所にあるゲオでCDを借りてきて、USBに録音してクルマの中で聴いています(^^ゞ
















※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

あと、ラジオですと、AM放送だと「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン」だとか、「乃木坂46の『の』」をメインに…




FM放送だとFM PORT内の「BEAT CORSTER」をメインに、島村 仁さんの放送を聴いています(^^ゞ
Posted at 2018/06/25 21:35:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年05月28日 イイね!

テレビのニュースやら、新聞などでも問題になっている「(悪質な)煽り運転」の対策。

昨年の今頃だったかな(?)と思いますが、東名高速道路のサービスエリアで、本来であれば駐車してはいけないスペースにクルマを駐車し(違法駐車)、他車の通行を妨げ、勇気ある人物がそれを注意したら、注意された方が逆ギレと言うか、逆恨みして注意した人物を高速道路の本線上で「(悪質な)煽り運転」をした挙げ句、注意した人物のクルマを本線上で強引に停止させてケンカ祭りをおっ始め、最終的に後続の大型トラックが追突…
この事故で、最初に前述のサービスエリアで違法駐車を注意した人物を含めた2名の方がお亡くなりになった事故があり、この一件以降、テレビのニュースやら、新聞などでも「(悪質な)煽り運転」が大きく取り沙汰されておりますが、自分の日記を読んで下さる読者の皆様の中にも「(悪質な)煽り運転」を受けましたと言うブログや、「何シテル?」が多く見受けられました。
そんなワケで、自分がこれまで何度か遭遇した「(悪質な)煽り運転」の中でも、(変な意味で)ひときわ印象が強かった「ハロウィン・ナイトに遭遇した死神プリウス(大笑)」の事をもとに、文章を書いてみたいなと思います。

※写真はあくまでもイメージですf(^_^;


2016年10月31日…その日は月曜日だった事もあり、先代コルトVRを運転しながらラジオで「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン」

を聴きつつ、ウハウハ気分(笑)で家へ帰ろうとしている途中、走り屋系マンガ「頭文字D」のワンシーンのような文章になってしまうかもしれないのですが、直江津の街中(と言うか、直江津駅前通り)にてダークシルバーのR32GT-R…

ではなく、ハロウィン・ナイトに掛けて、死神のコスプレをして左右の後部席から身体を乗り出す、いわゆる「箱乗り」状態でバカ騒ぎをしている若造(笑)達が乗ってるダークシルバーの先代プリウス(以下:「死神プリウス(大笑)」)が出現!!

※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

そんでもって、家へ着くまでのしばらくの間、(走り屋系マンガ「頭文字D」に登場してくる「死神GT-R」と同様のサイドプレス攻撃こそ受けなかったものの)前述の「死神プリウス(大笑)」からヘッドライトのパッシング攻撃(!!)やら、左右に揺さぶり攻撃(!!)を受けて煽られ、非常に腹立たしい思いをしました(おこ)。



※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

自分の年齢があと7年若くて(笑)、襲撃された場所が直江津の街中でなければ「売り言葉に買い言葉(?)」ではないのですが、ドタマのスイッチ(笑)を「エコ&セーフティドライブモード(笑)」から「戦闘モード(笑)」に切り替えて「キサマをブッちぎる(!!!)」となり、「死神プリウス(大笑)」と対決して、ハロウィン・ナイトだけに、「死神退治(激笑)」をするのでしょうけど、さすがに場所が場所だったし(プッツリ来て、歩行者をはじめとした市民の皆様の大メーワクになる)、ラジオで前述の「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン」を聴いてたので、(腹立たしい気分ではありましたが)道を譲って先へ行かせました。
大体、いくら今日がハロウィンだからって、コスプレをして善良な一般ドライバーを(それも直江津の街中で)煽ってイイと思っているんかい(!?)と自分は問いたくなりましたね、マジで。


だいぶ話が脱線…と言うか、逸れてしまいましたが(すみません!)読者の皆様も、「(悪質な)煽り運転」に遭遇したら、(遭遇した場所にもよりますが…)腹立たしいとは思いますが、ここはガマンして、速やかに道を譲って煽って来たクルマを前へ行かせましょう。
…と言うのも、自分はまだ経験はないのですが以前、「オレのクルマはアンタよりも速いんだゼ(!)」てな気持ちになって「戦闘モード(笑)」で煽って来たヤツに対抗した際に事故らないまでも、そのタイミングで運悪くネズミ捕りをやってて、ものの見事にイッパツ免停になった知人を、自分は知っている(^^;
Posted at 2018/05/28 11:26:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記

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「10000kmに到達。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ジャスト半年で、コレかよォ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
何シテル?   06/01 22:56
どうもどうも!国産車・外国車問わず世の中には、たくさんのクルマのメーカーがあるのですが、物心ついた頃から自分の家に三菱のクルマがあり、それがキッカケで18歳の時...
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