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朝方＼(^o^)／5時に母様から起こされる

台所にムカデがおる

火箸でごみ箱の上に居たのを捕まえて、ボイラーのスイッチを入れお湯が出るまでの時間が長いです

身体をひねって脱出を試みていましたが、動かなくなりました
マムシもこの方法でしたが、ネズミには有効だったパーツクリーナーは試しませんでした

イオンは全く関係ないですが

台風一過の夜
仕事を終えて帰途の１時間ドライブ

涼しいので、窓を開けて走ってました
音楽をガンガン掛けて

と

曲間で、外からイオンがする
イヤイヤ　異音

ずっと一定の　ビー　って音

音量を下げてみる

ずっと音が追いかけてくる

なにか引きずっているか
と思ったけど
速度が変わっても周波数が変わらない
窓を閉めると
音は消える

幻聴ではないな

ん〜

ほんとに10数キロに渡ってずっと聞こえます

時折、虫の泣く音が混ざります

止まってまで確認しようかという気にはなりませんでした

が、

たぶん、虫の鳴き声だったと思う

画像ありませんが
父を連れて病院への途中
高所作業車とハイエースレンタカーが走ってました
災害派遣のステッカー付けて…
台風接近中なので、準備してるのでしょうか
たぶん高速で熊本方面に向けて行かれるような感じでした
頑張ってください〜♪

弁護士特約を使う話をしたので、もうちょっと詳しく


弁護士特約は、家族（同居？）で１台にだけ加入しておけばよいはずですので、他にクルマのある方は、まずは加入する保険会社で確認しておいたほうが良いです



で、内容

弁護士さんは基本的には選べません
保険会社→弁護士会に推薦依頼をして、（たぶん登録してある）弁護士さんから連絡があります

ワタシの場合は、１１時前に保険会社に「弁護士特約使いたいのでお願いします」と言ったら、午後３時前には受託した弁護士さんから連絡があり、初回打ち合わせの日時調整をしました
ああ、弁護士さんが相手方と同じになってはいけないので、事故の相手方の情報はあらかじめ伝えておく必要があります


で、打ち合わせ内容

まずは、訴外交渉から始めるそうです

着手金10万円＋税、成功報酬は賠償額の１６％＋税、その他連絡通信費

すべて弁護士特約から払っていただけるそうです

ので、

私の負担はゼロ


裁判になりそうだったら、そのときに、また、訴訟用の契約を結ぶそうです
（なったことはないと言ってましたが）
裁判になったら証人とかになって貰う必要はあるとのこと

また、相手が弁護士を雇えば、どうなるかはまずは一月ほどかかる可能性があるとのこと


支払いは、弁護士に委任状を書いたので、弁護士さんが代理受領する

その他、RICとかいう標準契約に基づいた事務になるそうです


ちなみに簡易訴訟手続とかいって、本人訴訟もできそうですが、ネットで見た限りはアレな裁判官が多そうで、しかもやたらと和解を持ちかけてくるらしいので、結果的に気分が悪いそうです


また、経過が進んだら書き込みます

さて、何をどう書こうか忘れてしまいました((笑))


中島鉱山がとろく鉱山の鉱業権を得てから、鉱山の数キロ下流の所にある

高千穂町 の 岩戸地区 の 東岸寺(とうがんじ)

という所まで、中島鉱山は鉄塔を立てワイヤーを張って索道(スキーのリフトみたいなの)を作り、産出した鉱石を東岸寺地区まで運んで選鉱場を作りました

ここは現在もある天岩戸神社のすぐ北側の場所で、⬇のような設備が作られたようです

ここには炉や窯は作られなかったようなので、何をやっていたかよく分かりませんが、昭和18年頃に、鉄塔のひとつが火災になり、それが原因でとろく鉱山は閉鎖されたと言われてます
一説には、マレー半島あたりでのスズの採掘が軌道に乗ったため、ボヤを起こして撤退したんだとかいう噂もあったようです

なので、戦後の操業時には東岸時では何も行われなかったのですが、問題が判った昭和48年の写真に、⬇のような写真が残されています



地元では「スライム」と呼ばれる廃棄物が30年近く放置されていました

公害防止対策的なものが取られていなかったのではないかということが何となく分かる気がします

ちなみにここからの排水は、川を渡った対岸に回されて、岩戸地区の中心地・天岩戸神社を迂回し、その下流に放流されていたようです



ということで、スバルの前身である中島飛行機〜中島鉱山の宮崎での歴史をひとまず終わりたいと思います





会社の宣伝として会社がその歴史を利用されるのであれば、私としてはこんなこともあったことを知っていただければです




別に今の従業員さんとかが悪いと言っている訳ではまったく無いので、誤解の無いようよろしくです