2020年08月27日
カワイ製作所のレールは低すぎて、運転がしんどいので純正戻し。
レカロ純正のレール届いたけど、付ける時間が無いので
9/2の鈴鹿南は純正シートで走行。
妥協してエアコンの吹き出し口の上に置いたメーターも
本来付けたかったメーターフードの上に移動。
油圧、ZD、ブーストの順番。
日中のダッシュボードや夜間の追加メーターが反射して
フロントガラスに映るのを防止するために
ダイソーの黒フェルト貼り付け。
レカロのレールに替えてみて、微妙そうならまたメーターの位置は変更。
Posted at 2020/08/27 23:08:28 | |
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車の整備 | 日記
2020年08月27日
STEC 鈴鹿南 2時間コース
11月24日(火)
2月4日(木)
3月9日(火)
SMSC エンジョイドライビング (鈴鹿南
10月1日(木) 9月10日(木)~9月17日(木)
11月20日(金) 10月23日(金)~10月30日(金)
12月3日(木) 11月5日(木)~11月12日(木)
1月7日(木) 12月10日(木)~12月17日(木)
2月8日(月) 1月11日(月・祝)~1月18日(月)
3月5日(金) 2月5日(金)~2月12日(金)
グランドスラムフォルム走行会 (鈴鹿南
10月7日(水)
ガレージフラックス走行会 (MLS
10月12日(月)
12月2日(水)
11月のエンジョイドライビングは日程変更掛かってます。
SMSCは頑張って月一開催してくれてるので
こっちも頑張って行きたいところ。
1月は微妙っぽいけど。
STECも2時間コースだと割と走れるので良いけど、SMSCと日程が被る。
以前に行っていたMLSのドライビングレッスンも復活してるけど、
タイミングが合わない。
フォルムさんとフラックスさんのも行きたいけど、日程が近い。
悩ましい。
Posted at 2020/08/27 22:57:22 | |
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サーキット | 日記
2020年08月19日
お盆休みに色々付けた分の調整と確認と取付。
RX-8のままのシートベルトの位置を調整。
腰ベルトがレールに当たるので、当たりゴム付けるか悩む。
また、シートレールのスライド位置はRX-8と同じく
一番前で丁度クラッチ、ブレーキが踏めるポジション。
今回もギリギリ。
ブレーキダクトはアウディやポルシェの導風板を使うか悩みましたが
取り合えず、RX-8で実績のある家庭用エアコンの配管隠しのフレキシブルチューブを
フロントバンパー下からアンダーパネル、ロアアームの順で
長いタイラップ(インシュロック)で止めてみました。
アンダーパネルにはちょうど良い具合にタイラップを止める穴が
均等に開いており無加工で取り付け出来ました。
ロアアーム付近はキャリパーやディスク、ハブ回りの
ベストポジションな位置に風を送ろうとすると
ホイールに当たるので結構妥協しました。
16インチでは無く、17インチでは回避出来る位置だったので残念です。
取り合えず、次のサーキット走行でブレーキの温度見てみます。
最期に、メーターとVSCC取付、ステアリング交換したので異状無いかの試走。
オーディオ切った状態で走ってたので、こんなにタービンの音してた?
とか思いつつ走る。VSCC、ステアリングでは異状なし。
ピークでの確認ですがブーストも最大で1.0付近掛かったのでOK。
電動ファンも101度で一段階回りだし。
ワーニングブザーの設定はZDの方で行うので
水温は105度、油温は115度、タコは5500、ブーストは1.1で設定。
水温は走って見て調整。
油圧は購入前の試乗のブログで上げていますが
スイフトの油圧は2段階コントロールでリリーフバルブの設定が変わります。
数値としては1.6Kと3.6Kの±0.4が規定値。
ただ、どんな感じで切り替わるかが分からないので
設定した回転数以下ではワーニングブザーを鳴らさないように出来るZDを導入しました。
取り合えず、3500回転以上の時に油圧は3.2K以下でワーニングブザーの設定です。
正直、3000回転以下の油圧の掛かりが少ないので
これぐらいで良いんだ、RX-8とは全然違うと納得したり、
オイルクーラー付けたらどんな数値になるんだろ?と思いながら走りました。
あんまり油圧計は見ない方が良いかもしれません。
町乗りではずっとメーター内の赤いワーニングランプが付きっぱなしでした。
かと言って、粘度の高いオイル入れるのもどうかと思いました。
こちらもサーキット走って見て、どんな感じかチェックしてみます。
Posted at 2020/08/19 20:18:49 | |
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車の整備 | 日記
2020年08月16日
昨日の続きでDefiのメーター取付。
イグニッションコイルの配線用の圧着工具を
ホームセンターで購入したのでやってしまいます。
1番コイルの黄色で配線。
ギボシはエーモンのダブルのを使用。配線を二股にしてもいいけれど
配線隠す場所が無かったのでギボシで。
後は室内の配線。
コントロールユニットはエアコンの操作部分の下に配置。
コントローラーから出てるスイッチはVSCのスイッチ付近に貼り付け。
点火信号を12Vに増幅させるための永井電子のアールランプ取付。
IG電源が分からないのでACCに直接配線。
始動してみたら、エンジン回転も取れてるのでOK。
エンジンルームの配線に比べると室内は手抜き感満載。
Defiのインジケーター取付るのでレブランプは一旦取付保留。
エレメントの工具がジュランだと合わず、手締めだけなので試走は無し。
今日で休みは終わり。
ウォータースプレーはぼちぼちやってみます。
ワゴンRのオイル交換。
スイフトのVSCC取付、シート交換、ステアリング交換、メーター取付。
予定していたことは出来たので良かったです。
Posted at 2020/08/16 19:39:43 | |
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車の整備 | 日記
2020年08月15日
一日では終わらなかったDefiのメーター取付。
当初の予定ではメーターフードあたりに回転計、油圧計、ブースト計。
エアコンダクト付近に水温、油温、電圧計、ZDを取付の予定でした。
が思った以上に、シートポジションが低く、
メーターフード上にメーター置いたら、前が見えないので止めることに。
エアコンダクトの部分にZD、ブースト、油圧の最低限にすることに。
これならZDのクラブスポーツパッケージ買っていたのですが
やって見なければ分からないと言うことで切り替えていきます。
エアコンダクトの上でも正直、邪魔な気がします。
また、当初の予定の回転計の代わりに、
PIVOTのRL-ZかSARDのPBIを付けます。
PBIの方が任意の回転域で緑点灯、赤点滅、赤点灯と出来るのですが
本体が大きいのとアルミの腐食が多いのでどっちにするか悩み中。
ブースト計は他の方のようにインマニと何かのオレンジのバルブの間に
センサー入れて、ネジ切って在る部分にセンサー固定。
油温、油圧計はジュランのセンサーブロックを使って取付。
配線は回転部分のエアコン、高熱の触媒を避けるために、
ウォッシャータンクの方から配線引き回しました。
と言っても、センサー付近の配線は断熱のテープ貼ってます。
オイルブロックの固定トルクはスズキの純正水冷オイルクーラーの
締め付けトルクが22N・mなのでそれを参考にしました
水温計はボンネットオープナーに沿わせて配線。
触媒とは離れていますが輻射熱を考えて、こちらも断熱テープ貼ってます。
タコメーター用の配線は1番イグニッションコイルの黄色が
配線図を見た感じでは点火信号線っぽいので、こちらに繋ぐ予定でしたが
手持ちのオープンバレル用の圧着工具ではやりにくいので次回に持ちまわし。
3番イグニッションコイルのピンクに配線でも良いのですが
トラブル時にエアクリボックス外すことを考えると1番で良いかと判断。
信号増幅器のアールアンプの取説にも
イグニッションコイルに接続時はどのシリンダーでもOKとの事。
ECUから直接イグニッションコイル行ってるんですね。
エンジンの振動、接触、熱回避を考えての配線の取り回しで思った以上に
時間が掛かってしまい、室内配線は予備日の明日に持ち越し。
オイルブロック付けるついでにエンジンオイル交換も実施。
Posted at 2020/08/15 20:14:39 | |
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車の整備 | 日記