MOPナビを快適に(2)「走行中のナビ操作を可能に」
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MOPナビは安全のため、走行中のナビ操作が一部できなくなっています。
これは非常に不便です。
車速パルス信号で制御されているので、その線を単純にカットしてしまえばいいのですが、そうすると肝心のナビの精度が落ちてしまいます。
そこで、車速パルスラインの間にスイッチを付けて、操作したい時だけカットできるようにすれば解決します。
まず、ナビ本体裏側のコネクターを外せるようにします。
シフトノブ→シフトパネル→センターパネル→グローブボックスのフタ→グローブボックス
と順番にバラしていくと、写真の状態になります。
(くわしいバラし方は諸先輩方々の整備手帳等を参照して下さい)
車速パルスの線は、ナビ本体の正面に向かって、一番左側のコネクターにあります。
写真はすでにコネクターを外した状態(赤マル)です。
コネクターの上側にロックの爪があるので、手探りで押しながら引っ張れば外せます。
※コネクターを外すと、各種設定がクリアされるので、再度設定し直す必要があります。
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黒いテープを剥がして、線の束をバラします。
コネクターの真ん中付近にある「緑/赤」の線が車速パルスの線です。
適当な位置でカットして、両端にギボシ端子を付けておきます。
この時、片方をオス、もう片方をメスにしておけば、簡単に現状復帰できます。
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ダブル(赤/黒)の線を用意して、ギボシ端子を付けて、スイッチを付ける位置までラインを延長します。
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スイッチの取付け位置は、悩んだ末、シフトパネルにある「シフトロック解除ボタン」の穴(写真黄丸)を利用することにしました。
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某ABに置いてあるスイッチの中で、取付け穴がなるべく小さいものを選びました。
エーモン No.1574
プッシュスイッチ
取付け穴 約10φ
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そのままでは、スイッチの方が太くてはまらなかったので、棒ヤスリを使い、穴の形に合わせて削ります。
削りすぎないように慎重に。
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無事削れたら、裏側からホットボンドで固定します。
ロック解除ボタンに干渉しないように、足の部分を曲げておきます。
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延長させた車速パルスの線をスイッチに繋いで、パネルを元通りにします。
試運転をします。
スイッチOFFで車速パルスがカットされて、ナビの操作ができれば完了です。
気になるのはシフトロック解除ボタンへの干渉ですが、ギリギリ、ってゆうか、ほんのチョット当たってるカンジですが、ちゃんとロックされているのでOKです。
スイッチが解除ボタンのカバーのカタチに似ているので違和感がなくてイイ感じです(自画自賛)
※運転中、ドライバーがナビの操作をするのはたいへん危険です。
操作は助手席の方が行って下さい。
参考にされる方は自己責任でお願いします。
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