研究者のブログ一覧

　
　先日 I#7 のみ 購入した New Iron。




　メーカー の 言うとおり、このシャフト は 弾道が高く、振り抜きやすい。 ヘッド も 打感が柔らかく、良さは分かる。 しかしながら、7番アイアンのみでは 評価が難しい。

　ということで、ミドルアイアン 2本 を 追加オーダーした。




　前回 同様、ライ角／ロフト角は 以下の通り 特注。シャフトは 「X」 にしようか迷ったが、これも前回同様 NS Pro Modus³ System3 Tour 125 （Flex　「S」）。

　　　　// オーダー内容
　　　　　　* ヘッド （三浦技研 / MB-5005）
　　　　　　　　+ I#5
　　　　　　　　　- ライ角　　61°（＋1°）
　　　　　　　　　- ロフト角　26°（＋1°）
　　　　　　　　　- 文字色　 赤
　　　　　　　　+ I#6
　　　　　　　　　- ライ角　　61.5°（＋1°）
　　　　　　　　　- ロフト角　30°　（±0°）
　　　　　　　　　- 文字色　 赤
　　　　　　* シャフト （日本シャフト / NS Pro Modus³ System3 Tour 125）
　　　　　　　　+ Flex　「S」
　　　　　　* グリップ （Golf Pride / DD2）
　　　　　　　　+ レッド

　早く 来ないかな d(^_^o) ♪
　

　


　いやぁ～、RSi って カッコイイね d(^_^o) ♪


　低走行な1台 が 出てますね。 どなたか 如何ですか？
　

　
　9月末にオーダー していた ニューアイアン。 納品予定日よりも 1週間 早く、手元に届いた d(^_^o)。 それがコチラ。


三浦技研 / MB-5005 （7番のみ）

三浦技研 / MB-5005 （7番のみ）

　そしてシャフトは、僕自身 アイアンでは 初使用となる 日本シャフト。 その 新製品である コチラ。


NS Pro Modus³ System3 Tour 125 （Flex　「S」）

NS Pro Modus³ System3 Tour 125 （Flex　「S」）


　　　　// オーダー内容
　　　　　　+ 三浦技研 / MB-5005 （7番のみ）
　　　　　　　　- ライ角　　62°（+1°アップライト）
　　　　　　　　- ロフト角　34°
　　　　　　　　- 文字色　 赤
　　　　　　+ 日本シャフト / NS Pro Modus3 System3 Tour 125
　　　　　　　　- Flex　「S」


　言うまでもなく、全て オーダー通りの仕上がり。 で、早速 打ってきた。


　ニューアイアン は 現アイアン（RAZR X MUSCLE BACK + DG S300） より 4～5 g 軽い。 弾道は 少し高いが、飛距離は ほぼ変わらない感じ。 練習場ボールではあるが、打感は柔らかい。


現アイアン （CallawayGolf / RAZR X MUSCLE BACK）

　30球くらい打ってみたが、グリップの微妙な握り加減により、フェード／ドロー回転が掛け易い。 現アイアンより コントロール性が良さそう。 他方、慣れの問題だとは思うが 4～5 g の「差」は大きく、今日時点では ちょっと違和感 がある。 新旧 7番 を 2本 入れてラウンドしようと思っていたが、ちょっと無理っぽいかなぁ。

　ということで、新アイアンでもフルセット（#5 / #6 / #8 / #9 / PW）を組もうかと考え中 σ(^_^；)。


　つづく ・・・。

　
　発注していた FW 2本の交換シャフト。 先に1本だけが届き、5W は先日 交換済み。 残り 1本のシャフトが届き 交換して貰っていたので、そのクラブ（3W）を マスターのところ へ 取りに行ってきた。


ドライバーの長さ（インチ）／振動数／重量／バランス
フェアウェイウッド（3W）の長さ（インチ）／振動数／重量／バランス
フェアウェイウッド（5W）の長さ（インチ）／振動数／重量／バランス

シャフト は 全て、GRAPHITE DESIGN 社製 TourAD DJ-7S。


　早速 明日のラウンドで、全部 試してみよう d(^_^o) ♪
　

　
　先ほどの記事で書いた「次回訪問」 は 来週末の予定であったが、欲しいと思うと 堪え性の無い性格が出てしまい、7番アイアン と パター を持ち、 再び マスターのところ へ 行ってきた。


　先ずは 「パター」。 さっきの訪問 で 気になっていた Super Stroke SLIM 3.0 へ グリップ交換。




　最近 ツアーを観ていると、これを使っているプロが非常に多い。 観ていても すごく 打ち易そうな パターグリップ。 ちなみに名称こそ 「SLIM」 だが、太さは 「33mm」 あり、しっかり握れる太さである。 在庫が無かったので、これの 「White/Red」 を注文。 明日には納品されるらしい。

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　次に本丸 「アイアン」。 現アイアンをベースに マスターと色々相談。 結果、今まで慣れ親しんできた True Temper 社製 S300 を 卒業し、 「日本シャフト」 から 今月発売されたばかりの 新しいシャフト 「NS Pro Modus³ System3 Tour 125」 にした。 ユーティリティ では 使っているが、アイアンでは 「初」 の 日本シャフト。 「吉」 と 出るか ・・・。

　ライ角は 現アイアンで合っているので、マスター自慢 の Fourteen製 計測器で 現アイアンのライ角など各所を計測。 基本的に 現アイアンをベースに製作することにした。




　ヘッドは もちろん、知る人ぞ知る メーカー 「三浦技研」 の マッスルバック アイアン 「MB-5005」 。 これも 2014年4月 発売 の 新しいモデル。





　シャフト 「NS Pro Modus³ System3 Tour 125」 は 明日にも納品可能らしいが、ヘッドはライ角調整が必要なので、納品まで しばらく 掛かる。 Default は 61°だが、僕は 62°で 注文。




　　　　// オーダー内容
　　　　　　+ 三浦技研 / MB-5005 （7番のみ）
　　　　　　　　- ライ角　　62°（+1°アップライト）
　　　　　　　　- ロフト角　34°
　　　　　　　　- 文字色　 赤
　　　　　　+ 日本シャフト / NS Pro Modus³ System3 Tour 125
　　　　　　　　- Flex　「S」


　7番アイアン 1本とは言え、完成が待ち遠しい。 愉しみだ d(^_^o) ♪




パターグリップ交換後 with ケンケン