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ユ機ヒロのブログ一覧

2016年03月08日 イイね!

オイルキャッチタンク、着けていますか?

私は着けています。

1年分のブローバイ。

さて、私はエンジンブロー時の路面汚損対策ではなく(そんなことがあってたまるか!)、
エンジンの寿命を延ばすため吸気を綺麗にするという目的で、
Greddyのパチモンにひと工夫したタンクを着けていました。

その過程は過去の整備手帳にまとまっております。
オイルキャッチタンク改造・取付 1/3
オイルキャッチタンク改造・取付 2/3
オイルキャッチタンク改造・取付 3/3

実はあれから2回、タンクを開けて内部を清掃しています。

1回目の清掃は、タンク取付から半年4,000km走行時点。


自作セパレータの下面には水滴が。


タンクの底を覗いて見えたその色に、「油分で塗料が劣化したのかな?」と思いつつ
丸めたティッシュペーパーを投入したら、チャポン!と音が。
変色したタンクの底面と見誤ったそれは、たっぷり溜まったブローバイの液面でした。


水っぽいキッタネェのが40~50mlほど溜まっていました。

2回目の清掃は、1回目の清掃からさらに1年8,000km走行時点。


セパレータの上面...!


セパレータの下面。エライことになっております。
これアルミの板ですからね。鉄の赤錆ではありません。


前回とは汚物の粘度が比べ物にならない...。


今日 人類がはじめて 木星に着いたよ


ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ


これが1年分のブローバイです。
容器を都合2回移し替えているので、その度に粘度があまりにも高い部分は移し切れず、
このビンに入れた段階では量がかなり減ってしまっていますが、それでも30mlはあります。
タンク内にあったときは水深ならぬブローバイ深から計算して40~50mlくらいだったでしょうか。
1年分のこの量は、半年分の時と奇しくも同じ量ですが、
長期間のうちに揮発性の成分が飛んでいき濃縮されるのか、
前回とはとにかく粘度が段違いです。


「ブローバイとはオイル、スラッジ、カーボン、生ガス、水分などが...」などと解説されますが、
見事に全部入りではないでしょうか。
不完全燃焼した灯油のような臭気があります。
これをそのまま吸気に戻すなんて、ムカデ人間並みの狂気ですよ。


ムカデ人間

大気開放がNGというのもうなずけるというものです...。

私の場合はエンジンブレーキを多用するので特にブローバイが出やすいのかもしれませんが、
皆さん、これは大変なことですよ(・`ω・´;)

私の場合といえばもうひとつ、1,000km走行でエンジンオイルが0.7l前後は減りますし、
ピストンリングとシリンダーのクリアランスも大きくなってきているのだろうとは思いつつ...。
その根本を直すための予算が無いうちでも、延命のためにできることはやっておきたいものです。

二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら...
Posted at 2016/03/08 02:23:56 | コメント(8) | トラックバック(0) | 技術情報 | 日記
2013年08月17日 イイね!

車高ダウン量の確認

前回の記事に書いたショックのロッドをショート加工するにあたり、愛車の車高が純正状態と比べて実際にどれだけ落ちているのかを確認する必要が出てきました。

私のXXは車体購入時点で足周りはノーマルだったのに、メーカーが40mm落ちると保証しているのを良いことに基準の状態をロクに計測せず、いそいそとダウンサスをブチ込んだのがそもそもの間違いだったのですが...。
それはもうだいぶ前のことです。

そこで昨日、ブレイクストームさんにお願いをして、純正仕様のホイール中心からフェンダーアーチ頂上までの距離を実測して頂きました。
ここでフェンダーアーチ頂上というのはこの画像で指している部分です。



そしてブレイクストームさんから頂いたご回答によると、その寸法はフロント運転席側で35cmとのこと...。

なんと...!

もともと私は、スプリングメーカーであるZOOMが「ダウン量保証」と謳い、GA61専用品はフロントであれば40mm~45mm落ちるというのを信用してこれを採用したわけですが...。
純正状態でホイール中心からフェンダーアーチ頂上までの寸法は測らずに、タイヤとフェンダーのクリアランスだけ見て、「ここから40mm落ちるなら良いかな」と、軽い気持ちで...。
そして組んでみるもまだ足りない気がしたので、さらに15mm落ちるよう見当をつけて1巻きカット。

運転席側はそこからさらに1/2巻きカットで左右の車高差が無くなりました。
純正では、普段の1名乗車時のバランスを考慮してか運転席側のスプリングが5mm長いのですが、これはまたどうもスプリングだけでなく、周囲の構造も左右で5mm異なるように造られている様子です。
あるいはインマニやバッテリーの重量配分のせいなのか...。
しかしこれは以前検討したネタなので、ひとまず置いておきます。

とにかく、40mm落ちたかどうかは完全にメーカーの言うことを鵜呑みにして、一切実測していません。
追加で15mm落ちたのは実測の上でのことです。

こういうところがいい加減でダメですね~私は。
細かいものを作るときはコレでもかと採寸して設計製作するのが、デカいものになると面倒になってとたんにアバウトな姿勢になります(゚ω゚;)
空間認知能力もそんな具合で、機械部品なら複雑な形を頭の中で描けるのですが、これが街のスケールになると、カーナビがあっても地図があっても道に迷います(笑)

話がそれましたが、ZOOMの言うことを信じるならフロントは最低でも40mm落ちたわけで、さらに15mm落としたので55mmは落ちているはずなのです。
そして、その状態でホイール中心からフェンダーアーチ頂上を測ると、その値は315mm...。
はて...?
ブレイクストームさんの値が35cm = 350mm、純正では助手席側より5mm高い運転席側でこの値...。
ダウンサスをさらにカットした私の315mmと比べても、35mmしか違わない...。
カットしなくても40mmは落ちるという、ZOOMの言うことは嘘っぱちだったのでしょうか。

最低地上高からダウン量を推定してみましょう。
カタログによるとノーマルの最低地上高は155mm、私のは目下改善予定ですが、触媒やフロントメンバーの下側がガソリン満タン時の重量バランスで85mm強といったところです。
ここでタイヤサイズを考えると、純正では195/60R15で直径615mm、私のフロントは205/45ZR16で直径590mm。
それぞれの半径の差だけまた車高が落ちるので、この場合はタイヤの違いだけで12.5mm落ちているわけです。
この影響を無くしてサスだけでダウン量を考えるため、私のタイヤサイズを純正に戻したとすれば、最低地上高は85mm強に12.5mmを足して約98mm。
純正状態の155mmとは57mmの差がある計算になりますから、上で「55mmは落ちているはず」と書いたのとつじつまが合いますね...。

ということは、どうやらZOOMは嘘つきではなかったと(笑)
ロールセンターアダプターは30mmのを入れていますし、今回のショックのロッドショート加工も、プロの意見によればスプリングの遊びを無くすだけなら30mmカットで充分というので、車高もこれらと相性が良さそうな、35mmしか落ちていない結論を期待していたのですが...。
しっかり55mm落ちていましたね(笑)

しかし、ということは...。
ブレイクストームさんのスプリング、20mmばかりヘタっている可能性がありますね...(゚ω゚;)
それとも単に車載している物が重いとか...。
あるいはザーレンオイルがもの凄い超高密度で重量があるとか...(笑)

さて、純正の寸法を伺っておきながら自己完結してしまった節もありますが、今回ご協力頂けなければ頭の整理ができず、ここまでの結論に至ることはできなかったと思います。
お忙しいところご協力ありがとうございました。心よりお礼申し上げます!
Posted at 2013/08/17 00:30:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | 技術情報 | 日記
2013年06月27日 イイね!

特殊なボルトの購入先

先日はみん友のぢんさんから30mm厚のロールセンターアダプターを頂き、その代わりに小径ホイール対応・20mm厚のロールセンターアダプターを製作して差し上げました(゚ω゚*)b

画像左がメーカー品の頂き物、右が私の製作したものです。
ジュラルミン板とA6063アルミ合金パイプから作りました。


ところで、私のほうで頂き物を取り付けるにあたり必要なボルトがあったのですが、それに求められる特性は、長い首下寸法、細目ピッチ、高強度というもの。
具体的にはM12×75、ピッチ1.25、強度区分10.9以上...。
これらの条件を全て満たすようなマニアックなボルトは、そんじょそこらのホームセンターやネット通販業者では取り扱いがありません。
そして探しに探してようやく見つけたのがこちらのお店です。

「ネジ・ボルト・ナットのオンライン販売 ねじNo1.com」
http://www.neji-no1.com/

今回の用途で必要な3号と呼ばれる重荷重用スプリングワッシャーも手に入り、独りホクホクしております(゚ω゚*)



表面処理の種類まで選ぶことができたりして、何かとお薦めのお店です。
皆様もご利用されてみてはいかがでしょうか。
Posted at 2013/06/27 18:05:40 | コメント(11) | トラックバック(0) | 技術情報 | 日記
2013年06月18日 イイね!

取扱書

私のXXは中古での購入時、キーですらコピーのもの、それも曲がりかけたものが1本のみ、という状況でした。
そんな個体に当時モノの取扱説明書が付いてくるわけがありませんね(笑)

ということで修理書のCD-ROMを入手した折、それに収録されていた取扱書を印刷し、車載用として仕上げた過去がありました。


表紙に使っているのは、もともとこんな青いファイルだったのを、好みの銀色に塗装したものです。


出先で何かの際に参照することもあるだろうと思い、ずっと車両に備え付けていたのですが、まず読む機会が無いデッドウェイトと化していたため、ここで降ろすことを決意しました。
「降ろす」って、そんなたいそうなものでもありませんが..。

実は修理書のCD-ROMもそのまま車載してあります。
出先にて独りでは対応できない故障をした際に、最寄りのディーラーやショップへ駆け込んでもすぐに対応してもらえるように...との考えからですが、日頃の整備の甲斐あって、そこまでの事態に遭遇したことは一度もありません。

取扱書のファイルには、駆け込み修理時の参考資料となるよう、解説書も揃えてありました。
数あるグレード・仕様の中から、この個体はこの仕様に該当します、と即座に伝えられるように...。


そして、ブレイクストームさんと直接お知り合いになる前から、ブレイクストームさんのウェブサイトに掲載されている資料も印刷して綴じてありました。
このような一覧表は勉強にもなりますし、非常に便利です。


ちなみに、免許更新時にもらえる交通法規の書かれた小冊子も車載してあります(笑)
周囲の反発や事故などと無縁の状態で改造旧車を乗り回すには、責任の下の自由というのが大切ですからね!
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず、というやつです(゚ω゚*)

話がそれましたが、そんな取扱書をこの機会に読み返してみました。
当初はさらっと読み飛ばしてしまっていた部分に便利な技が書かれていたり、すっかり忘れてしまっていたこともあったりして、何かと面白い物でした。
以上、長い前置きでしたが、今回はそんな取扱書で印象深かった内容をいくつか掲載致します。。。

まずは時計のセット方法。
メーターパネルのツマミでは時と分の調整しかできないと思っていたので、秒まで正確に合わせないと気が済まない私はこれまで、時報に合わせてバッテリーのマイナス端子を付け外しして秒のリセットをしていました(笑)
ヒューズを付け外しするほうがECUがリセットされなくて良い気もしますが、バッテリーのほうが楽なので...。
...ところが!
取扱書をよく読むと、ツマミを引っ張れば良かったようです。
押してダメなら引いてみな、と。今頃知りました~(゚ω゚;)


お次は窓の開閉について。詳細は下の画像をご参照ください。
これも知りませんでした。こんな便利な機能があったとは...。



さらにワイパー。ハイドダウン機能に変化が出るのか?モーターのトルクが上がるのか?
それとも往年のレーシングマシンのように縦位置で停止するようになるとか?
どのような効果があるのか解りませんが、好奇心をそそられる設定方法がありました。
大雪の降る寒冷地で役に立つそうです。今度試してみます(笑)


それから、警告灯の意味するところですが...。
充電警告灯と排気温警告灯の同時点灯は、充電装置の異常を表すそうです。
排気温警告灯が頻繁に点灯し、オーバーヒートが起こりやすいと感じている方、実はそうではなくて、オルタネータが寿命を迎えていたりして...。


それで、本当にオーバーヒートを起こしてしまった場合。
激おこぷんぷん丸状態の愛車を前になすすべもなく、とりあえずファイティングポーズをとるの図。


...それはさておき!
突然ですが私が子供の頃、家の車は90系カローラのセダンでした。
その取扱書にもこんな注意書きがありましたが、当時もこのイラストを眺めるのが好きで好きで...。

もはや玩具のようにデフォルメされたこの極端な改造車像、実際クルマの玩具が大好きだった私の心を捕えて離しませんでした。
あの頃は、グローブボックスから何度も取扱書を引っ張り出しては該当箇所のイラストを眺めていたものです。
懐かしさもさることながら、自分はあの頃から改造車が好きだったんだな...という思いに浸れるこのイラスト。
ケツ上げが好きな私ですが、この辺りの刷り込みもあると思います。トヨタもワルよのう。

ということで皆さん、知らぬは損です(笑)
この機会に愛車の関連資料の復習をされてはいかがでしょうか?
便利な情報だけでなく、懐かしさを味わえる1ページもあるかもしれませんよ(゚ω゚*)
Posted at 2013/06/18 05:35:36 | コメント(13) | トラックバック(0) | 技術情報 | 日記
2013年03月01日 イイね!

内装交換色々

内装の「黒化プロジェクト」進んでおります。
国家プロジェクトではありません。

純正で黒い内装パーツを集められるものは集め、アテが無いものは今着いているパーツを「染めQ」で染めまくり...。

染めQというとエアゾールスプレータイプは値が張りますが、単なる液体染料のみの「原色1L」、これはエアブラシとのタッグで相当使えます。





部屋の中で色々なパーツを染めまくって、白かったマスクもこんなに黒く...。



かなりのパーツがめでたく黒くなったので、ついにダッシュボードの交換に踏み切りました。
ダッシュボードについては、色は現状と同じマルーンながら、状態のかなり良い物をヤフオクで手に入れていたのです。
それを染めたら準備は完了!

車両から一気に色々なものを外します。
凄まじい数のネジを回し、普段見える位置にあるあらゆるものを外し...。
でもステアリングは着けっぱなしです(笑)



この解体車のような雰囲気に、「本当に完成させられるのだろうか」と一瞬気後れしますが、クルマというのは運転も弄りも、1%の配慮と99%の度胸でするものだというのが持論です。。。
この週末で一気に組み上げるので、完成の様子は乞うご期待!

サイドブレーキレバーからシートベルトから、ピラートリムにラゲッジルームのマットまで、既に全部黒いです。
フロアカーペットも黒いものを入手してあるので、それに張り替えれば、残された箇所は...。
ドア内張り・ルーフライニング・リアシート ⇒ プロに張り替え依頼
フロントシート ⇒ 社外品交換
といったところです。

さて、そんな一連の作業で得られた興味深いネタをいくつか。。。

ダッシュボードの両端にあるポリカーボネート製のダクト、これが経年劣化で割れるのはA60系オーナー共通の悩みかと思います。
その原因としては、ウインドウから差し込む日光、ヒーターやエアコンによる温度変化などが通常考えられるものですが...。
もっと直接的に作用しているものを見つけた気がします。

それはこのダクトのリテーナです。



ダッシュボードの裏でダクトを固定しているこの部品、板バネ状の構造で、常にダクトに曲げ応力を生じさせています。
そこに紫外線だの温度変化だのが繰り返し作用したら、それは割れますって。

このダクトに接続されている蛇腹管のクセさえきちんと処理してやれば、このリテーナが無くてもダクトは定位置に収まります。
走行中の振動で多少浮く可能性は考えられますが、貴重なダクトが割れるのとどちらが良いかということですね。

今からこのリテーナを除去してみようという方、いらっしゃいましたらお気をつけください。
その作業のためにダッシュボードを外す際、ダクトを割ってしまうかもしれません。
私はダッシュボードを少し浮かせた時点でトドメを刺してしまいました。
私の場合は美品を別に確保してあり、納車時から割れていたほうは修復しようにも破片が存在しておらず、不要だったので問題なかったのですが...。

さて、話は変わって...。
金属クリップで留まっている内装パーツは、どれも取り外しにちょっとした苦労をするのがお約束かと思いますが、Aピラートリムは結構簡単に外れます。
しかし、助手席側はスルッと外れたにも関わらず、運転席側はやたらと固い...。
ヤケクソで引っ張ったらブチッと。
フロントガラスと一緒に接着剤でピラーにくっついていた箇所がありました。



慌てず焦らず、この部分は丁寧に切り取って繋ぎ合わせましたが、天下のトヨタもこういうヘマをするのですねー...って、もしやフロントガラス交換済みの個体だったり...。

どんな個体だろうと、初めてXXに試乗したときからやりたいことがありました。
内装を黒でまとめるのもそうですが、メーターの針を銀色にする、これです。

ということで、この機会にやりました(笑)
筆塗りでも平滑に仕上がることで定評のあるエナメル塗料でちまちまちまちま...。



熱も水も油も、そして接触すらも関係ない部分なので、塗膜の弱いエナメル塗料で充分です。
仕上がり重視。



このあとはメーター照明もフルLEDにします。
土曜日にはLEDが届く予定です(゚ω゚*)



この針の色こそ、自分のマシンという感じです(゚ω゚*)
文字盤までカスタマイズしようとすると大変なことになるので、ここらが引き際です(笑)
Posted at 2013/03/01 04:10:34 | コメント(13) | トラックバック(0) | 技術情報 | 日記

プロフィール

「もうすぐ27万km!」
何シテル?   11/02 12:23
機械・電子回路の設計製作や修理、金属・樹脂素材の加工などが得意で、そのような趣味を仕事にして生きることに成功しつつあります。 園部機械電子技術研究所 h...
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トヨタ セリカXX 守護神 (トヨタ セリカXX)
1985年式、私自身と生まれ年が同じこのクルマ。 前歴のよく判らない中古車でしたが、メカ ...

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