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モンキーターンの最新巻12巻が発売されてました。

今回の表紙は一般戦の鬼、蒲生秀隆！！

波多野との出会いで劇的に競技人生を変えられちゃった人です。

この巻には、
当時全国区になったばかりの

＂讃岐うどんネタ＂

が描かれてます。懐かしい。

モンキーターンには関係ありませんが、
当時公開された

UDONという映画が大好きでした。

ユースケ・サンタマリアと小西真奈美、
トータス松本などが出演していて、とても面白かったです。
大泉洋も出てましたし。

懐かしいなぁ…。

今日は、ドンちゃんは嫁さんとお出かけ。
バブちゃんと私は庭で遊んでます。


子供は泥んこ遊び好きですね。
料理をしているらしいですけど。

ブルーベリーを摘んできてジュースも作ってました。


飲めませんが…。

何が10周年かといいますと、

私が通っているホンダカーズが10周年。

おめでとうございます。

今日は、10周年&秋の感謝祭ということで遊びに行ってきました。

お店にいくと、店頭にこんなものが。


(うちのバブちゃん乗り込んでますが…。)

なんとツインリンクもてぎのオフィシャルカーがありました。

ヨーロッパバージョンのユーロRです。
ウインカーが日本バージョンと逆なんですよ。

横から

(うちのドンちゃん乗り込んでますが…。)

後ろからも


あとこんなのもありました。



これは何だろう？
担当の営業の方もよくわからなかった見たいでしたが。

毎回ピットウォークの時にオフィシャルカー見てましたが、
乗り込んだのは今日が始めてで、
めっちゃテンション上がりました（≧∇≦）。

感謝祭言って良かったです。

ディーラーの皆さんこれからもよろしくです。

先週末、
国道4号戦を北上中に立ち寄ったガソリンスタンドで面白いものを発見！

トイレに行こうと思ったら、
トイレの前にこんな張り紙が…



ご親切にありがとうございます。

でも、いいのかな?

車両規則の統一化することに向け、契約締結！！ …らしいです。

ちょっと前へから協議してましたけど、
やっぱり統一するんですね。


『　レクサス、ホンダ、ニッサンという3メーカーが参戦しているスーパーGT500クラス、そしてメルセデスベンツ、アウディ、BMWというドイツの3メーカーが戦うDTM。この両者がマシン製作に向けた車両規則を統一することで、両シリーズに日本、ドイツのメーカーが出場することへのハードルが下がるほか、部品などを共通化することでコストダウンを実現することができる。』

らしいですが、この部品の共通化っていうのはどうだろう？

具体的には、

ドイツ側のDTM車両規則にすべて合わせるということらしい(ｰ ｰ;)

全長、全高、全幅、ホイールベース、タイヤサイズまですべて共通。

モノコックまでDTMで使用されているものと同サイズ。

各パーツも共通化されて、
・フロントスポイラー
・アンダーフロア
・リヤディフューザー
・ウイング
などの主要部品も共通化（ーー；）

てことは、
SCのスワン型のウイングステーや




HSV-10のV字型ステー




とか自由度がなくなるってことかな？

それは楽しいかい！？

しかもGT500車両はすべて左ハンドルになるらしい…（ーー；）。

全てがドイツ基準…。


『コストの劇的な低減に寄与するだけでなく、安全性の向上、そしてマニュファクチャラーとチームに等しくチャンスが与えられる』

と誰かが語ってますが、
それって今より楽しくなるの！？

スーパーGTとDTMの違いは
エンジンとタイヤ。

エンジンは
DTMは
NA4リッターV8。

スーパーGTは
2リッター直4ターボ。

GT500のタイヤは
マルチメイクということらしい。
(タイヤ戦争はあった方が絶対面白い！！)

ドイツのメーカーがわざわざスーパーGTに参戦するかな？

日本のメーカーがDTMに参戦するかな？

人vs.人の対決はスーパーフォーミュラにお任せして、スーパーGTは独自性を追求して欲しかったなぁ…。

一番気になることは、
日本基準はドイツに渡ったのか！？
ってことですね。

全てがドイツ基準じゃ、なんかイヤ(-｡-;