横浜ビー・コルセアーズ　2019-20プレシーズンゲーム

皆さんこんばんは。

9/21、我が横浜ビー・コルセアーズのプレシーズンゲーム（プロ野球のオープン戦のようなもの）を観戦しに、神奈川県座間市にあるスカイアリーナ座間に行きました！
（僕は、生まれは茅ヶ崎・育ちは横浜で神奈川県には40年以上住んでますが、座間に来たのは初めてでした。(^^;)）

小田急線の相武台前駅から10分位歩いたら、会場のスカイアリーナ座間に着きました！
きれいな体育館でした。(^^)


この日の横浜ビー・コルセアーズの対戦相手は、マブンガ選手・サイモン選手の強力外国人コンビを擁する京都ハンナリーズです！


対する横浜ビー・コルセアーズは、レジナルド・ベクトン、エドワード・モリス、ジェイソン・ウォッシュバーンの3選手が、怪我やビザの問題でこの日は欠場でした。(~_~;)


さて、試合が始まりました。
試合開始後5分間、横浜のシュートが入らず、横浜0-9京都と京都にリードされましたが(~_~;)、そこから今期新加入の生原秀将選手、秋山皓太選手、特別指定選手のホール百音アレックス選手がシュートを決めて、横浜が逆転しました！(^O^)／


第３クォーター、横浜38-29京都でスタートしましたが、ゴールに突進する京都のマブンガ選手を横浜の選手はファウルでしか止められず、京都がフリースローする機会が増えていき、巨漢ながらフリースローも上手いマブンガ選手に着実に得点されていきました。(~_~;)
この辺りから、嫌な予感しかしなかったです。(~_~;)


第４クォーター開始時にはまだ横浜がリードしていたのですが、そこから京都に確実にシュートを決められて逆転され、最終スコアは　横浜72-81京都　と負けてしまいました。(T_T)


試合後のコーチの話でもネット掲示板でも、主力選手が欠場した中で横浜は良くやった！という意見がありましたが、僕はそう楽観的になれませんでした。
試合前半はリードしていても、後半逆転されて負けてしまう去年の横浜のチームから変わってない気がして・・・。(^^;)
もう開幕まで試合はありませんが、1勝して欲しかったです。

次は、10/12のホーム開幕戦を観に行く予定です。

それでは・・・。