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まもはしぃのブログ一覧

2024年04月13日 イイね!

前所有車の中古品をメルカリに出品中!

こんにちは!まもはしぃです。
久々の投稿になります。
あんまり宣伝とか良くないのかもしれないですが、、、

春休みに倉庫を整理してたら前に乗っていたクルマたちの品々が出てきたので、いくつかをメルカリに出品してみました。もし良かったら見にきてください。全部送料込みです。

・NV200(バン用)インパネ2種類
・デカングーの社外アルミタイヤセット
・デカングー用ドアハンドルプロテクター

https://jp.mercari.com/user/profile/723671874














Posted at 2024/04/13 11:14:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月06日 イイね!

クルマ一括買取査定で最も効率的に最高値で売却する方法(実経験からの備忘録)

今回カングーの売却にあたり、生まれてはじめて一括買取査定を使ったのだが、自分なりに学びがあったので備忘録として残しておく。なお、この方法は残価設定型ローンの場合は使えないのでご注意を。


1.準備

見積もりに来てもらう日と時間帯を決定する。
必ずその時間帯に来てもらうようにするため、1週間〜2週間後のできれば平日午前中などを確保。2時間で勝負を決める感覚で、午前中をまるっと抑えておく(詳細は後述)

2.売却相場の確認方法①

https://www.goo-net.com/kaitori/

で金額の相場がわかる(ここは電話連絡とかは来ないです)。
実際の売却価格はこれより10〜20万円安い。

3.売却相場の確認方法②

少し手間かもしれないが、もし仮に売りたいクルマの専門店やディーラー直売系の中古車業者があれば、そこに査定に出してみる価値はある。一括査定業者と違い、途中に中間業者などを挟まないので具体的な最高額がわかる可能性がある。

特に外車の場合、買取業者にデータベースの数が足りない場合があり、適切な価格をつけられない可能性が高く、低く出てしまう場合もあるようだ。

※私は今回、これをやらなかったので本来の価値がわからないまま売ってしまった。次回は忘れずに確認したい。


4.Web申込み

買取括査定見積もりサイトから申し込みをする。

前回はここで頼んだ( https://www.zba.jp/car-kaitori/

登録後はソッコーで電話がバンバンにかかってくるので、サイトに登録するときは次に予定がないときを選ぶべし。

この電話で、出張査定に行ける日を必ず聞かれるので、準備のところで決めた日程で、全社を必ず同じ日の同じ時間帯に集める。
この時間に来れないとか、前乗りしたいという業者は冷徹に除外すること。あとから行けますとか、別の時間ならいけますとか言い出しても断ること。(理由は後述)


5.買取査定当日

会社側も慣れたもので、後出しジャンケンをしたがらないので、全員集めてその場で一斉に金額を言ってもらい、その中でいくらまで出せるかを交渉しながら金額を決めてもらうのが一番早いし、会社側も無駄な電話連絡や交渉をせずに済むから楽なんだそうだ。

この方法であれば金額FIXも早いし相場がわからなくてもその場で金額を釣り上げられるので売る側も楽という一石二鳥ぶり。ただし、相場確認のところで得た金額からあまりにもかけ離れている場合は交渉の余地あり。

●カングーのときの実績●

・2016年8月新車登録 カングー Zen 1.2Lターボ 6MT 53000km
・売却日は2021年10月(5年落ち、車検残1年10ヶ月)
・グーネットの相場では、159.9~190.1 万円と表示。
・最終的に148万円で売却

とても大切に乗っていたし、自損も含め事故は1回もないので、状態はかなり良いと自負している。実際はもっと高く売れたかもしれないが、次のクルマのディーラーの下取り査定で110万円と言われていたことを考えれば十分な金額だったと思う(ようにしてる)

はじめてクルマ買取一括査定を行う人へのアドバイス

全ての買取業者が必ずといっていいほど持ちかけてくる言葉がある。それが

「この金額だったらこの場で決められるという金額を言ってほしい」

というもの。しかし、そもそも相場も分からない中でそんな交渉などできるはずがない。逆に言えば、情報や買取り交渉の仕方を知らないお客に対し、期限を付けて危機感をあおり、できる限り安い金額で決めさせてやろうという営業手法を使っていることがよくわかる。

これに対抗する唯一の方法が、先に書いた「全員を同じ時間に集める」というやり方。

実際、査定の際には各社とも流れはまったく同じで、

①お客様ご挨拶/ヒアリング
②写真撮影
③査定システムへアップロード
④相場金額が返却
⑤お客と交渉

という流れを組むが、この最後の「⑤お客と交渉」を「他社とのコンペ」に変えてしまうのがこのやりかたのキモだ。

お客と交渉する際に先程のセリフを言わせず、同じ場所にいる他社と一斉入札でスタートし、1000円でも高いところに売るということだけ伝えて業者間で交渉してもらえば我々からはなんの金額も伝える必要がなくめちゃくちゃ楽。業者さんは現場とバックヤード(おそらく上司)と電話で何度か喋りながら買取金額を決めるようだが、相場が出た時点で買取上限額がきっと決まっていて、それ以下でできる限り安く売れ、と言われているようなので、自ずと買取上限は定められているから、その中で勝手に競争しあってもらうという仕組みだ。

バックヤード側は「いかに安く買い取るか」、現場は「どれだけの台数買い取ったか」で成績が決まる仕組みが一般的な買取業者のセオリーのようで、ここに競争原理を持ち込んでバランスをとっているようだが、はっきりってまったく顧客視点に立っていない。いわば「だまし討ち」が横行する業界であることは意識しておくと良い。

なお今回売却を決めた業者さんは、最初の査定の時点から「最低XXX円出します」といきなり金額を言ってきてくれた上、その後の確認でもそこからさらに高い金額を「明確に」伝えてくれた。「いくらなら売りますか?」などという無粋なことは言わない、実に顧客視点に立った方法をとってくれたので、結果的にそこに売れて本当によかったと思う。


皆さんが一括買取査定に出す際には、ぜひこの手順を参考にして頂きたい。
Good Luck!!






Posted at 2021/10/06 22:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2016年11月16日 イイね!

カローラフィールダー 北海道ロングドライブ インプレッション!

カローラフィールダー 北海道ロングドライブ インプレッション!先日、といっても10月上旬だが、家族で北海道旅行にいってきた。
現地ではレンタカーを借りて、道南を中心にロードトリップをしてきたのだが、その時のお供になったのがコイツ。

カローラフィールダー 1.5X 4WD CVT 2016年式


実はこいつにもマニュアル設定があるので、NV200の次の車候補にはこいつとカングー、そしてフォレスターが挙がっていて、MTではないが実際に試乗もちょっとしてみていた。その時の感覚としては、やっぱりトヨタだけあって静かだねぇという印象だけだったが、今回偶然にも北海道旅行にてロングドライブできたので、インプレッションレポートしてみる。

インパネ周りはしっかりきっちり

このあたりはさすがトヨタとしか言いようがない。やっぱり普段一番目にする部分だけに、カローラとはいえ抜かりなくキッチリ作っている。確かにウィンカーレバーだったりメーターフード周りだったりの質感はプラスチック然としていてそれなりだけれど、ここは価格帯を考えたら当然と言える。200万円で買えるワゴンと考えたら、これ以上を望むのは明らかに贅沢だ。




室内空間はやっぱり狭い




これはカングーやNV200、フォレスターなどと比較してしまうので当然とも言えるが、やっぱり室内空間はどうしても狭い。ヒップポイントを下げて頭上高と視界を広げる手段はある意味この手のワゴンではデファクトではあるものの、アイポイントから下方の視界がどうしても狭く感じてしまう。前回の北海道旅行ではワゴンRで1000キロオーバーのトリップだったが、その時にこの窮屈さは感じられなかった。

ただし、これは好みの問題かもしれない。こういうタイトな作りの方が安心する人もいるだろう。
逆にハイエースのようにアイポイントから上の視界が殆どないキャブオーバーに乗ってる人だと気持ち悪い感じはするかもしれない。(私はあの視界がとっても苦手)
いずれにせよ、やや窮屈ではあるものの不安を覚えるほどではなく、運転に支障があるわけでもないので、今回も乗っている間にある程度は慣れたのだが、帰宅後にカングーに乗ってみて「やっぱり!」と思ったことだけは付け加えておく。

高速道路ではかなりノイジー&直進安定性に不安


NV200に乗り慣れてたので、よっぽどのことがなければ驚かないと思っていんだけれど、カローラもやっぱりベースは日本の商用車。一般道では気付けなかったけれど、高速道路に入るとやっぱりロードノイズはかなり拾ってしまうようだ。遮音性能が悪いのか足回りの問題なのかはわからないけれど、「しっかり感」を出すためにやや足回りとステアフィールを固めてしまったためにノイズを拾いやすいのではと考察。

まったく同じ理由でステアリングに遊びがあんまりなく、直進安定性がよろしくない。これはもしかすると4WDであるが故かもしれないけど、ずっとステアリングを握っていないと不安になってしまうのは、ロングトリップでは少しずつストレスが溜まっていくのでちょっとどうかなと思う。高速での不安感はNV200と同程度くらいだろう。

NV200からカングーに乗り換えて、最初に高速道路に乗ったときの衝撃は今でも忘れられない。

これが商用車ベースなのか?と疑いたくなるほどの静かさと、まるで波紋一つない水面をスーッと舐めていくかのような滑らかな走り。これと比べてしまうと、カローラの走りはどうしても見劣りしてしまう。これはどこを柔らかくしてどこを強くするかの考え方の違いで、このあたりにフランス車と日本車の違いがあるのかもしれない。

コーナリングはやや突き上げが強いカンジ



高速道路で見られたフィーリングの差と同様に、コーナーリングのフィールにもかなりの違いがある。ステアが硬いのと同時に足回りも固めていることで、ブレーキング後のステアインでややノーズが抜ける感じがする。プッシュアンダーの可能性もあるが、そんなに飛ばしてるわけではないのでこれがカローラの仕様なのだろう。

そして圧倒的な違いはロールと接地感。おそらくカングーの方が足回りは柔らかいしロールセンターも高いはずなのに、コーナリング中はあきらかにカローラフィールダーのほうがロールしているような印象を受けた。クルマが外に大きく振られて、イン側のタイヤの接地感が薄れる。さっきコーナーの入り口でノーズが抜ける感じがすると書いたけど、コーナーのピークでロールが最大の状態からアクセルを開けていくと抜け感がさらにひどくなる。わかりやすく言えばステアリングが軽くなって一瞬ゾッとしてしまう。FF乗りでそこそこ走りこんでいた人ならわかると思うが、タイヤがタレてきた時のコーナーでクリッピングを超えたあとにラフにアクセルを踏んでしまったときに出るアレだ。

今回、セミウェット路面+スタッドレスという条件があるとはいえ、法定速度+α程度のスピードレンジで発生してしまうのはちょっと残念だ。

総評:700キロ超のロングドライブを終えて



フォローするわけではないが、カローラは値段を考えたら信じられないほどよく出来ていると言っていい。
普段使いが市街地がほとんどであまり長距離ドライブをしないとか、通勤路に山道がない人にとっては価格とのバランスはうまく取れていると思う。室内の作り込みの高さはドライバーの触覚や視覚という点での満足度を確実に充足してくれる。足グルマとしては逆に良くできすぎているくらいで、この値段でこのクルマを買える日本人は幸せといえるかもしれない。

ただ、旅行が好きでよく長距離ドライブするとか、家が山の中にあるとか、直近までスポーツカーに乗っていた人には、多分マッチしない。上に書いたような差は少しずつではあるけれど確実にドライバーや同乗者にストレスとして蓄積されていくからだ。もし自分が毎日山道を上り下りする通勤をしていたり、週末のたびに観光目的で数百キロ移動するタイプの人間だったとしたら、おそらく私はカローラを選ばないと思う。

今のカローラは自分には合わないということと、カングーは同じ商用車ベースであるはずのカローラを遥かに超えるドライブフィールを持っているということがわかっただけでも、今回のレンタカートリップは十分な価値があった。

補足:乗換え検討中ならレンタカーも借りてみるべき

今回のトリップを通じて強く感じたことだけど、よく乗り換え検討ガイドなんかにも書いてある通り、クルマの買い替えを考えているならレンタカーで候補のクルマを借りて、一泊二日くらいのトリップに出てみるのはとても有効的な方法だと思った。

そのクルマに数時間にわたり閉じ込められる状況は、ロングドライブに出てみないと生み出せない。それにそういった状況をあえて作ることで、ドライバーのみならず同乗者からの視界や圧迫感、着座感などの印象も計測できる。またワインディングロードや市街地、高速道路や路面の悪い農道など様々な状況の道路を連続して走ってみることで、そのクルマのクセや良い点、悪い点などがはっきりと体感できる。

NV200のときはMT車に試乗すらせず決めてしまったし、当然の事ながら長距離も乗っていない。だから自分が耐えられるか耐えられないかの判断をほとんどなにもせずに購入したために、完全に要件アンマッチな状態で数年間を耐え続ける日々だった。カングーの時もMT試乗はしたものの、今回のインプレッションで書いたような「高速道路では水面を舐めるように走れる」だとか「コーナーではロールしているはずなのにそれをドライバーには意識させない」ような感覚は得られないまま購入に至っている。結果的に狙いはドンピシャだったから良かったんだけど、これはただ運が良かっただけだろう。

新車なら200万なり300万なり出すわけだし、中古だってそれなりのものを買ったら100万は軽く超えるハズだから、決して安い買い物じゃない。それに値段よりもこれから先何年にも渡ってそのクルマに乗り続けなければならない時間のことを考えると、レンタカーで1〜2万の出費は出す価値は間違いなくあると思う。

まだカングーを乗り換える予定は当分ないが、次の乗り換え検討の際には絶対にレンタカーを借りてみようと思った。
Posted at 2016/11/16 21:19:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2016年05月04日 イイね!

年間維持費対決! 軽自動車+レンタカー v.s. 普通乗用車

嫁さんとクルマの維持費の話をしていたときに、必要なものを必要なときだけ従量課金で払う時代なのに、なんでクルマはそうでないのか?という話になりました。よく考えると、カーシェアリングがこれに相当するわけですが、我々家族が住んでいる場所ではカーシェアリングなどというものはまったく流通しておらず、そもそもクルマを所有していなければ日々の生活がままならないので、クルマを一切持たないというのは選択肢の中に入りません。

しかし、

「もしかして、所有しているクルマを最小限=軽にして、必要な時だけ大きなクルマを
 借りればいいのでは?」


まさにクラウドコンピューティングでいうところの、オンデマンド・スケールアップの考え方です!
そこでさっそく、今乗っているNV200に加え、マニュアルで購入できる車種から下記2車種をピックアップし、年間でかかる法定費用の差額を見てみることにしました。

ルノー カングー ゼン 6MT
スズキ ハスラー G 5MT


前提条件

* 車検はユーザー車検で行う
* 費用にはガソリン代、任意保険代は含まれていない
* エコカー減税は含まない
* NV200以外は新車購入するという前提(税制度が2016年基準)

車検時法定費用

自賠責、重量税、検査料、印紙代の合計を算出してみる。
乗用車は車検が2年に1回なので、年額計算にするため半分にします。

NV200

 1.5リッター、2トン以下、4ナンバー → 25250円/年

ルノーカングー

 1.2リッター、1.5トン以下、3ナンバー → 54240円/2年 ÷ 2 = 27120円/年

ハスラー

 660cc、乗用登録 → 34370円/2年 ÷ 2 = 17185円/年


自動車税

毎年、春になるとやってくるアレ。
軽自動車が今年からバカ高くなったので、NV200の安さが際立ちます。
またカングーは1.2リッターなので、一般的な同サイズの国産ミニバンより安いです。

NV200 16000円
ルノーカングー 34800円
ハスラー 10800円


計算結果発表!

年額換算にした場合の費用の差は下記の通り

 
 ルノーカングー 61,920円
 ハスラー    27,985円
 NV200     41,250円


トータル金額だとカングーとハスラーで3万5千円の差、カングーとNV200で2万円の差でした。

まとめ

私的結論としては「大して差がない」です。

たとえば保険やガソリン代の差があるにせよ、年間の法定費用の差額は3万5千円しかありません。
この金額ではいいところセレナ1泊2日旅行1回分くらいしか捻出できず、軽自動車+レンタカーというプランは我々の家庭にとってはまったくの無意味、という結論になりました。
たとえばハイエースやアメ車のような巨大なクルマを使っていたり、通勤で毎日何十キロとか走るとなるとこの手法は非常に有効な手段だとは思いますが、うちのようなサイズや使い方ではメリットが殆ど出ないことが明らかになりました。

ちなみに、NV200 vs ルノーカングー ですが。。。。
正直、金額だけでいえばNV200の圧勝かと思っていたので、この差は驚きでした。

商用車であるNV200では車検が1年に1回なのとタイヤが商用タイプに限定されてしまうので、車検のたびにわざわざ純正品に交換しなければならないばかりか、乗用タイヤを履いたままオートバックスやイエローハットに行けない(ピットレーンに入ることすら許されない)ので、たとえばオイル交換をするときですらタイヤをノーマルに戻さなければならないなど、商用車ならではのいろいろと面倒な点があります。(まぁ商用タイヤのままずっと生活するなら別ですが)

この点を加味したうえで、「2万円の金額差」をどう考えるか?

これは私個人の意見ですが、NV200で商用車の辛さ/面倒さ/制限をこれでもかと痛感した身から言わせてもらえば、「2万円にその価値はない」です。
というより、2万円であの面倒くささから解放されるなら喜んで払う!という感じです。

やっぱりファミリーカーのままマニュアル車に乗り続けるには、国産車は諦めるしかないのかもしれませんね。
Posted at 2016/05/04 15:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年05月23日 イイね!

ステア切れ角UP&ウィリーガードバーカット

といってもNV200の話ではなく、うちの娘のおもちゃのクルマの話。

IMG_3086.JPG

うちの子が室内で遊んでいるクルマのウィリーガードバーが低すぎてフローリングとホットカーペットの縁を傷つけまくりだったので思い切ってカットしました。

カット前
IMG_3087.JPG

カット後
IMG_3097.JPG


ついでにノーマルだと冗談みたいな角度しかつけられないせいで、あんなものはただの飾りです偉い人にはそれがわからんのです状態だったハンドルをちゃんと機能させるため、ステアリングの切れ角を劇的に改善させてあげました。

変更前
IMG_3088.JPG

変更後
IMG_3089.JPG



うちの子は大喜びでしたが、チョーシに乗って背もたれに体重をのっけたまま向きを変えたら案の定ウィリーして後ろ頭をしこたまぶつけて号泣してました。。。ちょっとやりすぎたかな?
Posted at 2012/05/23 19:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「久々に見た目チューンに走ることにした http://cvw.jp/b/145756/48507049/
何シテル?   06/24 21:43
ミラターボ TR-XX L70V→ミラターボTR-XX L70→カプチーノ→FD3S RX-7→フォレスターSG5B→NV200バネット→カングー2ときて、今は...
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