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通勤経路上にある信号機。

場所は福岡空港添いの3号線バイパス
1日にして、特定の部分のみ右折車両分離（方式）信号機に変わっていた。


数日前までは、これだった。

右折可能（画像は拾い物）
青信号で交差点の中央まで行き、車両のとぎれがあれば右折もできていた。

それがある日を境にこれに変更

左折、直進のみ可能、右折は出来ないので停止線でストップ。
（画像は拾い物）

これで、右折可能（画像は拾い物）

がしかし、青矢印の時間が非常に短く車は数台しか右折出来ず、
又、右折レーンが短いので、車両が2車線道路の追越し車線を塞ぎ、左車線へ車線変更しようとする車で渋滞が渋滞を招いていた。

右折巻き込み事故を無くすのが目的らしいが、改悪としか思えない。

全国的に結構、広まっているらしいがそれに対して、脇道に入るなどしている人がいるらしい。
幹線道路から、生活道路へ車が流れていき余計な交通事故が増える懸念あり。

右折しないコースを考えなくては。

燃料補給後、キャップロック中

カチ、カチ、パキッ

と聞きなれない音。

見るとプラスチックの破片が。



使えない事もないが、更に壊れていくだろうから、

ホンダパーツで新品部品を買ってきた。

P/N 17670-S3N-003
微妙に値上がり

まもなく10年になろうとしているダイソンDC-08テレスコープ


購入時は、ＤＣ－１２と迷ったが、価格が半額位だったのでコストコで購入してきたが、
流石に壊れだしてきた。
コンタクトヘッド自体は部品としてあるが、価格が高い。

で、破損個所は、コンタクトヘッドのシリコンチューブの破れ。
日本製なら、シリコンではなく、塩ビを使うかも知れないチューブだが、そこが外国産



当然、ばらしていく。

前面のカバーはトルクス2か所を外した後、2か所の爪を外す。


サイド2か所を外す。


中央サイド2か所を外す。


スライド部分を外し、黄色の部品を外してピンをゴムハンマーで打出す。


全バラ


問題のシリコンチューブは、自己融着テープを巻いて補修。


組上げて終了。いつまでもつか。