
本年の天王山、MAZDA SPEED CUP SIRCUIT TRIALに参加してきました。
毎年1回の我が家の恒例行事となりつつあるこのイベント、今年は涼しい季節の開催がなく、わたしの苦手な季節のエントリーと相成りましたが、今回も我が家4人と両親、そして弟と応援に駆けつけてくださった彼の友人K氏での参加です。
この日のために私は朝練を、キャロルは寿命っぽかったラジエータを交換し、準備は万端(のはず)です。
タイムスケジュールの関係で8時集合でしたので、早起きの我が家的には楽ちんな展開。余裕で現地に乗り込むも、すでに大勢のエントラントの方々が走行準備に取りかかっています。
我が家は荷物おき&ピクニックスペースを陣取り、一息ついてコンビニおにぎりで朝食。おなかが落ち着いたところで、出走準備を始めるとK氏が「みんなブリーフィングに行っちゃいましたよ~」と声をかけてくださり、慌ててVIPルームへ。てっきり車検後にブリーフィングだと勘違いしており、昨日のRS試乗会に続いてブリーフィングに遅刻です。
車検では横一文字にしていたヘッドライトのテーピングを十文字にするよう指示され、なんかハデハデな顔に。
今日はシフトポイントを7500R.P.M.に設定して出番を待ちます。
さて1本目。
昨年末のトラブル以降、春にTC1000を走ってはいるものの、やはり知らず知らずのうちにビビリが入ります。コースインして3週はブレーキを長く緩く踏み、丁寧に姿勢変化させるコーナリングを心がけ、徐々にペースアップ。しかし何かオカシイ。ロールが大きいのです。
(!!)忘れてました、減衰力を上げるのを。家族にやさしい街乗りセッティングのままでした。それならそれで、本日の1本目にはうってつけのセッティングかも、とポジティブシンキング。丁寧に基本を確かめる運転に徹しました。
今回は自己申告タイム順の出走だったため、前半は快適そのものでしたが、やはり終盤にさしかかると、速い車に周回遅れにされていきます。
暑い季節に熱い走りのせいか、トラブルやコースアウトする車が目立ち、最後はエンジンルームから出火した車のためにセッションは早めにチェッカー。私は無事に走りきることができ、タイムはベスト(昨年12月のYRS受講時)の約0.8秒落ち。まずまずです。
おとーさんが頑張っている間、子供たちはウルトラマンショーをご観覧。そしてParty Race for Kidsなるものの予選に参加したとのこと。
母はカラオケに参加。歌った時点では暫定1位で賞品のタイヤ(優勝はBS/RE-01R4本!)に希望がふくらみます。
そんななか次男にParty Race for Kids予選通過の知らせが。本コースで決勝レースに臨むことに。
決勝は3台でホームストレート20Mのスプリントレース。スターティンググリッドではレースクイーンが脇に立ち(!)DJのインタビューも受けました!!羨ましい限りです。
嬉しかったのは、予選通過ならなかった長男がいじけたりせずに弟を一生懸命応援していたことです。親が思っている以上に子供は成長しているんですね~。
レース結果は3位でしたが、表彰台に上り、トロフィーを受け取る次男は、それはもう相当に嬉しそうでした。気分は優勝だったみたい。
一方母のカラオケは、強敵出現の為やはり3位。商品はコーラ券でした。
主役以外は大活躍で、家族は大興奮&大満足でランチタイムへ。
食事が終わる頃、なんとキャロさんから「これから行きます」とのメールが!えっ!?これから?昨晩、私が発射したビミョーに誘惑じみたメッセージをご覧になって急遽来てくださるとのこと。有り難いことです。
2本目出走直前、キャロさんから「着きました!」のメールを頂くも、お会いすることはできないままコースイン。しかし完熟走行中にキャロさんご両人をダンロップコーナーに発見。家内と長男は最終コーナーに、次男と父、K氏はホームストレートで観戦の模様。
今度はダンパーの減衰力もバッチリ。徐々にペースアップを図ります。さすがに4シーズン目のNeovaは若干滑りがちな感じがしないでもありませんが、癖をつかんでしまえば、それなりにコントローラブル。なんてコストパフォーマンスの高いタイヤなんでしょ。
2本目は1本目のタイム順での出走のため、やはり大半は快適走行。夏のTC2000を満喫し、無事2本のセッションを終えることができました。アウトラップでは、ダンロップのキャロさんご両人が手を振ってくださり、それに応え、最終コーナーでも家内と長男に手を振りました。なんだか次男同様、まるで優勝したような振る舞い。タイムは午前中より約0.3秒縮まり、ベストの約0.5秒落ち。
車をいたわり、丁寧な走りを意識しながら走りましたが、攻めの走り(雑で乱暴ともいうかも)とそれほどタイム差がないことが判明。季節の違いの他、いろいろ条件は異なりますが、それがわかったことは大きな収穫でした。古い車ですから、これからもコンディションに合った走り方を考えていきたいと思いますです。
見事クラス2位を獲得した弟の表彰式を終え、マツダ車でサーキットを埋め尽くすパレードランにも参加。楽しかった1日を締めくくるべく、キャロさんご両人と共に近くの温泉へ。キャロさんとはいきなり裸のお付き合いと相成りました。
しかし、こうして楽しい1日を過ごせるのは、やはりみんなと一緒だからでしょうね。
子供同伴で楽しめるのは家内と両親のおかげ。
安心してサーキットを走れるのは、いつもキャロルの面倒を見てくれているウチイデさんのおかげ。
胸がいっぱいになるような瞬間を味合わせてくれるのは、一緒にいてくれる友達のおかげ。
そして、車をみんなで楽しめるイベントを企画してくださった主催者様に感謝です。
そんな皆々様に感謝しつつ、みなさん、来年もお会いしましょうね~!
Posted at 2006/08/07 20:58:33 | |
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