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2018年07月30日 イイね!

N-one購入記

N-one購入記最近、自分が通う、とあるホンダディーラーの店内に、最新のN-ONEが展示されていた。

その展示スペースは、人気のNシリーズのもの。
かつては、Nボックスシリーズが展示されていた。
Nワンの人気は、意味不明の2度目のマイナーチェンジをしたばかりとはいえ、現在も、とても残念な状態。
展示スペースに、いまさら、なぜにNワン?と違和感があったが、謎のマイナーチェンジに絡んだ大人の事情でしょうねと。
展示車両は、2度目のマイナーチェンジ後のセレクト4WD、安全パッケージ付のホワイト・ブラウンツートン。
妻がニコニコしながらマジマジと見ているので、自分も見てみたが、インテリアが明るい内装色に、ブラウンのウッディパネル。木目調が苦手な自分的に、ありえないわ~。と無視。

正直、自分自身、Nワンに興味は全くなかった。
デビュー当時は、真っ白なボディが多く、そこにあの顔、ポジティブに見ればパンダであるが、自分にはガイコツにしか見えず、自分の中の愛称は、以来、ず~っと「ガイコツ」であった。デビュー時に試乗したが、初期型エンジンはフィーリングが微妙で、そのせいで走りにメリハリが感じられず、外観も中身も自分の好みには、まったく合わなかったからである。最初のマイナーチェンジで、かなり良くなっていたのは知っていたが、そもそも軽に興味がない自分の購入欲が刺激されることはなかった。

が、妻には違った。

デビュー以来、お気に入りの1台であった。
Nコロのぬいぐるみを買い、自分が、ガイコツと言い出した後も、ドライブ毎、Nワンにすれ違う度に妻は、ガイコツゥ来た~、と喜んでいた。

自分は、妻がお気に入りということを知っていたので、Nスラを買う際、一応、ガイコツも最上級グレードをフル装備で買えるよとアドバイスをしたが、Nスラのサウンドマッピングシステムと居住性に惨敗し、Nワン購入は生涯において潰えたはずだった。

Nスラは、その後、ステップワゴンにチェンジでドナドナされた。
さらにその後、妻の嫁入り道具であったアイはekスペースにチェンジした。

が、ekスペースは、あまりにもお粗末な低性能ゆえに、家族から見放され、走行機会が少なく、自分が、シビックタイプRの購入を決めた際、シビックは冬も走れそうで、自分の専用をタイプR、妻の専用をステップワゴンとして2台体制でゆけると家族会議でドナドナが決定され、残価設定ローン故に返却となった。

以降、ステップワゴンはめでたく妻の専用車となったのだが、各専用車1台づつと共有車1台の3台体制が崩壊し、妻の専用車とはいえ、ステップは共有車の御下がり。しかも下駄車としては大き過ぎて、気軽にとはいかず、タイプRを軽やかに楽しそうに運転する自分をみて羨ましく思ったらしい。

7月の3連休初日、妻の専用車となったステップワゴンを小改造するため、半日ディーラーに預けた際、代車がNワゴンだったことから、怒涛の3日間が始まった。
妻は、代車のNワゴンに、走り易さ、扱い易さ、を改めて感じ、展示されていた、Nワンに触れ、かねてから憧れのNワンを購入する妄想世界へ一気に突入した。

妄想世界に突入した妻を、自分には止められない。
雰囲気的には、買うか・家庭不和か、の究極の2者選択状態。

家庭不和は困ると、その夜、一晩かけて、自分も真剣にNワンを勉強。似たような競合車種もいろいろ勉強。中古サイトも見ながら眠れない夜を明かした。

翌3連休中日、愛犬たちのトリミングの待ち時間、Nワンの色見本を探しにディーラー散策。
当初、妻は、イメージカラーかつ生産中止が決定されたベージュ・ブラウンの2トーンを希望していたが、落ち着いた色味は、30代の妻には、まだ早いとの結論に達し、その夜、カラーは、ホワイト・ブラウンのツートン、エンジンは、市街地メインなのでNAと決定。
ならば、ディーラー展示車をそのまま速納で、がっぽり値引きという作戦となった。

翌、3連休最終日、お抱えセールスにアポを取り、決戦の地へ・・・
普通、展示車って、人気車であれば商談に上げるのは渋いのが現実ですが、Nワンは、残念ながら不人気者。
たぶん、ディーラーとしてもNワンの展示車はお荷物だろうと見込んでいた。

まず、展示車購入の話は伏せ、仮想競合車を伝え、パターンバリエーションを組んで商談を開始。

そういば、妻は持っている。
なにを持っているかといえば、商談の勝機。

自分は、車の商談で、焦ったことはない。
妻と結婚するまでは、話を煮詰まらせ、無理な条件を提示し、後日、ファイナルアンサーで挑む、古典的な購入スタイルであった。

が、妻は違う。いつでも即決するつもり満々の本気モードなのだ。
結婚以来、自分のスタイルは一蹴された。

自分らが通うディーラーは、どこでも、いつも、そこそこ混んでいる。
お抱えセールスも、整備に店に赴けば、ほかの客との商談率100%
なので、妻に真剣な興味がなければ、セールスすら近寄ってこず、なかなか、気軽に見積をとることはできない。

が、妻が本気を出すと、セールスのスケジュールは、なぜかガラ空き。
本気の商談を開始すると、広い店内は、ポツンと自分らだけの、緊張の雰囲気。

妻と結婚以来、Nスラ、無限RZ、ステップワゴン、ekスペース、シビックタイプRを購入したが、このパターンであった。

そもそも、今回もアポを取ると、スケジュールは全部開いていた・・・。
そして、気が付くと、広い店内に、ポツンと自分らだけ。

どうして、こうなる?と、妻にこの状況を理解しているかと問えば、
「私は持っている」と豪語した。

少し怖い。

さて、商談が少し煮詰まったところを見計らい、この展示車の販売ってどう?と持ちかけてみた。
予想どおりのヒット!間髪入れずに、売りたいと、喰い付いてきた。
妻が、ベージュと言っても、いやいや、その色はちょっとだとか、納期がとか、あげく、展示車で自由に遊ぶ幼児を諌め、もう、これを買ってくれなきゃイヤ的なだだっこ状態。こちらが唖然。

で、事前に調べていた値引き情報から想定した以上の条件が出され・・・

めでたく押印。

2週間後の、先日、無事納車となった。

書類作成の合間、妻は、パンダみたいなのが我が家にくると、ルンルンであった。
自分もガイコツ改め、パンダかな?あれ?Nコロじゃなくていい?そうえば、Nコロのぬいぐるみはどこにどうした?
などと、くだらない夫婦の会話をしていたところ

書類を持ってきたセールスが、かわいいですよね、タヌキみたいで・・・

おもわず、夫婦で沈黙した。

は?パンダじゃなくてタヌキ?
そうえいば、ツートンが黒じゃなくて、茶色。
確かに、言われてみれば、タヌキ。
あれ?愛称はタヌキか?

まあ、自然体で呼称します。


実は、7月末は、妻の誕生日&結婚記念日

エヌワンが、まさかの誕生日プレゼント&結婚5周年記念品となった。




ついでに、我が家の車は、すべて白になってしまいました。

さらに、これまで、ホンダ党員ではありません。と公言していましたが、
夫婦で、ホンダ車以外は、ハマらない感じになってしまいました。

我が家は、ホンダ党であると認めざるをえません。
Posted at 2018/07/30 20:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月28日 イイね!

サタデーナイトジムカーナ車載動画

そういば、純正ドラレコを搭載していたことをすっかり忘れていました。
奇跡的に動画の救出に成功

FK8シビックタイプRのナイトジムカーナ。

音声は大人の事情でカット(笑)

Posted at 2018/07/28 11:32:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2018年07月23日 イイね!

サタデーナイトジムカーナ参戦記

会場におられた、みなさん、お疲れさまでした。
結果は、120台中、13位。
マシンの制御上の課題から当初想定していたよりも、速く走れて満足。
 
画像も動画もございません(笑)
が、一応、備忘録的なことを・・・。


せっかくFK8シビックタイプRを買ったし、少々の負荷は、リハビリになるといことで、ゆる~い、サタデーナイトジムカーナに参戦。
 
ただ、連続で立っていられるのは、限界があるため、恥かしながら、杖をついて参加。

自宅から会場までは、のんびり走って2時間半の旅。夕刻にゆとりをもって出発しましたが、道中、なぜか交通量が少なく、無駄なブレーキを踏まなくて済んだため、ハイペースにも関わらず、18km/Lという驚異的な燃費を記録しつつ、現地に到着。

しかし、K20C・VTECターボ、VTEC機構は排気側だけなのですが、ポンピングロス低減とハイパワーのために連続して可変し、ハイパワーとエコの両立をここまで高次元で実現できているとは、ただ驚くばかり。
もっともタイヤもかなり効いていますね。コンチネンタルスポーツコンタクト6、グリップ・乗り心地・静粛性・燃費性能、高次元でのグッドバランスに舌を巻くばかり。ただ、いくらなんでも高価過ぎる。もっとも、18インチ40扁平じゃ、コンチネンタルでは実現できなかったのだろうか?とも想像しちゃいます。この点で、癒着じゃね?と勝手に憤りを覚える(笑)

さて、現地につくと、隣は、いつも動画をいただくGVさんだったので、少々おしゃべりしているうちに、奥様が、慣れた手際で車の準備が完了し、身支度万端。

受付を済ませ、完熟歩行へ。
自宅前でのテスト走行で得た回転性能を加味しつつ、ラインを検討。
所々かなり厳しい。バックギアを使わないよう、ラインを頭に叩き込む。
湿度が高く、少々息苦しかったのですが、無事完熟歩行を完了。

開会式、恒例のぐだぐだの集合写真撮影を終え、競技開始。

ゼッケンが、120台中の111番。
前半戦を余裕で見ることが出来ました。
妻とタイム的なターゲットを探すと、ちょうどういいのがいました。

あの、タクロー氏

とりあえず目標を、久々の打倒あのタクローに設定し、出走準備へ

わが、FK8シビックタイプR。高性能とうたわれつつも、競技しようとすると欠点だらけ。
ノーサイドとはいえ、ジムカーナを走るうえで、マシン的な課題は3つ。

①ロケットスタートができない。
②アジャイルハンドリングシステムをカットできない。
③30扁平故のリム擦りの危険。

しかも、全力走行は、今夜が初めて。
まあ、なんとかなるべと、ドライバー監視役の妻を乗せたまま、メーターが真っ赤になる最速の+Rモードを選択。VSCをカットし、スタンバイ。
妻からは、呼吸を止めるな。ステアリングをゆっくり回せ。本気を出すな。車を壊すな。と指令を受けていましたが、これも出たとこ勝負。

早速、スタートで、①の洗礼。
停止状態で、レブが3500回転しばりとなるので、いくら半クラッチを駆使しようとも、転がした瞬間、ほぼ失速状態となる。また、電子式サイドブレーキはブレーキを強く踏まないと解除ができないので、半クラッチをつないでの溜めもできない。
スタートしてタイヤを転がした瞬間、回転を上げ再スタートのイメージだが、これが難しい。道中練習をしようと思っていたが、好燃費に浮かれ、すっかり忘れていた。
たぶん、周りから見ると、スタート超ド下手のカッコ悪い感じだと思うが、そんな事情である。
まあ、超かっこ悪いスタートだが、その後は320PS。
一瞬にして2速。2速全開でインフィールドへ。このとき、妻が悲鳴を発したが、②の症状はない。あれ?大丈夫?と思いつつフルブレーキ1速へ落として島周りへ。ぬっちゃりとしたタイヤの感触に②の症状もなく、③の心配もなさそう。こりゃいいんじゃない?と思っていたら、呼吸をするのを忘れていて、島の立ち上がりで深呼吸。外周へ向けて1速から2速へ。外周へ飛び出した瞬間。ガガガ~っとブレーキが唸り、失速。②が始動。
+RモードでVSCを切ろうとも全カットできないアジャイルシステムですが、1速では働かないようです。2速以上でアンダーが出る条件でシステム稼働のよう。というわけで、③の心配は必要ありませんでした。マシンがドアンダーを消失させようとするため、結果として、リムが地面に接地する前に強制的に減速させられます。
いや~、まぢで、全力で走れない車だ~っていうか、まさか勝手に減速させられるとは、どうしよ?これ?と考えながら、再び深呼吸。次の島周り、②と③の恐怖で、ならべくステアを切らず、慎重にアンダー量をアクセルコントロールで制御。が、1速はやはり、制御が入らず、タイヤのヨレも少なく、グリップ力もまずまず。
1速なら、遠慮しなくてもいいのか?と思いつつ、最終セクションへ。
大きな回転半径を想定したラインを走るも、想定より内側を走ってくれる。これは嬉しい誤算。で、ゴール。

ゴール後、320馬力のFFで、ジャダーも起こさず暴れず走れたことが、なんて凄い車だと実感。アホな電子制御と電子式サイドブレーキさえなければ、国内のモータースポーツ界も色めき立っただろうに・・・。

これが、創業者亡きホンダの悲しき現実か。

残念。

などと思いながら、1本目のタイムを見て、さてどうしたものかと考えていると・・・

妻から、まさかの、全力走行指令。
久々の同乗走行の妻だが、シビックの走行性能に、ユトリを感じたので

あのタクロー氏だけは、やっておけと・・・

ただし、妻の同乗が条件。
ドライバーが押さえていたところを解放したら、1秒は簡単かな?

と、想像しつつ、しっかり頭の中で、シミュレーションして2本目。

ほぼシミュレーションどおりの走行、1秒UPでゴール。
結果は冒頭のとおり。

妻を降ろせば、もう0.5秒以上は軽くいけたと思いますが、まあ、こんなもんでしょう。
レブ縛りの解放と、アジャイルシステムの全カットで、さらに、もう1秒は軽く稼げたと思いますが、これは無理。
それでも、国産ハイグリップタイヤを装着し、一人乗り、本気走りなら、サタデーナイトジムカーナ限定としても、ジムカーナチューンの無限RZより速く走れそうな感じ。
ドノーマル車輌としては、まずまずの走行性能かな? 

さてさて、表彰式。
エントリー順対決、実は、超高性能パソコンを所有している妻に、高速エントリーをお願いしていたのですが、準備不足で敗退。 来年はリベンジしてくれると思います。
 タイムもエントリー順位も上位ながら、少々中途半端な結果(笑)

ここで自身に稼働限界が見えてきたので、じゃんけん大会を後目に途中退散。

最後までいられなくてゴメンなさい。

みなさん、素敵な夏の思い出をありがとうございました。
Posted at 2018/07/23 19:45:47 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月22日 イイね!

驚愕の燃費

驚愕の燃費FK8シビックタイプR、燃料タンクは小さいが実燃費が良いので遠乗りは全然平気との前評判は知っていましたが、実際に良くてビックリ。
日中に、峠、高速、市街地のミックスで、流れをリードするような走りでも14km/L。マナー良く走れば16km/L。
昨日、サタデーナイトジムカーナに参加するため、夕刻100km先の会場に向かったところ、前方ががら空き。北海道ペースでルンルンと走った。CR-Zなら18km/L程度のハイペース。
峠の頂上を過ぎてから燃費がグングン伸び、市街地に入っても伸び続け、最終的に18km/Lオーバーの驚愕の記録をマーク。
感覚的にCR-Zと同じ燃費。ヤバいっす

Posted at 2018/07/22 11:34:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月19日 イイね!

お売りできません



先日納車されたシビックでウキウキドライブの途中、320PSもあるので大事に至る前にレーダー探知機が必要だなと、田舎の黄帽子に立ち寄った。

自分には機種の拘りはありません。正直、性能差がわかりません。
それでも、電源供給は主流のOBDⅡからが無難かなと。リリース後まだ一年を経過しない輸入車のFK8ですが、大手メーカー品の適合は一部を除き適合確認済み、基本問題もなく接続できるはず。みんカラのみなさんのレビュー・整備も当然チェック済み。

店内には、一通り有名メーカー品が揃っており、価格も大手量販店らしく良識的。
が、OBDアダプタが見当たらない。
高価なものなので、バックヤードかレジの傍らにあるのだろうと思い、本体のメーカーに拘りもなくコムでもユピでも、あるものでいいやと、
店員さんに、「どの機種でもいいので、OBDⅡアダプタの在庫はありますか?」と聞いた。
店員さんに、車種は?と聞かれ、なぜ聞く?と思いながらも型式と車名を伝えたところ、パソコンでカチカチと調べた後、「対応が確認できないので、お売りできません」と、想定外の回答。

まったく予想していなかった「お売りできません」に、ハトが豆鉄砲・・・。とは聞く例えですが、まじで、唖然。心臓の悪い自分には銃で撃たれるが如く体に悪い一言。退院まもない2ヶ月前なら崩れ落ちて救急車を呼べるかも的な。

はて?どこのメーカーの、なにが売れない?
在庫はどれですか?
ひょっとして、適合が未確認のセルですか?
そもそもOBDがなにかわかっているか?
っていうか、何を調べた?
まさか、新型シビックタイプRには、売ってやらないぞ!とか?
と心の中で、一瞬にいろいろ呟いたが・・・

とりあえず、「売れないとは?」と聞き返した。
メーカーの補償ができないからという回答。
確かに接続未確認のメーカーがある。でも、保安部品でもないレーダーとその補器に売り手の責務ってどこまで?未確認メーカーとの接続は自己責任。黄帽子の一方的な方針?
心臓のリハビリ中の折、適合確認も中途半端なダメ店員と絡むのは面倒というより、命の危機に繋がるので、とにかく、適合はどうでもいいので、なんでもいいから在庫はあるのかないのか?と再度尋ねると。

陳列棚を眺めながら、「ありません。」と・・・。

アホか?最初にそれを答えるべきだろう。
無駄な遣り取りをさせるな!

っていうか、田舎といえど、セクシーなお姉さんが全国枠でTVCMする大手車用品販店にOBDアダプタの在庫がないなんて有り得るのか?
そもそもが各汎用品、レーダーのOBDリンクって普通に主流でしょ?在庫がなければ本体も売れないでしょう。ケチってどうする?
それで、なお、適合を全て確認せずに、一方的にお売りできませんという安直な回答が有り得ない。
想定外の事態に、胸糞が悪くなりというより、本当に心臓の調子がおかしくなりそうだったので、逃げるように、さっさと店外へ。

で、その田舎町の隣の市にあるオレンジ色のお店にいくと、
当然、一通り本体もアダプタも揃っており、一応、その場で適合を確認し、本体とアダプタを購入。

無事、自分で設置完了。

それにしても、黄帽子の対応が謎過ぎて、気味が悪い。

実は、ここの黄帽子、オープン直後は、いろいろ神対応で、かなりお世話になったが、その後、意味不明なお断り的な謎対応をされて以来、15年ほど、近づいていなかった。

15年ぶりの訪問も、結果は、惨敗。

少し寿命を縮めたことが悔やまれる。
Posted at 2018/07/19 18:52:11 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「@イーエックスさん
映画3回は凄い(≧∇≦)b
制作がんばってください\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/」
何シテル?   02/08 23:31
心臓が壊れた障がい者です∠(`・ω・´) 愛犬のクッキーとラッキーとハッピーのお笑いライフをアップ中です クッキーとラッキーとハッピーに癒やされたい方、沈黙フ...

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