こわるすきーのブログ一覧

チェントミリア　かみつえ後は、いつもの温泉療養
まず近場で、桜町温泉


昔ながらの鄙びた温泉
地元の年配者ばかりで繁盛してた。

その後、小国の山川温泉






同様にホタルの里温泉




無色透明ではあるが、硫黄泉らしく卵の腐ったような独特の臭いあり

更に、寺尾野温泉へ
場所は分かりにくい所にあるが、ナビを頼りに






湯温　ちょっと低めなので、見学のみで終了。

本年も開催された、チェントミリア上津江

今年は、ゴールのみ見に行ける事に。
初めて来た、山鹿の八千代座


天候悪く、ゴールまで到達できなかった車もあった模様
抜粋して、




























本家Ｓ６００
新しく出たＳ６６０はこの車のリバイバルか？




オープンカーの宿敵、雨漏り、この隙間は大変だな～と。


今年の1台はこれにした。

走行車線をスモークを張った、怪しいクラウン発見。

その横の追越し車線を走っていく黒い普通車。

すぐにそのクラウンは、追越し車線に移り、黒い車の後ろを追走したかと思うと、
又、走行車線に戻り、パトライトが屋根の上に登場。

後方より、見物させてもらった。



あえて言うなら、追越し車線で、対象車の後ろについた際、車間距離は１０Ｍ位？
７０km/h位の速度があるのに、その車間で後方につくのはお互い危なくね？



昼間だったから分かったが、夜だと無理だな。

使いだして、はや１０数年
近頃、シンクのレバーが下に下りず、水がとまらなくなることが多々あり、分解



型式は消えていたので、、TOTOより、型式及び分解図を入手

型式、 TKJ31UFRX
交換カートリッジ　THY582N

レバーハンドルを引っこ抜き


ストッパー、カートリッジ抑えを外して、カートリッジを取り出し、ついでにスパウトユニットも引っこ抜いた。


ホームセンターで購入してきた
新しい、カートリッジ


旧品を分解と新品
スパウトユニット内のU字型をしたオーリング


オーリングも劣化が見られる
この劣化でスパウトユニット上下面より水漏れが発生していたようで。

メーカーはオーリングのみのパーツは出さないようで、スパウトユニットとアッシー交換のみ。
それは高いので
スパウトユニットの内面に多少の段付きはあるが、再使用。

ネットにて、オーリング発注
型式 93269HPR SP(46.4mm)

逆純番で組立


完成


驚く程、レバーハンドルが軽い
後日、U字型のオーリングが到着しだい交換するのみ。

部品到着




旧品と新品
ゴムの弾性が違うから漏れは少なくなるかも

前回の鹿児島往復にて、Ｓ２０００のオイル消費が多くなってきたようで、５００～１０００ｃｃ／１０００ｋｍ程減っている感じ

１Ｌ/１０００ｋｍの消費だとエンジン終了的な感じもするが、オイルプレスのコーションが点灯する事はなさそう。

白煙は、アイドル時には出ておらず、アクセルを開けると白煙がでているようで、オイル上がりの症状
レベルゲージのオイル量は下がるが、色に関しては、茶褐色にはならずに、きれいな状態。

オイルを現在の０Ｗ－４０から、硬めに交換してもよいが、コーティング剤で様子を見ようかと。

選んだのは、WAKOS QUICK RF



ついでに、諸々を購入