
ホームセンタでカー用品を見ていると ウィルソンのワックスが気になり 手に取り見ていると ウィルソンの営業さんが 偶然居てワックスの説明してくれてましたぁ!
『カルナバロウの配合が多ければ 深いツヤが出るのてすが 耐久性が落ちます! 耐久性を出すにはフっ素系を多くすれば 耐久性が上がるのですが ツヤが出なくなりますねぇ』
なるほど 確かにコーディング剤はフっ素系が多いですよねぇ! カルナバロウが多ければツヤが出るけれど 耐久性が落ちるのですね カルナバロウが多ければ良いってものでもない様です!
今度は見本で置いてあった TC系のワゴンRの黒のボンネットで実際に営業の方がワックスしてくれました!
ななんとワックスの伸びが非常に良いです! これにはびっくり!!
パパが長年愛用して来たシャアラスターでは 水を含ませたネル布じゃ~こんなに伸びません!
値段ではウィルソンの方がちょっと高いのですが ワックス浮気しちゃおうかなぁ?
実際にパパのekくんのボンネットにウィルソンのワックスとシャアラスターのワックスを左右半分づつ使用してテストしてみようかなぁ?
最後にカルナバロウとふっ素の配合の比率を聞いたのですが
『すみません企業秘密です』
残念~!
Posted at 2006/03/16 16:51:45 |
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