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窓ふきシート数あれど
窓フクピカシートの性能は突出している☆

何が際立ってイイのかと言うと
拭き跡（スジ）がほぼ残らない！
コレに尽きる。


ヒントはパッケージ裏面の記載にある。



「特殊シート」

コノテのモノに良く使われがちなセリフだが
ソフト99のコレは薄手で毛羽立ちも無く
他に類を見ない。

それゆえに

「セミウエットシート」

繊維に適量のアルコール等を含む事になり
他メーカーの様に成分過多による余剰がでず
キレイに拭き上がる。

それと開封シートを開けてシートを引き出す際気付くが
アルコール臭がかなり強い。
精製水よりアルコールの割合がかなり高いと見る。
クリーニング効果に優れるとともに揮発性が高いため
キレイな拭き上げに一役買っている。

我が車の常備品です(^^)

『油膜』というのは昔から車にはツキモノ。

近年は油脂系のワックスが衰退してきたせいか
はたまたガラスコーティング剤を塗る人が多くなり
あまり気にならなくなったのか？
さほど話題には上らない。

しかしそのコーティング剤も撥水被膜が劣化してくると
ワイパーがビビったりとタチが悪い。

再施工するには撥水被膜、油膜をサッパリ落し
リセットする必要がある。

『ウロコ』は油膜とはまた別モノで一言で言えば水垢。
これが堆積していくと一筋縄では取れない。
油膜以上に厄介である。
そして油膜と水垢が合体した時！
悪魔がやってくるw

最近はガラスのウロコ取り専用除去剤が
かなりの種類、量販店の店頭に並ぶようになり
便利になった。

前置きが長くなったが
ハスラー君が入院不在の間にＦ君の内外装をリセット！
Ｆ君ツルテカピカピカ☆大作戦
先ずはウインドーのリセットから始めることに…

以前記事にも取り上げたかと思うが
カーメイト XCLEAR C38 ガラス用ウォータースポット除去クリーナー
サンルーフの頑固なウロコが容易く落ちて驚かされたヤツだが
パッケージに「ガンコな油膜も強力除去！！」と書いてあるではないか。
気がつかなかった。
となるとコレで全てが足りると言う事！？

まあ念のために伝統のwキイロビンも用意し
それぞれを施工して見る事に。

施工方法はどちらも同じ
付属のパッド、スポンジに溶剤をつけ水を絡ませガラスを磨き上げるのだが
キイロビン付属のスポンジは２層で背面は多少硬くなってるものの
全体的に柔らかく使い辛い。
かたやXCLEARはグリップ部がシッカリしていて施工性に優れる。
磨き上げた後は濡れタオルで拭き上げ、乾燥したタオルで仕上げ拭き。

使用後の感想だが
研磨剤が多く含まれていると思われる溶剤を
荒目のファイバーパッドで削ぎ落とすXCLEARのほうがウロコは落し易い。
キイロビンでも念入りに磨けば軽度、中度のウロコは落ちてる模様。

で期待の万能XCLEAR？だが
施工後霧吹きで水を吹いてみると


↑撥水しちゃってますね～汗、、


キイロビンは


↑油膜、撥水被膜は落ちてる模様。
流石！信頼の？キイロビンw

やはり万能は有り得なかったのか？
XCLEARはウロコ除去特化型。
どちらかと言えば逆にキイロビンの方が
ウロコ除去を謳って無いにも拘らず
油膜、被膜、ウロコ除去に効き
万能だった！？

ってオチww

ハスラーが来てからというものの
すっかり浮気モード！？

ということで
ひさしぶりに本妻F-150を洗ってやった。

まあ乗ってないんで大して汚れてはないのだが
埃は乗っているw


「黒」はいいねえ！
メンテは大変だけど洗車後の輝きに惚れ惚れ(^^)

週末ドライブにでも出かけるか！
近場にね
だってガソリン高いんだもん(^_^;)

昨日車検あがりの愛車を引取りに行ってきました。
今回は汚れがないという事で油脂関係の交換は一切なし。
金額も約１０万で済みました。

がっ！しかし
前輪が少しハミ出してるという事で
１ｃｍのラバーフェンダーつけられちゃいました^^;

なこと分かっていたんで
ベッドにワザワザ純正４本積んで行ったのに～

言わなかったのが悪かったけど毎年そうしてたので
言わなくても分かってるかな～と
甘かった、、

両面テープなんで剥がしちゃえばいいんですが
まっ法規ですのでここは一応順守ということにしておきますww

予定通り継続車検のためクルマを預けてきました。

ピットガレージを覗くと整備中のランボルギーニが４台！

１台はリアバンパーを外してありましたが
ランボルギーニはランボルギーニ格好いいですね～憧れます♡♡♡