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くるるんのブログ一覧

2010年05月30日 イイね!

ヤフオクでホイールが安いな

ガリ傷の状態やタイヤの溝とかはあまり分からないし、送料は5,000円近くかかったりするけど、
街の中古タイヤ屋さんの半額ぐらい(送料含むう)でいいものが手に入る。

RAYSとかBBSとかみんなが欲しがるもの以外で、無名なやつがお買い得みたい。

やっぱYOKOHAMAとかBRIDGESTONEとかで、マイナーなシリーズのホイールとかは
安いなあ。
Playzのバリ溝履かせて2万円しないとかね。

ちょいと調べていたら、100円でホイール4本セットを落札されていて
びっくり。
デザインもそこそこいいのに。

てか軽くないとダメってことかなw

ほんとはTE37欲しいw
Posted at 2010/05/30 23:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年03月13日 イイね!

エアとお別れになるね

首都圏に就職のため、別れを惜しみつつ
エアウェイブを手放すことになりました。

4社ほど査定をしてもらい、一番高く、JALのマイレージが
貯まる某社に売ることに。
2,000マイルは実家に帰るに必要で、
これが決め手になったわけです。

他社のかたですが、査定申し込み後に
今日中に持って帰らせてくれとしつこかったのはダメだったなぁ。
10分おきに電話が鳴るしw

結果的には競争してもらったほうが高く売れるし
話も早くてよかったと思う。

後から知ったが、同時刻に何社も呼んで一度に査定してもらい、
その場で一番高値をつけた会社に売ってもよかったらしい。

通りで何々社って伝えると、
「ああ、何々さんですね」
と返ってくるわけだw

不人気車と言われるのには全く気にならないし、
事実そうだから、まあ査定額が低くなりがちなのは
仕方ない。
が、馬鹿のひとつ覚えみたいに
白と黒以外は人気がないので査定で下がると
言われたのには、それは事実と違うだろうと少しだけピキピキきたw

(白と黒がダメって話ではないですよ、と一応断り)
事実エアではストームシルバーが一番売れてるじゃん、ってな話で。
(2008年1月の人気カラーランキングでも1位でホンダのHPにもあるし)


個人的には実家から通えるのなら、絶対に売りたくなかったし、
もうちょっと金をかけて整備したかったなあ。
タイヤも高いのがいいし、オイル、オートマフルード、ブレーキパッド、
ブレーキフルード、ワイパーゴムは即交換したはず。

あと10日ぐらいの付き合いだけど、洗車してまだまだきれいにしようっと。


Posted at 2008/03/13 02:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年01月21日 イイね!

すでに電気自動車の普及への布石は中国で始まっているわけだが

すでに電気自動車の普及への布石は中国で始まっているわけだが前の妄想日記は内容が酷くてすみませんでした。

加速性能、低重心でのコーナリングスピード、燃費、どでかいミッションや
給排気系が要らないことでの居住性の拡大などなど、ガソリン車では太刀打ちできない性能を秘めていているのが電気自動車。

ちょいと調べただけで中国で本格的にブレイクしそうだ。
が、しかし利権絡みの情報統制が行われているためか、あまり表に出てこないし、
ネットの記事も2004~5年でピタリと少なくなっている。

未だに中国は技術的に遅れているといったイメージを持っている人も
多いかもしれないが、現実はそうでもない。
去年8月に一ヶ月間ちょいとした語学留学という名目の遊び旅行wに
行ったわけだけど、なかなか中国という国はすごいなあと思った。

貧富の差も、ハイテクとローテクの差もごちゃ混ぜで共存している面白い国でした。


話を戻して。
なにかとつけて電気自動車はまだ先の話であるということにしておきたい、
ある種の圧力がいろんなところにも見られるけど、もうそうではないようだ。


中国の知財立国と電気自動車
http://www.miznos.com/scope_2003_05.html

ガソリンエンジンの車を製造するには何かと特許だのが絡んで自由に作れない。
電気自動車なら制約が少ないので、国家プロジェクトのひとつとして
推進しているらしい。


中国製のキュートな電気自動車:デトロイトモーターショーで発表
http://wiredvision.jp/news/200801/2008011820.html

>1回の充電での走行距離は、Detroit Fishで約150キロメートル、Piece of CloudとBook of Songsでは約160キロメートルと試算されている。いずれも最高速度は時速48キロメートル程度だ。

>希望小売価格はPiece of Cloudが3800ドル、Book of Songsは5200ドル、Detroit Fishは5800ドルだ。

カービューとかカーグラとかいろんな日本のネット、雑誌で取り上げないのは
なんでかなあ?



中国最大の電気自動車開発拠点が起工 天津
http://www.people.ne.jp/2006/12/20/jp20061220_66160.html

>中国最大の電気自動車研究・開発・製造拠点がこのほど、天津濱海新区で起工した。年産は2万台になる。

(中略)
>すべての工事は2007年末には終了する計画。


この記事の内容が今どうなったか分からないが、これが本当ならものすごい
量産体制が今年から整ったことになるじゃん。




とにかく今日本の現状では電気自動車の普及はまだまだ先の話としておきたいが、
自動車産業という大きな産業で中国に足元をすくわれるどころか、とって変わられる可能性が高まっている気がする。

果たしていつまで電気自動車はまだ先の話だから、ということにしておけるだろうか?

実用化できるリチウム電池の技術は日本だけ、とか言ってられるのかのぉ…



#画像は自分で撮ったイメージ図ですw

ついでに中国で撮った1,000枚以上の写真の中から
主に車が写っているものをピックアップしました。
よかったらフォトギャラリーもどうぞ。




Posted at 2008/01/21 06:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年01月18日 イイね!

新型フィットにストレーキが

リアタイヤの前にちゃんとついていたなあ。
エアにも前期フィットにもつくんじゃないのかなと。
とりつけ用のねじ穴がないだろうけど、ちょいと加工すれば
いけると思われる。

フロントは柔らかい素材でリップみたいなものがついていて、
これもなかなかいい仕事しそうだ。
Posted at 2008/01/18 18:06:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年01月17日 イイね!

これからの車の流れを妄想してみる

日本はもちろん先進国の自動車産業に従事している人が多い国以外の国で
電気自動車の開発、普及が進むのではないかと。

基本的なシャシーなどの技術はパクりまくって、利権やしがらみなんて
知ったことじゃない、っていうベンチャーほど開発する可能性が高い。
アメリカでスポーツカーが出ているし。

てなわけで電池に関する技術的な輸出規制などなければ、
インド、中国あたりで革命的な価格、適度な性能の電気自動車が
出る可能性があると妄想する。
30万以下でガソリン車が作れるなら、あとは電池さえあれば
力技で作りそうだしね。

メジャーメーカーの権益とか空気を読まずに、3年内に
100万円以内で完全な電気自動車を出してくれればありがたい。

んでなし崩し的に世界中に普及してもらえれば、消費者的にはウマーじゃないかなと。

デカいエンジンなんて無くてもスピードが出て、重心がさらに低くなり(慶応大のエリーカ参照)、
居住空間が広くなる。

特に出力に関しては出せば出すほど金がかかっていたのが、安くできるんじゃないかと。このへんに関してはベンチャーやインド、中国のメーカーが頑張ってくれれば、
庶民のゲタ車でも200馬力ぐらいは当たり前とか。
出力競争ではなくて省エネ競争にシフトするんじゃないのかな。

んで独立して4輪制御するおかげでコーナーも簡単に曲がれるようになるし、
車体バランスセンサーなどの技術が発達してアンダーもオーバーもないと。

このあたりが煮詰まってくると安い値段で500馬力以上のスポーツカーが
買えるかなと。



デザインの縛りは空力と安全性と居住性だから、今のようにエンジンとか
ミッション、給排気系、そしてラジエターによる縛りがなくて、もっと独創的な
デザインのものが出てくる。


んでどのへんでプレミアム性を出すかといえば、自動運転と安全技術。
高級車はもう機械任せなんてことに。


とにかく今とはまったく違う点が競争点になりそうで楽しみであります。



#関連情報のURLを追加

中国製のキュートな電気自動車:デトロイトモーターショーで発表


中国さすがです。インドのタタもすごいし、やっぱこれからはこの2トップが
世界の自動車工場になる日も近い?!
Posted at 2008/01/17 05:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

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ジャズとか洋楽が好きで、ときどきジャズ喫茶とか行ってます。普段の足は最近はチャリを使ってます。最近はユニクロと古着しか着てません。
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