2022年12月31日
マフラーはCSOのサイレントスポーツマフラーで
エキマニは鬼マニ、フジツボ、HKS。車検対応で出ればRG-O。
オイルのバッフルプレートはシムス。
ブレーキキャリパーはBM/BRやGRF/GVF標準車用のを流用。
ローターは西岡可鍛工業。
ローターが17インチになるのでGC流用より良くない?
もしくはGRヤリス流用。
ホイールは16インチが良いけど
上記のブレーキ入れたら17インチになっちゃうので
カップカー用の認定ホイール。
ウィングはボルテックスのサイドマウントタイプ。
エアロもボルテックス。
もしくはフロントのみサード。
足回りはカヤバのSpecTR。
もしくはショーワの極みにレフィルのピロアッパー。
多分、LSDとかはやらずに。
やったとしたらSARDのトルセンLSD。
ラジエターはDRL。
オイルクーラーはHPIかHKS。
GRヤリスとかシビック言ってましたが
こんな感じが良いなぁって話です。まだまだ未定です。
Posted at 2022/12/31 16:39:15 | |
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車のあれこれ | 日記
2022年12月31日
ZC33SでESP® 制御を整備モードにするには
スズキの診断機が無いとダメっぽいです。
整備モードで停止する制御としては
・トラクションコントロール
・スタビリティ制御
・エンジントルクアップ制御
・ブレーキアシスト制御
・自動ブレーキ制御(DSBS仕様)
・アダプティブクルーズコントロール(DSBS仕様)
の上記が整備書には記載されています。
コンソールに有るESP® OFFスイッチを押した状態では
何の制御が切れるのかと言うと
・トラクションコントロール及びスタビリティ制御時のアクティブブレーキ
・トラクションコントロール及びスタビリティ制御時のエンジントルクダウン
と整備書に有ります。
エンジントルクダウンは
点火時期を遅らせるのとスロットルを閉じる調整を行います。
アクティブブレーキはホイールスピンが発生している車輪に
ブレーキ掛けに行きます。
ここまでは分かります。
整備書のトラクションコントロールの項目の次に
スタビリティ制御の項目が有り
アンダステア抑制モードとオーバーステア抑制モードの記載が有ります。
これも言ってしまえばアクティブブレーキの動作になるのでは?
と個人的に思うのですが、この制御がESP® OFFスイッチを
押して切れるかどうかが気になるところ。
けど、ESPオフボタン押した状態で鈴鹿南での走行中に
ブレーキ掛かっていたこと有るので制御は切れていないのかも?
S字過ぎた後の25Rがめっちゃ綺麗に曲がれてると思ってたけど、
滅茶苦茶アンダー出してたことになるんよね…
YOUTUBEやら解説サイトではブレーキペダル踏んだ状態で
ブレーキスイッチをONにすると整備モードになると有りますが、
実際は整備モードでも何でも無くって
ストップランプスイッチ系統異常のDTCコードC1016が入っています。
DTCコードC1016が発生している状態で
車体の制御は何が生きているかと言うと
ABS制御、EBD制御、エマージェンシーストップシグナルは動作しますが
トラクションコントロール/スタビリティ制御、ヒルホールドコントロール、
DSBSコントロールは動作しないとこれまた整備書の一覧には記載されています。
このDTC異常発生時ではアンダステア抑制モードと
オーバーステア抑制モードの制御が生きているのか死んでいるのかが
整備書では分からないところですが、
わざわざトラクションコントロール/スタビリティ制御
と記載有るから切れるのではと思います。
ESP異常の表示は出続けるけど異常発生させて入れば
VSCCは要らないよって聞いたことが有るので
抑制モードは切れているのかな?と思いました。
VSCCを使ってもタイムは縮められなかった
下手くそなので結局オフにはせずに走ってそうです。
ESP®オフの状態とESP®異常発生状態の制御の違いを
運転が上手い人に試して貰って教えて欲しい所です。
(追記@2023.8.21)
織戸学さんにESPオフと故障コード入ってる状態で乗って貰いましたが
ESPオフではやはりスタビリティ制御残っているようです。
んで故障コード入ってる状態では綺麗に曲がるよ!めっちゃ良いじゃん!
との事です。セッティングはバッチリなようです。
後、VSCCは無くて良いのでは?と乗って貰って思いました。
Posted at 2022/12/31 15:53:43 | |
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車のあれこれ | 日記
2022年12月11日
ADVANCE RS。
出た当初はΦ52のみで、期間限定販売。
聞いてもΦ60は出さない。って事なんで
油圧、水温、油温、ブースト、タコと買いました。
そのうち、受注生産となって最大半年待てば買えるように。
そしてついにはΦ60も出るように…
またもやΦ52、Φ60は台数限定生産って有るけど本当?
凄く悩みます。
Posted at 2022/12/11 22:06:00 | |
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車のあれこれ | 日記
2022年12月11日
朝一とか、信号待ちでキュイキュイ音鳴るんよ…って
10万キロも乗りっ放しでは、そりゃベルト痛むでしょって話。
鳴き止めスプレー掛けたら止まるし、取りあえずベルト交換。
検索してみるとオートテンショナー動かすには
薄っぺらい、長い板の先にT55のトルクスが付いた特殊工具が要るっぽい。
でも、新品オートテンショナーには位置決めピン刺さってる画像が有ったので
手でググーっとベルトを引っ張って、何とか位置決めピンのとこまで
テンショナー動かして、ピン入れて固定してしまえば、SST要らんくない?
SSTって言っても通販で2000円で買えるし、
やってみてダメだったら買えば良いじゃん。ってことで現車確認。
ジャッキで上げて、横のサイドカバーずらして見るとベルトは薄っすらヒビ有り。
確かにSST無いとやりたくない感じ。固定用のピン刺すとこも遠い。
けど、ベルト引っ張れば、確かにテンショナー動くし何とかやれそう。
位置決めピンの代わりにワイパーのバーテブラの先端3cmくらいを
90度に折り曲げて、位置決めピン代わりに突っ込んでみたら
上手い感じに固定出来たのでベルトを外す。
テンショナーやアイドラのベアリングは音出ていないのでそのままで。
正規の工具使ってやってないので、ベルトが上手くかからないので
フレックスフィットのベルト掛ける感じで、
手動でクランク回して無理矢理はめ込んだ。
意外とやれるもんだなと思いながら、エンジン始動で異音なしで無事終了。
この車は既にサーモ開きっ放しで放置されて久しいけど
そのうちオルタやらDCT壊れるんでは?とか思ってます。
Posted at 2022/12/11 21:20:40 | |
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車の整備 | 日記