今日、仕事上がりに用事があってコンビニ寄ったら、ヱビスビールのキャンペーンで、数量限定で昔の旧国鉄時代~民営化されてJRになった後も、新幹線が整備されて役目を終えるまでの間、大活躍した「エル特急」のヘッドマークのキーホルダーがヱビスビールの缶ビールを買うと景品で付いてくるみたいだ。

みんカラ内のプロフィール欄やら、これまでの日記にも書いて来ましたがMMC山本と言う人間、クルマネタだけでなく、鉄道ネタも大好きなため、こう言ったキャンペーンは大賛成なのですが、1つ注文を付けるなら、かつて自分の家の近く(旧信越本線&北陸本線)を走っていた特急「白鳥」、「雷鳥」、「白山」、「あさま」、「北越」だけでなく、現在こそ北陸新幹線の開業によって新幹線に昇格と言うカタチで消滅してしまった「はくたか」のヘッドマークのキーホルダーをラインナップに入れて欲しかったっス。・゜゜(ノ∀`)

しかしアレだ、クルマも、列車も現在式の車両よりも、昔の設計の車両…いわゆる「旧車」の方が観ていて「飽き」が来ないし、渋くて「良い味(笑)」が出ているように感じるのは、自分だけなんでしょ~か!?
Posted at 2017/05/25 23:11:37 | |
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