Mr.mjのブログ一覧

仕事のノルマ達成しましたっ！
やった～、明日はお休み！

これで、心置きなくもてぎにいけるd(^_^o)

ただ、天気が怪しい感じです。
ぜひドライコンディションでお願いします。

そしてぜひこの方にお会いしたい。


Mr.スーパーGTこと脇阪寿一選手。

あと、本山選手とクルム選手。
NISMOはいつもピットウォークで会えないので。

会えるかなぁ。。。

他にもGT５００クラスで、あったことがないドライバーに実際あって見たいですね。
今のところ、一度も会ったことがないドライバーは、
B.ビルドハイム選手とM.クルム選手、
ロニーぐらいかな。

FポンとS耐に出てる選手には大抵会ったことがあるし、サインももらってるんですけど、
今名前が出てきた人は、私にとってはレアキャラです。

実際選手の正面に立ってみると、
いろいろわかることがありまして、

例えば、GSRの谷口選手やKTRの藤井選手、SARDの脇阪寿一選手は背が高い！！180オーバーの私が感じるんですからかなり大きいハズ。

そして脇阪寿一選手は無駄な肉があまりない。正にアスリートです。

他にも、
中嶋一貴選手は首回りの筋肉がすごいとか、
ARTAの小林選手は優しい好青年だとか、他にもJ.P.デ.オリベイラ選手、松田次生選手もすごく優しいし…。

あとうちの嫁さんいわく、
アンドレ・ロッテラー選手は文句なしにカッコいいらしい。
握手してもらうだけで夏の暑さも我慢できるくらいらしいです。
まぁ、人それぞれですが。

なので、タイヤテストも晴れて欲しいですが、ぜひピットウォークも晴れでお願いします。

よろしくレースの神様。

本日発売！！
表紙は小池さん！

カッコいいおじさん(おじいさん？)です。

波多野との師弟関係がいい感じです。
こんな師匠いたらいいなぁ。
頑固でそれでいて優しくて。
憧れますね。

内容のほうは、
波多野のSG初勝利。

そして
怪我…。

そして復帰に向けて。

ダービーの優勝はすごく感動的です。
漫画なんですけど思わず応援したくなるっ！
はやく次の巻でないかなぁ…。

残業終了です。
いいペースで仕事できました。
月曜日のタイヤテストに向けて今週は頑張って働いてきましたが、
明日の土曜日だけ出勤すればなんとか片付きそうです。

会社の帰りに、
麺彩房でつけ麺食べてきました。
相変わらず美味しいd(^_^o)

明日も頑張ろう。
「前へ前へ」。

頑張って残業しております。

今月にはいってから
すごく忙しい（ーー；）

今度の三連休は全部休めると思ったのに……連休にならなそうです。
最悪、月曜日だけでも休むために毎日頑張っております。

最終戦のチケットも届いたし、


何がなんでも行ってやる！！ってな意気込みで毎日残業しております。

でも、日曜出勤はやだなぁ(´･_･`)
うちの会社は、
日曜出勤は振替休暇になっちゃうので、
お金貰えないんですよ。

休みは有給使ってないからいっぱいあるし、もらっても正直嬉しくないんですよね。

なんとか土曜日で終わるように明日も頑張ろう。

頑張れ俺！「前へ前へ…。」

第6戦富士はホンダ勢はなんとも残念な結果でしたが、

ホンダ勢がチャンピオンになるためには、

次のオートポリスは上位独占するしかないっ！！ということで、妄想モードです。


現在のポイントは
100号車 レイブリック・・・38pt
18号車 ウィダー・・・34pt
17号車 KEIHIN・・・30pt
8号車 ARTA・・・12pt
32号車 EPSON・・・0pt


に対して、ポイント上位勢は、
1号車 MOLA・・・58pt
38号車 セルモ・・・50pt
39号車 SARD・・・43pt
12号車IMPUL・・・43pt


もしオートポリスでホンダ勢が上位独占するとすると、(ランキング通りの順位として)
1位 
100号車 レイブリック・・・38+20=58pt
2位
18号車 ウィダー・・・34+15=49pt
3位
17号車 KEIHIN・・・30+11=41pt
4位
8号車 ARTA・・・12+8=20pt
5位
32号車 EPSON・・・0+6=6pt

になって、

ライバルは(こちらもランキング通りの順位として)、
6位
1号車 MOLA・・・5+58=63pt
7位
38号車 セルモ・・・4+50=54pt
8位
39号車 SARD・・・3+43=46pt
9位
12号車IMPUL・・・2+43=45pt

となって、レイブリックが5pt差で最終戦もてぎに持ち込めるという結果に！

で、
もてぎでレイブリックが
2位以上を勝ち取って、
ホンダ勢が表彰台独占！！ってなことになれば、
逆転でシリーズチャンピオン獲得！！

ってならないかなぁ。
ならないだろうなぁ。

諦めずに「前へ前へ」。