8月29日、金爆大分ライブ参戦日記

久々の遠征でした。

と言っても運転距離は短く、大半がフェリーでの移動でしたが。
行きは八幡浜ー臼杵のオレンジフェリー、帰りは佐賀関ー三崎間の国道九四フェリーを使いました。

平日だったので深夜フェリーはガラガラで、特に帰りの船なんて乗用車1台と私の７４のみ。

大赤字ですね。心なしか案内する船員も寂しげでした。

28日の22時30分定刻に東温市の自宅を出発
八幡浜港には全て一般道で約2時間で到着。0時30分に着き、1時15分発の便に乗船。

臼杵までの所要時間は2時間25分ですが、まあ15分ほど早く乗船できたので3時間近く船内で休めたのは助かりました。

意外にも2時間以上熟睡できて、無事九州上陸
その後30分程走ってめぼしを付けていたラブホテルに早朝フリータイムぴったりにチェックイン。

朝4時から午後3時過ぎまでゆっくりして5000円は破格でした。ウーロン茶2杯とたこ焼きも無料サービスだった。

その後一行は大分アニメイト、ケラショップ、スピンズ等を回りおなかも空いたのでライブ前に燃料補給。

特に物販は並ばず開演ギリギリの18時15分に会場入りしました。

金爆ライブは1年以上ぶりだったので、久々でしたが当時と変わらず楽しいノリで日ごろのストレスも吹っ飛びました。

終演はアンコ3回ほど入って2130頃

国道九四フェリーの最終便は23時発で会場から佐賀関港まで２６ｋｍ。
一見余裕と思われたが四国側と違って港ギリギリまで流れが悪い道で、意外にも到着ギリギリ出航20分前でした。

その後再び一般道を走りぬき、三崎港から９３ｋｍ運転して1時間40分程で自宅に着きました。
今回の燃費は１３，７ｋｍ程で、距離を考えるとまあ妥当な線ではないでしょうか。

エアコン使わない、夏の北海道道東なら現在の仕様でも１５ｋｍ以上は期待できそうです。