研究者のブログ一覧

　
　年末、Made in 松山 な ドライバー を「661 Evo-IV」から「Diamond Speeder (5S) へ リシャフト。その際 慣れ親しんだ 46インチでは無く ちょっとした気まぐれ❓で、こんな感じで組んでいた。




自称「ミート率」重視な 45インチ セッティング。で、数ラウンドした。


　が、なんか 逆球ぁぁ😱❗️ 46インチで作り上げたスイングのセイなのか、シャフトのセイなのか、ちゃんと しなり戻る前に 打っている感じ💧。持ち球「ドロー」な 研究者が、ほぼ「フェード」。これでは全く ゴルフ⛳️🏌️‍♂️に ならない💦。困った😓。ということで、禁断の「シャフト伸ばし」断行。

　この「禁断の技」は 他シャフトを 約「2インチ」差込むので、手元が ちょい重くなってしまう。ということで「グリップ」で調整。元は ここ数年 愛用している「50g(±1g)」の


STM / M-2 (White)

だが、これを「46g(±1g)」の


STM / S-1 (BLACK／L,BLUE)

へと「4g」の軽量化を実現。これにより シャフト伸ばし後の状態は、




総重量「+2g」という ヨサゲな感じで 組み上がった。で、ラウンド⛳️🏌️‍♂️へ。

　出球 方向 / 球筋とも、初ラウンド⛳️🏌️‍♂️にしては ほぼ満足😊。期待した「ボール初速」も 明らかに速い❗️ 良かった😅。球の高さが ちょい低めが多かったが、後半は最下点を ちょい 後ろにして 打ってみたら 上がってきた。もうちょい 最下点(のイメージ)を 模索しながら、いろんなポイントで打って⛳️🏌️‍♂️みよう。


　ついでに 5W も こんな感じに。 FW用シャフトと迷ったけど...、




ドライバー用「6X」を挿した。これも ラウンド⛳️🏌️‍♂️で 試してみたが、とても良い感じ😊。ただ 寒い この時期に良い感じなので、暖かくなると どう感じるのか...。ちょい心配。とは言うものの、しばらく ウッド は




この Diamond Brothers で⛳️🏌️‍♂️頑張ります😊。

　
　小平 奈緒 選手、 500m 金メダル🥇 おめでとうございます😊。今回も多くのメダリストが誕生。メダルを取れなかった選手も、これから競技に臨む選手も、 BEST Play を😘❗️

　他方 外国の選手に目を向けてみると、な❗️な❗️ナント❗️ 全く異なる 2種の競技で オリンピック代表になり、しかも 副業競技で 金メダル🥇を取った選手がいた😅。


CNN トップページ

　そんな偉業を達成したのは チェコ の Ester Ledecka 選手。彼女が金メダル🥇を獲得したのは 女子スーパー大回転 という アルペンスキー。しかし上記の通り、彼女の"本職"は、


Ester Ledecka 選手 インスタグラムよりリンク

そう、スノーボードなのである😅。まるで 女性版 大谷 翔平 選手。


　地元TV局なのか分からないが、実況もこの驚きよう😅。しかもメダリスト本人ですら、ゴールした際に ポカン としていた(笑)。




　まだ 22歳。今後も注目してみたい。先ずは本職の スノーボード 女子パラレル大回転 を 見逃さないようにしなきゃ😊。

　
　我が愛しの 1号機。残すこと 2,500km ほどで、最初の節目 10万km を迎える🎉。




　ここまで大きなトラブルも無く...、あ いや、コレ かな。渋滞中(超低速走行)だったのが、不幸中の幸い。コレもひとえに、いつもお世話になってる イシカワエンジニアリングさん、霧が丘ガレージさん、いつものVWディーラさんのオカゲ。ありがとうございます😊。

　これ以上 付けられるパーツも無く、最近は メンテ整備のみ。純正部品の生産も減る一方だが、もう手放すツモリの無い 1号機。「生涯現役❤️」で いられるよう 良いコンディション創りに 勤しむつもりである。先の夏には 足回り系のブッシュ総交換 を やり、いま 気に なっている 大モノ系は「電動ファン」「クラッチ」。後者は 気配を感じられるだろうが、前者は難しい。次の夏前にも交換すべきかな...。でもその先に、エアコンのスポンジ噴射をやっつけないと😅。


　乗り続ける上で 最大のメンテは、エンジン O/H。5,000km毎に きっちり オイル交換しているので、まだ当分「先」とは思っているけど、コレばっかりは どうなるか分からない。ということで、次回のオイル交換時に コレを試してみようかと。


TEREXS エンジン内部洗浄

同郷 Toyokazu さんの Blog を見て、ただいま 興味津津。

　排気量 3.2L の 1号機 は 4万円 らしい。これで エンジン内部がキレイになるなら、是非 試してみたい😗。


　世界生産台数 たったの 250台。現存する個体数は分からないが、たとえ最後の1台になっても どこまでも 走り続けよう😊。