
初っぱなから私事になってしまうのですが…
20歳になってから昨年まで、かれこれ6年…毎年7月になると「研究生(笑)」と呼ばれる自分の住んでる町内の小学校4年生以上の子どもたちを中心に、「山本塾」と言う名目で地元上越市の直江津という地区の夏祭り「直江津祇園祭」の和太鼓の技術をボランティアで教えているMMC山本ですが、今年は仕事の休みなどが極端に減らされたりして、自分の時間を作れないため、山本塾を開くのが難しくなりつつあります。
本日、町内の青年会長はじめ、様々な方々から「今年も山本塾を開いてほしい」だとか「新しく2人の研究生の子どもたちがいるんだけど、面倒を見てやってもらえないだろうか?」と言う要望が1つ、また1つと言う具合で出てきていたり。
自分の気持ちとしては、1人でも多くの子どもたちに和太鼓の技術を習得すると同時に、山本塾の研究生を経て、健全な青少年になってほしいと思ってはいるのだけれど…
この辺りで自分の後がまである教官を新たに町内の青年会のメンバーから抜擢…もしくは、山本塾の最古参の研究生にお願いして「終身名誉研究生(大笑)」になってもらって、仕事などで自分が不在の時の和太鼓の技術指導をお願いしてもらおうか…う~ん、悩む(汗)。
山本塾の未来はど~なる事やら!?

Posted at 2013/07/03 22:55:51 | |
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魁!!山本塾(笑) | 日記