ガッツミラーをフェンダー(サイド)ミラーに
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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ガッツミラーのカバーを引っ張って外し、ミラー回すとトルクスネジが見えるので、外します
2
外すとこんな感じ
汚れは軽〜く拭いておきます
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200系DXのミラー ヤフオク!で入手
ハマるのか…
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ボルトオンで付きそうです
落札したのにネジはついてなかったので、使い回しですね〜
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ガッツミラーとは取付部の形が違ったけど、きっちりつきました
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両方ついた感じは、こんな感じ
これは両方つけて車検通るのかな~
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つけてみた感じ
ドアミラーがフェンダーミラーに映るのは置いておいて
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隣に止まったクルマの運転席ドアの後端部が見える感じ
下は後輪タイヤが半分って感じですね
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、この状態では車体がほぼ写ってません
なので、実際、左側はもうちょっと見えないはずです
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上の画像と同じものからドアミラーで写っている部分を赤線で切り取りました
ドアミラーが邪魔やけど、
ドアミラーで見える範囲はだいたい赤で囲った部分
↑の最後で書いた通り、ドアミラーは車体が映ってないので左側はもうちょっと見えないはずです
で、フェンダーミラーでの見える部分が格段に広いですね
控えめに言っても、5割増で見えるって感じです
これは最初っから純正ドアミラーに慣れてればそう感じないかもですが、見た目悪いかもですが、メッキも嫌いなワタシにはフェンダーミラーの方がいいですね~
ドアミラーは事故や巻き込み防止に関しては付けてるメリット無さそうです
今までは、左側確認のストレスは膨大でした
大型車を運転する時は、交差点左折時に巻き込み確認で一時停止しないといけない(ワンマンの場合:判例上)のですが、同じ運転をしてました
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【後日、追記】
やっぱりドアミラー外します!!!
ドアミラーの室内側
黒いカバーは引っ張って取ったところ
赤丸3箇所のナットと配線を外します
奥まったところにあるナットを外してる際に脱落しにくいように、ボルトには細くてねじ切ってない部分があります
バイクとかでこんな配慮は見たことないですね
配線を外すために、ドアの内張り外します!
内側のドアレバーのところ1箇所、ドアの取手内2か所のプラスネジを外し、カバー下側からやや強めに手前(室内側)に引っ張り、最後に上側に持ち上げて、ガラス窓の部分を外します
なので、ワタシは窓を開けておいて作業します
内装カバーがずれれば結線部が見えるので、配線のレバー押して外します
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ミラーの配線外したところ
緑の部分が外れるのではと、最初、苦労してましたら助手席側では右側(赤丸)の方を抜くんでした
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ミラー外したところ
このままではねぇ…
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黒の防水テープがあったので、きれいに貼ってみる
まあ当面はこれでいいかと納得する…が…
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オクで落札して送ってきた宅配便の箱をバラしてたら、隙間からプラスチックのカバーが出てきた Orz
出品者さん ありがとう
ミラーと同様に裏側から3個のナットで止める
まあ、耐久性だけぢゃなく見た目的にもこっちがいいよ
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ミラーから飛び出たボルト♂側
赤丸の部分にナット載せれるので落とすことが少なくなりそうな配慮?がしてあります
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これで、グレードダウン 完了
ミラーはスーパーGLからDX仕様になりました
メッキ嫌いなので、ある意味いい感じ
ミラーが大きくなって安全確認もかなりしやすくなった
調整が手動になったのは面倒ですが、ぼちぼち慣れていこう
また
エンジン切ったらミラーが畳めるってリレー装置を購入してたんだが、どうしたものだか…
安くでオクに出品するかな
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