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天気も良いんで TT01オフロード仕様を走らせて来たんですがぁ～

10分でこんな感じ！






まずはぁ～バッテリーなんですが 以前DF02を砂浜を走らせた時

バッテリーの収縮チューブの中に砂が入り掃除するのに苦労した事が

今回はぁ～サランラップを巻き付けたんで 大丈夫でした！






んでセンターシャフトの小石噛みはなくトラブルは無かったけど

センターシャフトの軟骨ジョイントカップが傷だらけ

こんなにバッテリーの回りに小石が入り込めば そりゃ～傷だらけに

なるわな！






んでステアリングワイパー&サーボ 全く問題無し！






あと困った事に 軟骨ドッグホーンとロアアームに小石がハマりこみ

噛んでしまった事！






う～ん！






対策としてぇ～センターシャフトのジョイントカップの傷対策と

ドッグホーン部の小石噛みの対策をしなくてはぁ～！

(笑)

TT01を駐車場などで走らせた事があるならぁ～分かる

知らず知らずセンターシャフト部に小石が挟まり

美しくカッコいいタミヤブルーのセンターシャフトが

傷だらけになりぃ～泣いた事がある人 居るでしょ～

分かるでしょ～！

(笑)






おいらもぉ～センターシャフト2～3本変えてます

瞬縮チューブで防御するもぉ～傷が入る時はぁ～入る

んで おいらのぉ～オフロード仕様のTT01にはアルミは使わず

軟骨センターシャフトを使ってます！






それでも小石が挟まり センターシャフトに当たるのはぁ～気分が悪い

そこで

光モールのL型アングル エコアングル 15×15を137mmにカットして

両面テープで貼り付けましたぁ～！






『センターシャフトカバー付けたぜぇ～』感を出すためにぃ～

デカールを貼々！

これでぇ～小石レベルは入らなくなると思われる！







思われるってのは まだ走らせて無いからぁ～分からないけど！






休み日にでもぉ～どんなもんか走らせてみるかなぁ～？

おいらのぉ～TT01オフロード仕様のラジコン 今日はギヤケース周りを

弄りました！






ギヤケースは10mmのタッピングビス 4本で固定するのですがぁ～

芝生やグランドを走らせた後のメンテナンスを容易にする為に

シャーシの裏側からビスを入れてぇ～ナット止めします！






用意するのはぁ～3×30mmビスを3本 3×35mmビスを1本

2mmカラーを6個

TT01タイプEなら2mmカラーは3個で良いです！






シャーシの裏側と表側からぁ～3mmのドリルで穴を貫通させ

裏側からビス30mm3本 35mmを1本差し込み2mmのカラーを入れて

ナットで締め付けるだけ！






まぁ～オフロードに限らず ピニオンギヤやスパーギヤを細かに交換

ギヤ比を変える人なら分かると思いますが

タッピングビスだと 何時かは絞まらなくなるんでぇ～

そんな人にもぉ～オススメです！

おいらのぉ～TT01オフロード仕様なんですがぁ～

CC01のダンパーを付ける為にダンパータワーを作ろぉ～と計画！






んでダンパーの長さ測定の為にリア側を分解！






ありゃ～ダンパーが縮み側にフルストロークするとロアアームに

デフ側の軟骨カップジョイントが当たるではないか

って事は縮み側のストロークは稼げない

んぢぁ～伸び側のストロークを稼げごぉ～ぜ！






バンパーのパーツを定番チューンの凹カットをすれば良くね？






バンパーのパーツを外しアームを下げてみるとぉ～今度は

アッパーアームが軟骨ジョイントに当たる！











はぁ～結論！






CC01のダンパーを付けるにはぁ～ユニバーサルジョイントが必要

まぁ～リアはスチールのドッグホーンを使えるからぁ～良しとして

フロントは ユニバーサルジョイントぢゃ～ないとトラブルの元やし

そ～なるとオフロードを走らせた後の掃除が面倒くさい！






よぉ～考えたら オフロードコースを走らせる訳でもない

公園の芝生やグランドで走らせるからぁ～ストロークは大丈夫かも？






そ～言えば8年前にタミヤ XV01を走らせた時に問題無かったなぁ～

よし ダンパーはオンロード用で十分

走らせる時は水風船のダストカバーをすれば大丈夫だな！






アルミオイルダンパーを買ぉ～！

(笑)

ちょっとではあるがぁ～減ってる！