安倍の暗殺事件今になって、新解釈が出てきました!!新解釈が投稿されたのは、暗殺事件の翌日の9日その説によると、山上容疑者とは別にもう一人?犯人が居た。潜んでたのは、安倍が演説を始めた当初に向いていた前方右側のビルの屋上!!根拠は、安倍が担ぎ込まれた病院の先生の証言首に2箇所、弾が入った穴があった。心臓の壁に損傷があった左肩に弾が抜けた跡があった左肩の傷は、山上容疑者の弾による物かも知れませんが・・・首と心臓の壁に損傷があったのは山上容疑者の位置から、壇上の安倍を撃ったとしたら、あり得ないルートつまりは、右側のビルの上からだと首から弾が入り、心臓の壁に損傷をきたすのは説明がつくと・・・さらに、山上容疑者が撃った時の音声を解析した所、1発目と2発目の間に別の銃声がはいってたそうだ!!だだし、問題なのは音量!!アニメやドラマではお目にかかる「サイレンサー付きのライフル」の音だそうで・・・こうなると、もう訳がわからんぞ!!山上容疑者と、もう一人の犯人が示し合わせて居たなら山上容疑者がおとりで、もう一人が本命って事になるが・・・この日本に、サイレンサー付きのライフル持った凄腕のスナイパーが存在しないと成立しない訳で・・・???かなり非現実的だわな・・・もはや、日本版「JFK暗殺事件」の様相・・・