
今日、7月11日で上越市、妙高市(旧新井市)、糸魚川市で甚大な被害をもたらした「7.11水害」が発生してから25年が経過。
5年前の今日、「7.11水害が発生してから20年が経過しました」と言う日記を書きましたが、5年と言う歳月は、あっという間なんだな…

当時の自分は小学校4年生だったのですが、保倉川が氾濫して自分が住んでる直江津地区の郊外が水に浸かってしまったり、テレビのニュースで旧新井市の矢代川の堤防が決壊したり、糸魚川市から白馬村や、信濃大町へ抜ける国道248号線や、JR大糸線の線路が濁流で流された光景は、今でも忘れられないです。
ここ1週間の間に梅雨前線の影響で、熊本県や大分県を中心とした九州各地と、岐阜県・長野県で相当大きな被害が出ているみたいで…改めて被災地の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます(-人-;)(;-人-)
Posted at 2020/07/11 22:57:08 | |
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