
今日は仕事が終わってから市内のオートバックスへ行き、コルトVRのエンジンオイルを3日前の日記にも書いたキャンペーンを利用して(笑)100%化学合成の「高性能エンジンオイル」に交換して来ました。

今回、我がコルトVRに投入したのはコレ~。

天下のBPの「バービス・ストラーダ」です。
オイルの粘度は前車ランサーエボリューションⅢに乗ってた時に何度か投入した事があったトップグレードの「バービス・レーシング」

よりも少し軟かめの粘度ではありますが、自分のコルトVRは(ファミリーカーと言うタテマエの)ストリート仕様で、あまり過激な走りをしない(?)のでコレを選びました。
エンジンオイルを交換してから市内や国道8号を軽く流してみたのですが…同じ5W-40と言う粘度でもいつも使っている部分合成のエンジンオイルと100%化学合成のエンジンオイルって、こうも違うんかいっ(!?)ってな感じになりました。
エンジンの音や振動が静かになってエンジンも軽やかにフケ上がるようになり、何て説明すればいいのでしょうか…運転するのが楽しくて楽しくて、もっと走りたい(!!)と言う気持ちになって来ました。
もっとも、最後の部分はMMC山本自身の気持ちの問題(笑)になってしまうのですが、それでも本当にエンジンオイルの性質1つでクルマの性能がこんなにも変わるんだなぁ~と改めて実感しました。
ただ…100%化学合成の高性能エンジンオイルって、その性能もさる事ながら、値段もベラボーに高いので、ボンビー(笑)なサラリーマンの自分のフトコロにはキツいっす(T^T)

Posted at 2013/09/28 22:25:41 | |
トラックバック(0) | 日記