平成4年に初めて買った愛車、スズキのディーラーに新古車で置いてありました。プライスにはスポーツエンジン搭載!と書かれ値段は55万でした。年式は平成2年ですので2年も寝ていた不良在庫車だったと思われます。
当時走りが好きな男はワークス、女の子はEPOやREGINAを好んで買っていたので中途半端なグレードだったんでしょうね。
そのグレードはTWINCAM Rl-sという激レア車、要はアルトワークスRS-XのNAバージョン。エンジンはF5B・DOHCのNA、この車種のみの搭載です。
レア過ぎて忘れられてるのかWikipediaにも載っていません・・・(ノД`)
当時でも走ってても同じ車に出会ったことはありませんでした。
勇ましい音をたてレッドゾーンを超えてなお回り続ける官能的なエンジンでした。ただしNAだけに遅いですが(^^ゞ
おばちゃんの買い物車的な見た目と裏腹にノーマルマフラーのサウンドも当時のワークスと同じように低音の効いたいい音がしてました。
よく似たEPO P2との違いはタコメーター・ALTO TWINCAM12のエンブレムと2本出しマフラーくらい。先代のCA72V・TWIINCAM RSとは違いエアロも何も付かない大人しいスポーツモデルでした。
外観をワークスと同じにしてワークスのNA仕様・廉価版として売れば売れたと思います。
リアスポは解体屋でワークスieのものを購入して取り付け
(色は黒なので良く見るとバレバレ)
リアバンパーは660用の物が何故か粗大ゴミに出ていたので拝借。
いい車でしたが、遅い事やパワステ・パワーウィンドウなし・集中ドアロックなしとナイナイづくしで次のEP82スターレットGTに乗り換えました。