Zekeのブログ一覧

また今年も雪の季節になりました。
そこで、山梨〜長野の、
氷上＆スノー走行会情報を集めてみました




カーショップ・コンペ
http://www.cs-compe.co.jp/#megamiko

■ COMPE 氷上走行会
日時：2010年1月31日(日)
会場：女神湖特設コース
参加費：12,000円
募集台数：60台

■ COMPE クローズド雪上林道練習会
日時：第一回　2010年1月16日(土)
　　　第二回　2010年2月13日(土)
会場：林道　横堰線（通称ヤクルト）
参加費：10.000円
募集台数：30台



女神湖氷上ドライブ
http://www.megamiko-center.com/mewdl/img/2010-point.pdf

■ 個人オープン走行:1日
平日：15,750円　(税込、保険料込、昼食付)
土日祝祭日：21,000円　(税込、保険料込、昼食付)

■ 個人オープン走行:半日
平日：8,400円　(税込、保険料込)
土日祝祭日：11,550円　(税込、保険料込)

■ 同乗者
運転する場合：1日5,250円　(税込、保険料、昼食付)　半日：3,150円
運転しない場合：1日1,575.円(税込、保険料、昼食付)　半日：昼食なし1,050円



篠塚健次郎
http://www.shinoken.net/topics_09.htm#70

■ スノードライビングスクール（初心者向け）
期間：2009年12月19日（土）～2010年2月28日（毎日開催／但し元旦を除く）
会場：八ヶ岳特設ドライビング会場
料金：12,000円　1台1名[1日10台限定]
オプション：＋5,000円でシノケン直接指導

■ スノートライアル
期間：2009年12月19日（土）～2010年2月28日（土・日・祝開催／但し元旦を除く）
会場：シノケンスノートライアル特別コース
料金：12,000円　1台1名[1日50台限定]
オプション：＋8,000円でシノケン直接指導



アールエス・タケダ
http://www.rstakeda.com/
未発表



静岡スバル
■ 八千穂レイク氷上走行会　まだ未定(12/16現在)


K`sFACTORY
http://ksrallyfactory.web.infoseek.co.jp/
■ 八千穂レイク氷上走行会　無し

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
超ド級激遅の新年の挨拶でした。



この日、「プロクルーズ氷上走行会 in 八千穂レイク」に参加しました。
八千穂レイクは久々、3年？5年？ぶりの参加です。

前日(17日)の夜出発、双葉SAで仮眠、

カーナビによると、須玉ICまで約10分
プロクルーズさんから送られてきた地図によると、須玉ICから八千穂レイクまで約1時間。
これなら、5時15分に双葉SAを出発で受付時間6時半から7時に余裕で到着か？
地図によると、清水町の信号機を曲がるのがお薦めのコースらしいが、この時期の朝6時は暗くて、交差点名の標識が読めない。鳥目だし、歳だし、、、、
仕方無く、カーナビをたよりに車を走らせて、八千穂レイクに到着。
しばらし待っていると、八千穂レイクの管理の方だと思うが、
「パドックは道に出て、右折して、突き当たりを右！」
地図の集合場所ってここなんだ、、、、
集合場所には、すでに3～40台集まって(定員45台)、準備をしていた。

ミーティングの後、8クラスに分かれて、15分の走行。
1周走って、コースから出て、また走行の繰り返し。
以前走ったときは、走りぱなしだった。

1回目の1周目は完熟走行。
2周目から本気モードと行きたかったが、前回の走行会で、雪の壁にぶつかって、金属棒がバンパーに刺さった苦い想いがあり、アクセルを踏み込めない。

3周目？コースイン待ちしていると、プロクルーズさん？から喝！をいただく
「よ～し、アクセル全開！」と、まではいかないが、アクセル踏み込んでの走行
ブレーキを踏むが停まらない、曲がらない、でスピンにエンスト。

3回目になるとようやく曲がるコツが解りだしたが、ドリフト状態でコーナーを上手く曲がらない。
以前は、最終のストレートを直ドリできたに、、、、

4回目も終了して帰り支度をしてびっくり！
左のフォグランプカバーが割れて、バンパーの塗装にひび割れ
何度も何度も雪の壁にぶつかったからな、、、、、


帰り道、カーナビで近くに温泉がある事を知り、立ち寄った。
山小屋風の旅館旅館で、歴史を感じる建物。
湯上がりに、アイスクリームを食べた。
湯上がりのアイスクリームは美味しい！
滝沢牧場のアイスクリーム！？
そういえばハイパーテック・スノーミーティングは来月だったかな？

帰り道は工事で通行止め、また着た道を戻り温泉旅館を通過して、須玉ICへ。


回数は1回少なくして、その分1回の走行時間を。もう少し長くしてほしいな、、、
1回の走行時間が短いから、体が動きを忘れてしまうんだよね、、、、

マウスが不良では無く、キーボードか？
ブロクを書いて、投稿ボタンが押せず、強制終了とは疲れるな、、、、


久々に、FSWの本コースの走行会に参加。
しかし朝からDefiのVSDが点かなかった。
朝から何かあるのは、毎度の何かの前触れなのだ、、、、

MYcoms主催で、NAクラスとTBクラスの2つ分かれ、各クラス30分を2回の走行。


朝のミーティングではARTAの高木選手からコースの説明を受ける。


昼食後、1回目のNAクラスの走行の後、TBクラスの走行。

3周目？ストレートで160k/h位でスピードが上がらず、フロントが激しくブレる
もしかして、またエンジンか？と心配し、アクセルを少しづつ戻して、1コーナーへ侵入。
1コーナーを立ち上がり、振動が治まる。
7周目？で赤旗振られ、ピットで待機。再スタートを期待したが、時間切れとなり、終了。


2回目のNAクラスが走行中、TBクラスは待機中。
その間に、高木選手操縦のランエボに同乗走行。

実は、朝のミーティングで、じゃんけん勝ったのだ。

リミッターを解除していないので、ストレートでは、決して速くは無いが、コーナーは無茶苦茶速い。
減速は無し？と、思える位のスピードでコーナーに進入して、フルブレーキ。
加重移動で向きを変えて、フル加速。
ライン取りはアウトインアウトではなく、「直線の最短コース取り」って感じ。


TBクラス2回目の走行

急いで走行の準備をして車に乗ると、TB クラスはピットで待機中。
なんとか走行に間に合う。

4周目位からストレート走行中、ボンネットがバタつき始める。
ボンネットキャチだけでは不安な為、ボンネットをテープ止めしたが、2回目の走行前テープを貼り直したが、途中テープ切れになってしまった。
仕方無く、ストレートは150k/hに押さえての走行。
そして無事終了


表彰式では参加賞で、エンドレスのブレーキフルードをゲット


本日の成果は、300Rからダンロップコーナーまでを習得できたと思う、、、、。

主催の皆様、そして高木選手、ありがとうございます。


帰りエンジンをかけると、大変な事に！
排気音よりも、エンジンルームからの音が異常に大きい。
そういえば2回目の走行前、ピットに向う時からかな、、、、？
1回目のあの振動からおかしくなったのかな、、、？

まだ不幸があった。
帰り支度をしていた時、ナンバープレートを停めるナット1個、フードブレスを停めるナット1個を側溝に落としてしまった。
ホームセンターに寄り購入。
FSWの本コースは、私と相性が悪いようです

放置プレー中でした
現在4月29日


シオペアの フレンドリー走行会 FSW ショートコース に参加しました。

15分を4回と、今回も柿戸センセイに同乗レッスンをお願いしました。
乗るなり「音がバイクみたいだね？」と言われてしまった
音はラリーカーみたいで気にいっているんですけど、、、苦笑
でもトルクが太くなった気がします。

前回よりタイムができたのは、レッスンを受けた直後2回目の走行だけ。
後は、熱くなって1コーナーでスピンしたりで、散々でした


今回の新兵器はビデオカメラ！（DVミニ）
友人から借りました。
でも撮ったはいいのだが、再生する機械が無かった！
ダビングする前にカメラを返してしまった　爆

放置プレー中でした
現在4月23日

前日の夜に続き2日目。
泊まったペンションで美味しい朝食をとっていると
「集合時間が早くなりました」と言われ、慌てて支度。

車のウインドガラスが凍り、持参したペットボトルにお湯を入れてもらい、氷を溶かす


走行場所は、何処か忘れたが、広場と、ホテルの敷地内の林道？と、牧場の三カ所

第一ステージの広場？では、二回も雪の壁？に突っ込んで、レスキューカーに救出された。

牧場で昼食。今となっては、確かカレーを食べたと思たが、、、、
飲み放題のカフェオーレが凄く美味しかった！

ほとんどの参加者は第二ステージに移動したよでしたが、
一緒にいた人が篠塚さんを発見！
ここで篠塚さんに合えるなんて、なんてラッキーなんだろうか！
ジャケットにサインをしてもらい、一緒に記念撮影という、厚かましいお願いをした
ラリードライバーって、気さくな方が多いですね

第二ステージはホテル林道？のクライムヒル？
「帰りは慎重に来て下さい。」と、オフィシャルからの忠告
ゆっくり降りても曲がりきれず、あわや谷底にかと、、、、怖かった～


第三ステージは、昼食をとった牧場
「隣りはゴルフ場です。飛び出して芝をダメにしないで下さい
牧場はロープを壊さないで下さい。高い修理代を請求されます。」
とかなんとかの忠告あり。



前日は雪があったそうだが、この日は雪が少なく
またコース幅は狭い（自分にとって）為、怖くて思い切った走りができなかった
雪道って、曲がらないし、止まらないし、貴重な体験でしt。