せんたくや＠四枚海苔のブログ一覧

　こちらでは梅雨入りしたのにほとんど雨が降らない日が続いていますが、皆さんのところはいかがでしょうか。








　さて、先週の土曜日（6月1日）、ハゲ恣意ぜ兄貴さん主催の行き当たりばったりミーティング（略してIBM)から帰る途中の出来事です。
　HCR32はや君と連なって第二神明道路を姫路方面へ走っていると、明石西（土山）本線料金所（ランプ）の手前で、妙に遅い4tトラック（ふそうファイター）と軽ワンボックス（ホンダバモス）が走行車線を走っていました。
　そのまま追い抜こうとすると、ふそうファイターは左へ寄ったのちこちらへ寄ってきました。
　その際ブレーキランプが点灯していることから、居眠り運転ではないかと思われます。



　この時私たちはそのまま走り抜けましたが、今考えると追い抜こうとせず、少し離れて様子を見るべきだったかもしれません。
　（バモスは追い抜けないので、様子を見ていたものと思われます。）

　あとで考えると、まさに(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした。
　こんな場合、皆さんならどうしますか？
　走行中の通報は違反ですし、クラクションを鳴らして警告するのは相手がびっくりして急ハンドルを切り、事故を誘発する可能性があり危険……
　難しいところです。

　それはさておき、昨日はハゲ恣意ぜ兄貴さん主催の「行き当たりばったりミーティング（略してIBM）」へお邪魔し、3時半帰宅、4時半就寝、7時半起床で寝不足気味です。

　今日はそこへ向かう道中での出来事をご紹介します。
　加古川バイパスの加古川ランプを過ぎたあたりで、倉敷ナンバーのキューブが見事なアクロバット走法を披露してくれました。



　煽ってきてはいたのですが、渋滞気味だったのと走行車線の20mほど後方にも車がいたため、トラックについて追い越し車線をそのまま走っていました。
　ところが、痺れを切らしたのか走行車線の車と私の車との間をすり抜け、左追い越しで私の車の前へ。
　さらに、同じことを繰り返してトラックの鼻先へ割り込んでいました。
　余程小便がしたかったのかもしれませんが、もしこいつがスピンなどして多重事故が起きていたらと思うとゾッとしました。
　ひっ捕まえられたなら、首根っこを掴んで

などとわめいていたかもしれませんが、こんな気違いは何を言っても無駄でしょうね……
　他人を巻き添えにする前に、単独で事故って死んで欲しいです。

　こちらではまた薄ら寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

　さて、今日姫路赤十字病院の東側（ポプラの前）で、路線バスとA33セフィーロとの衝突事故現場を目撃しました。

　バスはフロントドア側、ヘッドライトの下が破損しています。


　一方、A33セフィーロはフロント運転席側が破損しています。


　状況から鑑みるに、国道2号線を走っていた路線バスの前にコンビニから出ようとしたA33セフィーロが飛び出したものと思われます。
　幸い怪我人はなかったようですが、バスの乗客は目撃者ということもあって現場検証が終わるまで拘束されていたようです。
　当たり前のことですが、道路へ出る際はしつこいぐらいに左右を確認しましょう。
　また、道路を走っている時は「かもしれない運転」を心がけましょう。

　以上、自分自身を戒める意味を込めて書き記してみました。

　夕べはR32LowPowersのオフ会（てんちょ～さんのブログへリンクしています）に参加したため寝不足の上、15時頃まで雨が降り続いていたこともあって未だ頭痛が続いていますが、皆さんはいかがでしょうか。

　さて、そのオフ会の帰りのことですが、HCRはやさんと姫路バイパスの姫路東ランプで別れたあと事故を目撃しました。


　F50シーマの前期型（と思われる車）が単独事故を起こしていたようです。
　雨天にもかかわらずスピードを出していたのか、はたまた他に原因があるのかは分かりかねますが、下の動画なども見て「雨天時の過信は命取りだ」と改めて思い知らされました。

　ちなみに、こちらは西名阪松原本線料金所の少し西で起こった事故の模様です。（撮影日時は不明。JAF MATEの「ドラドラサイト」に投稿されたものです。）

　今回のオフ会のレポートは今のところ書く予定はありません。前回懲りましたのでｗ

　今日は突然の雷雨。
　しかも、私が住んでいる姫路市某所では午前と午後の2回ありましたが、皆さんのところはいかがだったでしょうか？

　それはさておき、仕事を終えて帰宅途中こんな光景を見かけました。


　お見事としか言いようがありません。
　ここは軽四までしか通ることができないのですが、後ろに写っているおっちゃんらが運転していた人から聞いた話によると、カーナビの情報を鵜呑みにし通り抜けられるものと思って入ってきたそうで、側溝があるとは思わず減速せずに突っ込み、すぐに気がついてブレーキを踏んだもののスリップして落ちたそうです。

　知らない土地ではカーナビの情報を鵜呑みにしないことはもちろん、目視でも全てを疑って掛かるぐらいの慎重さが必要では？と考えさせられた一件でした。