今日は仕事が終わった後にTSUTAYAに行って、いつものようにCDをレンタルしようとレンタルコーナーを探していたら、中学生の頃、同級生だった女の子&その後輩の女の子2人組とバッタリ
同級生の女の子たち:「あっ、山本じゃ~ん

?年ぶりだね~。」
MMC山本:「お久しぶり~…(突然デカい声で呼び止められ、ビックリしてちょっと引いてる)」
…という会話から始まって、あ~でもない、こ~でもないと15分ほど世間話をしたのですが
同級生の女の子たち:「山本、アンタのクルマ見せてよ」
MMC山本:「…

(訳:この2人、本気で言ってんのか

)いま、自分のコルトVRの車内には、AKB48のグッズが…(笑)」
で、自分のコルトVRを見せると…
同級生の女の子たち:「アンタの乗ってるこのクルマって、どこのメーカーの、なんてクルマなの

」
MMC山本:「三菱のコルトってクルマのターボ仕様なんだよ」
同級生の女の子たち:「えっ

こんなクルマ見た事な~い」
…と、こんな感じ。
最初、まさかこんなカタチで自分のコルトVRを同級生の女の子たちに見せる事になるとは思っていなかったのですが、自分の世代よりも若い世代が「クルマに興味がない」、「クルマなんか持たなくてもいい」なんて言ってる時代に「アンタのクルマ見せてよ」って言われるのは少し…いえいえ、すごくウレしかったです。
今日の日記には直接関係ない話かもしれないし、自分で勝手にそう思っているだけかもしれないのですが先日、コルトVRの助手席側のサンバイザーをバニティーミラー付きのタイプに交換してからというもの、今日のような出来事や、飲み会の誘いの連絡が少しずつ増えてるような気が…(汗)
高校を卒業してから?年。日々の仕事とクルマ中心の生活で(自分と同年代の)女性と関わったり、ふれ合う事が全くなく、女性に声をかけられたりするとテンパってしまう自分ですが、良い方向に考えて「チャンスの順番」が巡って来た…と言う事にして、コルトVRと共に頑張って行きたいと思います。

Posted at 2012/04/14 21:40:46 | |
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