遊びに行くと、ギャル曽根の気分

某氏のお見舞いに、明石へ行ってきました。

ながさわできぬちゃんと待ち合わせ、一路自宅へ。

某氏は、手術を終え、自宅療養中でした。
元気そうな顔で何よりでした。

そこで出会ったものすごい食べ物については、多くを語らずとも、写真を見て頂ければ分かることでしょう。

ぼくが頼んだカツサンド

四枚切りぐらいの山パンが４枚使われていました。

某氏が頼んだトンカツだったと思う

なぜ付け合わせのスパゲッティーの量がカツと同じぐらいなのかと

きぬちゃんが頼んだカレー大盛り

お皿、かなり大きいです

まあ、きぬちゃんは、いつものごとく平らげられていました。
氏曰く「ちょっと物足りない」だったそうです。

ちなみに、定食で大盛りを頼んでいた他のお客さんのところには、丼をひっくり返したような山盛りのライスが届けられていました。


僕と某氏は、残念というかなんというか、お持ち帰りでした。
きちっとメニューに持ち帰り用の容器が載っているのです。

気になった方は、是非足をお運びください。

その後、きぬちゃんは車の調子が悪く、点検のため先に帰宅。

きぬちゃん帰宅後、オーディオルームで、CD鑑賞会へ。
今回はたいしたものを持って行ってなかったので、若干物足りない感じもありましたが、あいかわらずしっかり部屋を整えてあるのは良いなぁと、いつも思います。
専用の部屋、自分が家を建てるなら、欲しいですね。