コル注のブログ一覧

昨年１月 建設中の袖ヶ浦フォレストレースウェイの現場を見に行ったのですが、そういえば今はどうなったのかとググってみたらＨＰが立ち上がっていました

みんからで偵察された方が居らっしゃるみたいですが、梅雨は進まないので早くて今秋か来年初旬？と予想。

岡国レベルほどでなくとも、TC2000は超えそうな予感♪

(写真は昨年１月偵察時の建設現場写真)

先日グリースを交換したスペアドラシャ(左)と、
既にゴリ音がするドラシャ(右)の比較写真です。

ベアリング周辺が焼けているのが分かります(矢印)

ターボやＬＳＤが入っているという要因もありますが、
ステアリングを切りながらアクセルを踏むなどの運転をすると特に負担が増える場所なので、そう考えると自分の運転の粗雑さをここでカバーしてくれていたのかもしれません。

この車はＣＶＴのコルト＋と違い多少強引に操作してもある程度は走ってくれるので、少しづつ運転動作が雑になってきたのかもしれません。ここらで丁寧な運転を心がけないと σ(-_-)


整備手帳：ドライブシャフトグリース交換

うわぁー！！朝から雨かよ！
スイフトの足廻りバラそうかと思ったのに！
参ったなぁ・・・


と、頭を抱えていても仕方ないので部屋でスペアドライブシャフトのグリース打ち換えを行いました。

高極圧グリースに表面改質剤とフッ素樹脂粉末添加剤を混合しました。粉末潤滑剤は写真の量で末端価格２百円くらいです。

　　　　　　　　　　(写真はイメージです)


昨日心配したカシメ式ブーツバンドの締結は、専用工具の有無をＤラーに聞いたら本社工場にしかないとのことでしたので、ホムセンで安売りしていた万力を購入して挑戦してみたところ、ガッチリと締めることができました (^-^)o
カシメ部の耳が少しハミ出てしまったので、現物合わせして干渉するなら叩いて修正です。

先日ドライブシャフトのジョイントが焼けていたのを発見して交換したばかりですが、今装着の中古ドラシャの寿命を延ばすため、グリース打ち換えのついでにグレードアップ品を使用しようと思い立ちました。

しかしネットで検索しても、ドラシャグリースは多種販売されているものの、特に高級品という設定のものは見当たらなかったので、高極圧グリース+添加剤+テフロンの混合品を充填するべく準備しました。


ただ、悩みはカシメ式のドラシャブーツバンドです (-_-)

以前乗っていたデボネアのブーツバンドもカシメ式だったのですが、ブーツ交換の際カシメ工具が無かったので適当な汎用バンドを使用したところ、結構ギチギチに締めていたにも関わらず装着後数回曲がっただけでブーツが外れてしまった経験がありますｗ
多分カシメバンドを使用しているタイプのブーツは、普通のブーツより硬質ゴムを使用しているようで、汎用バンドでは歯が立たないみたいです。

カシメ工具を持っている工場は少ないので、どのタイミングでバラすか作戦を考えなくては(汗；

本屋さんに行ったのですが、レブスピードを買うお金で単行本を買ってしまいました。結局レブスピ購入は見送り。
自分が載ってたら買うけど。。。

一応車好きなのですが、昔から こういう時の思考回路は少し変わっているようです(他人事みたい)