Cooたろうのブログ一覧

と云うことで

事前にタイヤの前後入れ替えをしました。










雪に備えて、普段は山のある方をリヤに履いてました。

温存策です、リアタイヤをフロントに履かせます、

約１ｍｍの差。この差を笑う奴は、この差に泣きます。


吊るしのダンロップですが、大丈夫だっぺ！







オクのタイヤは、昨年挿れたNANGKANG渾身の逸品です。

台湾って雪降るかなな？（笑）

見た目は良さげです。











ついでに、気になってるタイヤハウスと足回りの洗車も実施




仕上げにタイヤワックスを吹き付けて終了です。


一応、手陰の車高調は挿れてますが車高を少し下げたくて付けただけ

期待はしてません、完全にマスターベーションです（笑）








さて、西の京は雪で大渋滞だったみたいですが












最強の茨城は

俺の準備も虚しく、ドライでした（笑）






ただ、俺は大丈夫だっぺ！な　茨城気質です。



おめぇら雪道舐めてっど




↑のタイトルはかなり上級者向けなので（笑）、まずは初心者向けに簡単な例を。

例）　用水の近くで遊んでっと落っこるまであっかんな

訳）　用水の近くで遊んでいると落ちちゃうかもしれないからね

なかなか訳が難しいんですが、～するまであるというのは～に至る可能性がある、～に至ることすらあるという意味で、上の例だと「落ちちゃうかもしれないから、そんなところで遊んではダメだよ」と注意を促している感じです。

上のタイトルの場合は「おっちぬ」という言葉がやや難解かもしれませんが、これは分解すると「お＋死ぬ」で、死ぬという意味です。「お＋●●」は、他に「おったまげる＝驚く」や「おっぱじめる＝始める」など、たくさんのパターンがありますので、かなり身近な言い方だと思います。

例）　そんな荒っぽい運転してちゃ、おっちぬまであっと

訳）　そんな荒っぽい運転してたら、いつか死んじゃうよ（＝死に至る可能性だって十分あり得るよ）

一般的な日本語の「死ぬまである」の場合、例えば、「死ぬまで（お金）がある」などのように「～するまで～がある」という意味になりますが、これとは全く違った茨城ならではの使い方であることがご理解いただけましたでしょうか？







寒さが身に染みる今年の冬

お体ご自愛下さい。

また一人

巨星が・・

世界的ロックギタリスト　ジェフ・ベック78才死去

合掌



俺ごときのロック愛では、片腹痛くなるので何も語れませんが・・

皆様、明けましておめでとうございます。












昨年は、多忙を言い訳にさぼりがちですが・・・

今年もハッキリ言って忙しくなりそうです。

老骨鞭打って、どこまで頑張れるか(笑)

良い一年にしたいものです。


皆様も良い年で有ります様に(*^^)v