こいちGのブログ一覧

やっ・・・・やってしまったぁ～(ノД`)・゜・。
今日、嫁さんと秋物の服を買いに行った時に
服屋の駐車場の車止めで擦ってしまったぁ～(ノД`)・゜・。
フロントエアロの左側です。

その足で近所のカーコンに見積もりに・・・・
修理代1万３千円也　ｶﾞ━━(ﾟдﾟ；)━━ﾝ!!
今週末の土曜日に入庫予定です。

先日、利根川の天然水さんにお慰みしてのに・・・
今度は自分がです・・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

今日と明日は地域の秋祭りです。

大阪では岸和田のだんじり祭りが有名ですが、
私の地域もだんじり祭りです。

近畿地方一円には、約900台の地車が現存しています。曳行形態はもちろんのこと、「ところ変われば品変わる」の言葉のとおり、多種多様な形、意匠が施された地車が存在しています。

例えば岸和田型・神戸型・宝塚型･船型など十五種もの型があるそうです。

私の地域は石川型と呼ばれる富田林市･河南町･千早赤坂村などの南河内地域で見られる形態の地車。
南河内を流れる石川流域で見られることから、地車研究者の間では「石川型」と称されている。
地元では、前部に大きく張り出した「縁」を舞台代わりに『俄芝居』が演じられることから「俄だんじり」と呼ばれている。

江戸期に活躍した富田林の大工組、「新堂組」の流を汲む大工の手により製作されたと考えられ、現存するものの多くが江戸末期から明治期に製作されたと推測できる。

お昼はこんな感じで地域を練り歩きます。


休憩中



夜になると雰囲気も一転し提灯の明かりが綺麗ですね～！
今ではバッテリーや発電機でLED電球ですが私が子供の頃は提灯の明かり
はロウソクだったんですよ。よく提灯が燃えるのを見ました。
駅前で地域のだんじりが集まってパレードします。

私も若かりし頃は大工方として大屋根に乗ってた頃もありました。

結婚後は青年団も引退し、住居も変わったので今では地域の自治会の役が廻ってきた時だけ参加してます。
だって・・・・これ本当に大変なんですよ・・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
それに昔なじみの生れ育った地域のだんじりがやっぱり良いですね～！

生れ育った地域は再来週に秋祭りがあります！

アシェット社の日本陸海軍機大百科８０機目です。

キー102乙襲撃機です。

日本陸軍最初の実用双発戦闘機として制式採用された、川崎航空機工業の二式複戦「屠龍」（キ－45改）はその就役が太平洋戦争開戦から３ヶ月後の昭和１７年（1942年２月）だったが、その性能は劣るものがあり８月にはキ－45改Ⅱの名称で性能向上型の開発が陸軍航空本部から川崎航空に対して指示された。
双発戦闘機は欧州で性能及び速度向上を狙って開発された、それに習って日本も双発機の開発に着手したが陸軍航空本部の双発機戦闘機に対する指針が戦局の推移に翻弄されて二転三転したため、その度にキ96　キ102　キ108と試作番号も要求仕様も変化した。
そして結局はどれひとつ戦争に寄与することなく終わってしまう。その中で唯一量産されて部隊配備までこぎつけられたのがキ－１０２乙だった。


この機体は二式複戦「屠龍」の性能向上型として計画された双発多用途機です。

機首に大口径57ｍｍ砲を装備し対艦･対戦車用にと使用される予定でした。

戦車も前面や側面は装甲も分厚く撃破するのは難しいが、上面のエンジンカバーや

砲塔部分などは装甲も薄く撃破することが可能と判断し、航空機に大口径砲を装備し

上空から戦車を撃破し地上部隊の支援を目的とした訓練を積んでいた。

この機体は鉾田飛行場の飛行弟四十五戦隊第一中隊所属の９７号機です。

最近やたらと烏賊が流行ってますよね～？
何故でしょうね～？誰が流行らせたんでしょうか？

こんな爆光の車が前から来たら眩しいですよね～！
前は派手ですね～♪

でも、ふっ！と気付けばうしろ・・・・・淋しくないですか？
  注こいちの後頭部ではありません

そうじゃな～い！

 注これもこいちの後頭部ではありません！
これも違～う！


以前にｎｏｒｉｃｈａｎ＠さんから頂いたＣＬＵＢ　ＡＱＵＡのロゴステッカーを光らせてみようと思います。
＊　間違ってもｎｏｒｉｃｈａｎ＠さんを光らせる訳ではありません！

昼間点灯なし

昼間点灯中 昼間はあまり目立ちませんね・・・・・・　
夜間点灯なし

夜間点灯中 夜間は結構目立ちます！

本当にイカしてるおっさんは後姿もカッコイイ！
本当にイカしてるおっさんは走去る姿もかっこいい！


ブレーキ５回点灯
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 
イ・カ・シ・テ・ルのサイン

きっと何年経っても車をイジッてるのね～♪

これってイカしてるおっさんですか？謎の和田さん・・・・・