今日は仕事帰りに家の近所の三菱ディーラーに寄って、これまで何回か日記に書いてきたRALLI//ARTの「フロントフロアブレース」を取り付けして来ました。

これまで自分、コルトVRにはYR-ADVANCEのリア・ピラーバー

に始まり、クスコのフロントストラットタワーバー(アルミ製オーバルシャフト)

と言う感じで、走行距離とMMC山本のおサイフ(笑)に応じてボディ補強パーツを取り付けて来たのですが、今回はこれまで以上にワクワクドキドキさせられました\(^∀^)/

MMC山本なりにパーツの効果・効能を見てみますと、コルトVRは純正でも「フロアブレース」が付いており、実際に手に取ってみて、触ってみると鋼板をプレス成型して作っているだけあって、けっこう頑丈なのですが、4点止めと言うこともあり、見た目にはどこか弱そうなイメージがあります。

対してRALLI//ART製の「フロアブレースバー」は純正よりもさらに取り付け部分の点数が多く、かつ頑丈そうな見た目(笑)が大きなポイントになりますf(^_^)
実際に「フロアブレースバー」を取り付けてから、上新バイパス経由で高田まで軽く走ってみたのですが、バイパスでのレーンチェンジ等がスムーズになった感じがしました。
乗り心地も、元々コルトVRのサスペンションは硬めなのですが、自分の中では不快な「硬さ」ではなく(適度)に心地いい「硬さ」に変わったように感じました。
今はまだスタッドレスタイヤなのですが、暖かな春が来て夏タイヤに交換するのがさらに待ち遠しくなりそうです。
現状、コルトVRのオドメーターは95470kmと、10万kmの大台に乗る一歩手前

ではありますが…今回みたいに少しずつでも各部のリフレッシュを兼ねたチューンアップを施して行こうかと思っています。
そんでもって…賛成カワイイ(笑)!な女性をコルトVRの助手席RECAROに乗っけたいぜぇ~(大笑)。
話は変わりまして…昨日から全国のゲームセンターで「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5」が稼働し始めましたが、自分は従来からのランサーエボリューションⅢと共に、今作から新たにラインナップに加わったE39型ギャランVR-4を使っています。

このクルマ…相当マニアックな車種だけに、ラインナップに加わった時には自分、嬉しくて涙が出そうになりました(感涙)。
あくまで自分の憶測ですが…「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5」の開発スタッフの中には相当なラリーカー好きなスタッフがいるのかもしれないです(^_^)

Posted at 2014/03/13 23:12:55 | |
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コルトVR | 日記