ミツビシパジェロ　３．２DI-D　ディーゼルターボ専用　DME　TUNE　Type　M

赤い箱が・・　先ずはココロの高揚をさそう～＾＾

中身は　ご覧の通り　
ちっちゃなブラックボックス＾＾と接続用配線。

接続ポイントは、画像の取説の赤丸のところです。

ワタクシ電気には　うといので・・・　
むかしEFIというものがキャブに取って代わってから　ここら辺りは　触らるべからず(T_T)　って　ことにしてましたが　ついに　その禁を　破る＾＾

帰宅後　取り説を眺め　エンジンルームを覗くも・・・
見えず！　触れず　！　なんじゃこりゃ～＠＠

寒冷地仕様は　バッテリーが２つ(T_T)　奥のを一つ取り出さんと作業できません・・・・

バッテリーを外すと、　後は簡単　カプラー外して割り込ませるだけ♪
本体は　マジックテープのゴムバンドで固定＾＾
（たぶん十分もつ。。かなぁ^m^）

結局作業時間の　ほとんどは　位置確認とバッテリー脱着です・・

おまけ

※(ー_ー)!!　インタークーラーホースからインマニの辺りに　
ケッコウべっとり　黒々オイルが・・・

ホースを外すのが怖いです・・早く暖かくなってくれんかな・・
本気　インタークーラーの掃除が必要みたい(T_T)