シフトインジケーターボックス

永井電子工業のシフトインジケーターを購入。

とはいっても元々インプATにはメイン計器のタコメーターの下部にシフトインジケーターは標準でついているのですが、いかんとも下過ぎて見えにくい。

まして峠走ってる時に視線を下に逸らすのは正直怖い。(あ、峠走ってるといってもたかが知れてます、私w；)

そこで、永井電子工業のシフトインジケーターの装着とあいなったわけです。

しかし、このシフトインジケーターの形状、どうにも好きくない(^^；　無骨な機能性一点張りの四角いイメージがインジケーターにはピッタリというこだわり(思い込み('A`)があるヲレにはどうにもあの丸みが気になってしょうがない。

でも基盤から製作するほどの電気の知識は無い。





じゃあ・・・・




殻だけ好きなのつくっちまえ！




そうと決まれば、れっつらご！

うぉりゃぁあああああああっ！！

ガチャン！　キーーーーーーン！

スチャ、ズサーーーーーー！　スラッ・・・


キーーーーーン　バシュっ！　ズシャァアアアっ！


・・・・・ﾄﾞｻ。



※写真と音声は関係ありません。

スラリ　ﾋｭﾝﾋｭﾝ　ｽﾁｬ・・・・。



なかなか手強い相手であった。

ってわけで（ｵｨ

取り付け用のステーをつくって完成。

ん～～～～

ごっつくなりすぎたかなぁｗ；

絵的には好きなんすけどねぇ、こんな形ｗ


あ、何気にHUDのアクリル板の形状も変更してます。
今回は綺麗にコンバイナフィルム貼れたので満足です。

ボックス前面はスモークフィルムを貼ったアクリル板で覆って中が露出しないようにしてあります。

ただインジケーター前面には設定スィッチがあるためここにアクセスできなくては不便です。

なので

このように開けるようにしてあります。