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kuroneko96のブログ一覧

2016年08月21日 イイね!

テールランプ交換(ヴァレンティ→レヴィーア)

テールランプ交換(ヴァレンティ→レヴィーア)今日で、夏季の長期連休も終わり。








この休みを利用して、何かやろうかな~と思っていたのですが、タイミングよく?やる事を見つけました。


先日、ふと気が付いたのですが、ヴァレンティのテールランプがかなり劣化してきていることに気が付きました。


まぁ、いわゆる紫外線による劣化ですね。

赤い色が大分薄くなっていたので、ちょっとイメチェンしようかなと思いつきました。


どれにしようかな~と物色していたのですが、オークションで安く手に入ったので、今度はこれにしました。





Revier(レヴィーア)のLEDテールランプです。




オークションで安いのは赤系のみだったので、レッドスモークとレッドクリアで迷いましたが、レッドクリアにしました。

安く手に入ったので気にはしてませんが、全体的な作りはヴァレンティと比較すると下ですね。細かい部分の粗が目立ちます。


サイドパネルは未塗装を選びましたが、これにはカーボン調シートを貼ります。




表面にプライマーを塗布して、




手持ちの余っているアストロプロダクツ製カーボン調シートを貼ります。





貼り付け後






ちなみにプライマーを塗布しないと溝とか、エッジ部が確実に浮くので、この手のものに貼る場合はプライマー必須だと思います。


ちなみにテールランプ本体はというと、事前にコーキングをしろとのことなので、やってみたのですが、片方をちょっとしくじってしまい、思ったよりも奥にコーキング剤が入り込んでしまいました。


透明なクリアレンズではなくレッドクリアなので目立たないのですが、気になりだすと納得できない性格なので(笑)、外側を塗装してコーキングの粗を隠すことにしました。


ラインテープを用意して、




幅が均等になるように貼り、





マスキングします。




あとは、ペーパーで軽く足付け、脱脂して艶消しブラックで塗装。




サイドパネルを取り付けた状態




あとは配線の防水処理をして、取り付けるだけです。



ちなみに、レヴィーアのテールランプはリフレクター内蔵ではないため、ボディのどこか(位置の規定はあります)に貼る必要がありますが、付属のリフレクターは角ばっていて合わなそうなので、別途用意することに。




汎用のLEDリフレクター(リフレクター機能があるとうたっているもの)を購入し、取り付けます。


製品に付属の型紙を貼り付け。






ここで登場するのが、ホットナイフ。




超音波カッターなどの高価なものは持っていないので約1000円の安物で穴開けに挑戦します。




慎重に、少し内側をくり抜いて...




無事、穴開け成功。

細かい仕上げは、クラフトナイフで仕上げます。




ボディへの穴開け行為は、かなりドキドキしました。

失敗したらどうしようって、びびりながらの作業でした(笑)


LEDリフレクターですが、光らせるつもりはないので、配線はカットし、奥行きもないため両面テープのみでの取り付けになりました。


リフレクター取り付け後はこんな感じ。




あとは、テールランプを取り付けるだけ。



右:レヴィーア、左ヴァレンティ




両方交換後




取り付けの際、サイドパネル内側のスポンジがぶ厚くて、ボディよりも出っ張るので浮き具合を見ながらカットして取り付けました。




スモール点灯時








昼間のイメージ









ヴァレンティもよかったけど、レヴィーアもなかなかですね。

掛けた費用が2万円以下でこれだけのイメチェンが出来るのならよいかなと。


夏休みの宿題?としては、満足できる作業が出来たと思います。


おしまい。
Posted at 2016/08/21 21:59:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ取り付け | 日記
2016年07月21日 イイね!

ヘッドランプ レンズAssy交換

ヘッドランプ レンズAssy交換







アクアに乗り始めてから4年半経ちますが、さすがにヘッドランプのレンズが紫外線でやられて黄ばんできました。




3年経つ前に表面のクリアコート?が剥げてきたので一度全部剥がして磨きを入れてごまかしてきましたが、さすがに限界のようです。




写真では分かりにくいですが、かなり劣化しています。
※特に雨が降って水滴が付くと目立つようになりました



そこで、ヘッドランプを社外品に交換するか、それとも、ヘッドランプのレンズ部分を自分で交換するか悩みました。


社外品だとクリアワールド社製のヘッドランプが保安基準適合しているみたいなので気になったのですが、如何せん取り付けている人が少なく、ネットで画像を見ることもままならない状態でした。




社外品は純正のクオリティには程遠いのはこれまで取り付けた社外パーツを見て把握はしていたのと、つい最近価格改定で値上げされたようなので(価格改定後、通販で4.5万くらい)、なかなか踏み切れませんでした。


保安基準適合といっても最悪純正に戻すリスクを考えると、フロントバンパーを取り外したことのない自分にとってはかなりマイナスポイントです。



というわけで、純正のヘッドランプ レンズAssyを自分で交換することに。


交換といってもヘッドランプを取り外して、殻割りが必要になるわけですが、イカリングとかには興味がないので、特に細工無しでレンズのみ入れ替えます。


とはいっても、元のインナー部分のメッキの外観はあまり好きではなかったので、ここはG's前期のハロゲン用にすることにしました。


やっぱり、黒い方がかっこいいし。



そうと決まれば、部品を調達しなければ。




右用
  81131-52G70


左用
  81171-52G70


部品の価格はいつからか分かりませんが、8900円(税別)から価格改定によって値上げされていました。(たしか税別9800円)


トヨタ部品共販に問い合わせたところ、通常在庫品ではない為、メーカー取り寄せになるとのこと。


業者でない個人の場合は支払いを先に済ませないと取り寄せが出来ないとのことなので、面倒だけど2度出向くことになりました。



部品は翌日に入荷するとのことで、翌日受け取りに行きました。




箱だけ見るとでかい・・・。と思いましたが、実際これくらいの大きさなんですよね。




右用、左用それぞれに、ヘッドランプのレンズとインナーが組み合わされたものとガスケットが一つ付いてきます。



部品は手に入ったので、次にヘッドランプを外さなければなりません。


傷が付かないようにテープでテケトーに養生します。






バンパーを完全に外したほうが作業自体は簡単なようなのですが、それをするのが面倒そうだったので、上側だけ外して手前にずらして取り外すことにしました。


まずは、バルブ等のコネクタ×3(Hi、Low、ポジション)を抜きます。


フロントバンパー側面の引っかかっている爪を外します。


バンパー中央のクリップ×3を取り外します。


ヘッドランプは3つのボルトで固定されているのでそれらを取り外します。








バンパーを手前に引っ張ると爪が外れるので可能な範囲内で手前にずらし(中央部が少し下に脱落する程度)、途中レべライザー部のコネクタを抜いて、ヘッドランプを取り外します。






ここからは屋内作業。


ヘッドランプの殻割りですが、ネジは1箇所だけ、トルクス(T20)になっているので事前に用意しておく必要があります。






この手の作業にはビットのセットがあると安心ですね。


殻割りは初めてなのでドライヤーで温めながら慎重にやりましたが、思っていたよりは簡単に開きました。






ガスケットは再利用できそうでしたが、せっかく新品が付属しているのに使わないのももったいないので、全て取り除き、新品のガスケットをセット。




あとは、レンズAssyをバラシ時と逆の手順で組み付けるだけ。


G's前期ハロゲン用レンズに交換後。




なかなかよいですね。


あとは、こちらも取り外し時と逆の手順でヘッドランプを戻します。




作業完了。








紫外線によるレンズの劣化が非常に気になっていたので、レンズAssyを約2万円で交換できて満足です。


ヘッドライト部分に関しては純正部品による換装なので、車検も問題無し。


何より、純正のクオリティは十分満足できるものですし、インナーを黒く出来たのはとてもうれしい。


たぶんインナーを自分で塗装とかしていたら、細かいところの粗が気になっていたと思うので、G's用のインナーが黒いモノが部品であってよかったです。


ヘッドライトのレンズが紫外線で劣化していて気になる方は、初めての自分でも交換できたので、レンズAssy交換おすすめです。
Posted at 2016/07/21 22:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取り付け | 日記
2016年05月22日 イイね!

フロントスピーカー交換

フロントスピーカー交換







タイトル通り、フロントのスピーカーを交換しました。


今がコアキシャルで今度はセパレートにしようと思ってましたが、どれにしようかな~と迷ったので、ネットでの評判を参考にすることに。


ベストヴォーカルスピーカーと銘打ったアルパインのDDL-R170Sか、ハイレゾ対応KENWOODのKFC-XS1700あたりが人気のようです。


今付けているのがKENWOODの安っちいやつなので、どれを選んでもよくなるのだろうけど、この時点ではアルパインのベストヴォーカルという謳い文句に傾いてました。


そんな中、みんカラを徘徊してたら、みん友のユキオさんがJBLのGTO 609Cというスピーカーを付けているのを見てネットで調べたら情報は少ないけどなかなか良い感じの評価。


家のオーディオはスピーカー、AVアンプ等はONKYOで統一してますが、JBLといえば一度は憧れたことのあるブランド。

価格はどれも2万台前半なのでほぼ同じ。


こうなったら、JBLにいってみますか。ということで、JBLのGTO 609Cに決めました。


あとは何処で入手するかなと思って試しに中古を検索したら税込み9280円と激安なのを発見。


新品の半値以下ということで埼玉の越谷にあるカー用品中古ショップに出向き、状態を確認したら、パッと見小汚いけど状態はよさげ。


音も確認させてもらい、なかなか良い音を鳴らしていたので迷わず購入しました。




マイアクアも15万kmオーバーの普通に見ればポンコツ車なので(もちろん調子は悪くないですよ)、新品の半値以下で買えるのなら中古で十分でしょう。



ということで、さっそく取り付け。


今回はケーブルをベルデンの8471(8470の被覆付き)をチョイス。10mを購入しました。




本当はナビに接続するコネクタ(一番ナビに近い部分)から交換したかったのですが、端子がよく分からなかったのと面倒そうだったので、通常変換ケーブルを接続するギボシ(フロントL・R)にギボシ処理をしたベルデン8471を接続します。




次に、ドアにウーファーを取り付けます。


KENWOODのコアキシャルから




JBLのGTO 609Cへ交換。







運転席側も交換。




予想通り、ケーブルの引き込みには苦労しました。


案の定、手が傷だらけになりました(笑)








次は、ツィーターです。


セパレートを付けるの初めてなので、どこに付けるか迷いましたが、既に15万kmオーバー。


新車でもないのに迷うだけ無駄なので、思い切ってAピラーに穴を開けて取り付けました。











ちなみに、何故ピラーに取り付けたのかは見た目だけです(笑)


いかにもセパレートのスピーカーに交換しましたって感じが良いと思ったので・・・。


あとは、パッシブ・クロスオーバー・ネットワークがあるので、これもどこにつけるか迷いましたが、ドアの中は振動と湿気で良くないとの記事をどこかで見たので、運転席側はステアリング下のここに裏からマジックテープで設置。






助手席側はグローブボックス内に、これまたマジックテープで設置しました。






あとは、パネルやピラーを元に戻して取り付けは完了。







ツィーターはルームミラーのちょっと手前くらいでクロスする向きに取り付けました。


というか、加工無しではこれ以上手前にもってこれなかっただけですが。


細かいセッティングはまだですが、とりあえず正面からボーカルが聞こえる程度の簡易的なタイムアライメントを行い、音を聞いてみました。



良いですね。


自然な感じの音で、音がくっきり聞こえるようになった気がします。


KENWOODの安いコアキシャルでも純正と比較したら月とスッポンでしたが、特にボーカルが籠ったような感じが解消しました。


低域から高域までしっかり音が出ているようだし、特に低域は自分のようなライトなユーザーならサブウーファーもいらないくらいです。


例外もあるのでしょうけど、やはりスピーカーの音は価格に比例するのだなと感じました。


今回、JBLのGTO 609Cにスピーカーを交換して大変満足しているのですが(中古で安く買えたし)、セッティングを調べていた時に自分の使っているサイバーナビ(AVIC-ZH09CS)ではセパレートのスピーカーのタイムアライメントが正しく行えないことが分かり、ちょっとそこだけが残念でした。


もともとリアのスピーカーは殺しているので、パッシブ・ネットワークがバイアンプ対応だったら良かったのですが仕方ないですね。


ネットワークを自分で自作なんて怖くてできないし(笑)


市販のカーナビでは三菱のサウンドナビ以外は正しい調整ができないようなので、妥協できるレベルでセッティングを詰めていこうと思います。

Posted at 2016/05/22 23:15:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ取り付け | 日記
2015年11月23日 イイね!

フロントドア デッドニング

フロントドア デッドニング最近クルマネタ無かったですが、久しぶりにクルマネタです。





それは何かと言うと、デッドニングです。


今まで、スピーカー交換くらいは自分でしていましたが、デッドニングとなると難しそうな気がして手を出さないでいました。


手慣れた方は部材をバラで買って施工するのでしょうが、素人なので割高であろうとキットを購入する事にしました。


始めはオーディオテクニカの安い方でいいかなと思っていたのですが、エーモンの廃盤品のキットがお得そうだったので、『エーモン No.2399 デッドニングキット ハイグレード』をネット通販で約9000円で購入。




ちなみにハイグレードって言っているのは黒いレジェトレックスみたいなやつのことなのかな? 何がハイグレードなのかよく分かっていません(笑)


あと、キットと一緒に『エーモンNo.2366 制振吸音材(アウターパネル用)』も購入。




ちなみにアクアはフロントのみのスピーカー交換で、フロントしか音を出していないので、当然フロントドアに施工します。




そして、暇な時間を見つけ、いざ施工開始です。


先ずは、ドアの内貼り剥がしから。


最初の難関、防水カバー(ビニール)?剥がしが出てきました。


ネットで調べたら防水カバーをはがす際のブチルの処理が一番大変とのこと。




必死にブチルと格闘し除去は出来ましたが、必死だった為、写真も撮れませんでした。


次に説明書を参考にカットしたレジェトレックスを貼り付け、スピーカー背面に青いゴム(吸音材)を接着します。




レジェトレックスの上にはエーモンNo.2366制振吸音材とエプトシーラーを貼り付けます。







暗くなってきたので、続きは翌日に持ち越し。


後は、サービスホールを塞ぐように黒いレジェトレックス擬き(制振材[ハイグレード])を貼り付け、ポイント制振材を貼り付けてほぼ作業完了。




助手製側も。





あとは、内貼りを元に戻して終了。



施工後の違いですが、
安物スピーカーなのに音が全然違いますね。


中高域の音がクリアに聞こえるようになりました。


あと、ネットの情報を元にサービスホールを完全に塞がずに一部穴を開けておいた効果があったのか、低音は弱くなりませんでしたね。


また、制振材[ハイグレード]が余った為、静音目的でバルクヘッド上部のエンジンルーム側に出来るだけ隙間無く貼り付けました。










貼った物が黒いので写真だとよく分かりにくいですが、ここの場所、静音には結構効果ありますね。


余り物の部材で、思わぬ効果が出てラッキーでした。



今回施工したフロントドアのデッドニンングとバルクヘッド上側(エンジンルーム側)は自分の予想以上の効果が出て良かったです。


ブチル処理が面倒でしたが、自分でやるだけの価値がある内容でした。


しかし、音が良くなってくると今度は静音化を進めたくなってきますね。


きりたんぽ?と伊達巻?を追加で買ってしまいました(笑)。



※きりたんぽ=シンサレート、伊達巻=REIZ TRADING製デッドニング用制振 防音 吸音シート
Posted at 2015/11/23 23:52:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取り付け | 日記
2015年07月20日 イイね!

フロントウインカーランプ、フォグ取り付け

フロントウインカーランプ、フォグ取り付け皆さん、こんばんは。


最近、忙しくて作業する暇が無かったのですが、この休みで前回取り付け出来なかったブツをやっと取り付けました。


しかも、取り付けが出来ない間に付ける予定は無かったパーツも安かったので思わずポチッと購入し、2つのブツを同時に取り付けです。


今回取り付けたブツは...。


 Revier
  LEDフロントウインカーランプ/ライトバーカラー:ホワイト




 88ハウス
  L547 ハイパープロジェクター・LEDフォグランプキット




LEDフロントウインカーランプは約¥11,000、
LEDフォグは約¥7,000とかなり、激安!
※LEDフォグは安いからか、なんと保証無。まぁ、安いからよいけどね。


とりあえず、取り付けるのには純正パーツを外さなくてはいけません。




一般的にはフロントバンパーを外すか、タイヤ内側のインナーをずらすようですが、自分は車両下側を一部バラシてアクセスしました。



ウインカー、フォグ無車用のカバーの順で取り外し。




そして、LEDフォグ、LEDフロントウインカーランプの順で取り付け。







ちなみにLEDフロントウインカーランプはカプラ形状が合わなかったので加工が必要でした。


あとは、LEDライトバーの配線を車内に引き込んで、以前先に付けておいたスイッチへ接続。




ここでも、配線通しとシリコンスプレーが活躍しました。




あとは、LEDフォグの車内側の取り付けの為、ステアリング下側カバーを取り外してキットのハーネスを接続。







とりあえず、完成写真。
 





・ウインカー点灯時(昼間)



昼はあまり明るくないですね。


・LEDライトバー点灯時(昼間)




元々ライトバーが白いので昼間は点灯してもよくわかりません。


・LEDライトバー点灯時(夜間)



写真が上手く撮れませんでしたが、夜は結構明るいです。



・LEDフォグ点灯時(夜間)




5Wですが、思っていたよりも明るかったです。


このLEDフォグは光軸調整ができないようなのですが、左右差はほとんどないようです。




車内のフォグのインジケータも点灯します。





スイッチ回りはとりあえずこんな感じです。

右から順に『フォグ』、『ドアミラーウインカーライトバー』、『フロントウインカーランプライトバー』

※文字部分のLEDだけ3つとも同じ白のLEDに交換済





交換後の感想ですが、比較的安くイメージを変えることが出来たので満足です。




特に純正のフォグと違い、プロジェクターのフォグが付いただけでパッと見の印象が違っていて良いですね。


なんだかいまだにアクア売れているみたいで、そこらじゅうアクアだらけなので、初期から乗っている自分としては、少しは個性を出したかったので良かったです。


あと、やっている時は大変だけど、自分での取り付け作業はやっぱり楽しいですね。
Posted at 2015/07/20 22:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取り付け | クルマ

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「[パーツ] #アクア Revier オールLEDテールランプ http://minkara.carview.co.jp/userid/1505826/car/1107290/7941731/parts.aspx
何シテル?   09/01 23:33
kuroneko96(クロネコクロ)と申します。 独身の頃は特に走り屋系の速い車が好きで結構飛ばしていましたが、今は燃費重視でゆっくり走っています。※ゆっ...
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