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今日は平日に休みをもらって、朝一からスバルへ行ってきました。

えぇ、『何シテル？』 でつぶやいた通り、レヴォーグ 2.0GT-S をお出迎えに行ってたわけです♪

とはいえ、もちろん乗り換えられるわけもなく、インプの部品交換で入庫してる間の代車なんですけどねｗ

まぁ、担当さんの粋な計らいでレヴォーグを用意してくれたんですよね（＾＾）




いつもの様にステラが代車だったら仕事してたんですが、レヴォーグともなると色々とチェックしておきたいことがあったんで休んじゃいましたｗｗ

ダークグレーメタリックのレヴォーグ、なかなかイイ色ですね♪




レヴォーグの2Lははじめて乗ったのですが、さすがに余裕有りますね♪
テンロクターボも十分走りますが、さらに楽ちんに走れますものね（＾＾）

Ｓ４のデビュー後にレヴォーグ乗ると、やはり足回りの味付けがかなり違うのが分かりますね。
今日ゆっくり乗ってみて、おそらくこれはキャラクターによって味付け変えてるのかな？と思っちゃいました。
Ｓ４で足回りのセッティングが熟成されたんではなく、レヴォーグはラグジュアリー傾向に振ってるのでしょう。

でもね、私のインプから乗り換えた時に感じましたね。。。
ロードノイズ、メッチャうるさいってｗ
私のインプは、かなりデッドニングを進めているので、もう感覚が麻痺しちゃってるんですよ（＾＾；）
もう、Ｄ型インプ乗っても、おそらく客観的にインプレ出来ないでしょう。。。

静粛性に関してはＳＪフォレスターが優秀なだけに、レヴォーグはもう少しテコ入れしてやらないとまずいんじゃないですかね。
そう考えると、ＳＪフォレスターは本当にコスパが良い車だと思います。




で、一番チェックしたかった項目といえば、先日購入したＤ型インプのインシュレータの取り付け方法。
下図の場所に付けるのですが、一体何でこれで静かになるのか分からなかったんです。
このインシュレータ、実はレヴォーグから追加された部品なので確認したかったんですよねｗ




手っ取り早く、Ｃピラー内部をウェザーストリップを捲って覗かせてもらいました。
結果、、、、なんて言うことでしょう。。。
てっきり室内側から取り付けるものだと思ったら、アウターパネル側に取り付けてるじゃありませんか。。。
アウターパネルに向けて突っ張り棒をしてるようなものですから、制振効果は発揮しますよね。
ようやくどのようなものか把握出来ましたが、同時に取り付けられないことも分かりました。(TдT)




まぁ、その代わり、流用ネタもしっかり発見出来ましたから、良しとしましょうｗ




その後、休日は長蛇の列が出来てとてもじゃないけど食べようと思わないお店で牛タン定食を食べ、満腹になったところでディーラーへ戻りました。




今日の作業内容は、こちらの通りです。




でもね、はっきり言って直ってなかったんですよ！
どうやらダンパーレートの合格基準が定められているらしく、私のは片方だけがＮＧだったとのこと。
でも、2本とも新品に交換してくれたそうなのですが、、、、、、
その交換品とやらは、従来と同じものなんですよ。
Ｄ型に取り付けられているダンパーとは見た目からして異なるものが付いているのでひと目で分かりました。
実際にＤ型インプと2台比較して開けてもらうと、明らかに違いますね。。。とはっきりわかった模様。
よって、再度、対応を問い合わせてもらうことになりました。
今後、どういう対応になるかは分かりませんが、対策品に換えてもらいたいところです。