お世話になります。
微妙に忙しかったので激サボりしておりまして、
下書きのまま放置していた内容ですがzzz
【2021年7月】
上旬:【クルマ】ブレーキのお手入れ?
実は春先から軽めに踏むとブレーキ鳴きが始まりまして、
日に日に鳴きは強まる一方でしたので、思い切ってグリスアップを施す。
運転しながらの聞き取り?だと、どうも右フロントであろうと断定。
右フロントのピン(というかこのキャリパーは六角穴ロングボルト)を抜き
パッドを外すも春の点検時のレポート通り、パッド残厚7mm弱だったので
パッドが終わっているワケでもなし。
よってリジカラの付属品だったカッパーグリスを
パッド裏に塗って戻しました。

※このパッドにはブレーキシムは付いておりませんでした。
つーか塗りすぎw
しかしながら…全く改善されず。
もしかしたら右リアかもしれません。
っつーか念のため何か情報を持っていないかプローバさんに
問い合わせたところ、
ウチのクルマに装着された時代のブレーキキットは
フロントよりリアが鳴く事例がほとんどだとか。
まぁ、蚊が多い季節となりましたので、
リアはまた後日バラしてみます。
…本日もよく鳴いております(ぉ
中旬:【PC】爆熱問題解決
ウチのメインのPCは2020年5月にCPUには
AMD Ryzen7 3700Xを載せ更新したのですが、
ウチの機体は当初から高負荷時のCPU温度については
世間で言われるほどの温度(大体70℃台)を遥かに超えており、
高負荷時は場合によっては瞬間的に96、97℃になり、
メーカー発表値の95℃を越えた温度を叩き出す状況でした。
基本的にBIOSでのCPU制御側の設定は全てAutoとしており、
(Autoなら変な負担はかからないだろうと判断していたのですが…)
異常に温度が高いので昨年の夏に一度発熱対策として
「コア電圧」の数値だけ落としてみましたが、
温度はほとんど落ちないクセにどこかの電圧が不足する様になったらしく、
KP41病発症でブルースクリーンエラー頻発の事態となった為、
再びCPU関係全項目をAutoに戻し、明らかなサーマルスロットリング発生に
苦しみながらも無理やり夏を乗り切りました。
そして今年も夏がやって来て、高負荷時になると95~97℃で通常運行。
しかしこの温度は非常にマズく、これでは長持ちしないだろうと判断し、
とりあえず4台前(約12年前)から使い続けてきたCPUクーラーでは
流石に限界なのかと推測、遂に交換することに決めました。
名機ZALMAN CNPS9900…(型番末尾忘れたw)、
12年間お疲れさまでした(使いすぎw)。
☆ちなみにソケットAM4のマザボでも、マザボ上にデフォで取り付けられいる
ブラケット?外枠?のツメ部に引っかけて止めるタイプの
CPUクーラーであれば、対応がソケットAM2、AM2+、AM3、AM3+時代の
ものでも取り付けられます。
…まぁ時代的に性能や経年劣化等の関係で付ける方なんていないと思いますがw
更新するCPUクーラーは、結局は4年連続で人気ナンバーワンで売れている
Scytheの虎徹 Mark IIを選びました。
https://www.scythe.co.jp/product/cpu-cooler/scktt-2000
実はみんな使っているものはイヤなので
当初は別の同クラスの製品をいろいろ候補としていましたが、
それらはなぜか全てことごとく値上がりか欠品し、
この虎徹 Mark IIだけがほぼ価格帯据え置きという市場の状況でしたので、
選択肢を絶たれ、結果的にド定番なチョイスとなりました。
でも何年も連続で販売数ナンバーワンを誇っているモデルらしいので、
失敗は無いかと思いますが。
で、結果と言いますと…
ほとんど効果は無く、ピーク時で93℃を記録zzz
ケース内エアフローは結構良く仕上がっているんですがねぇ。
コレは根本的にBIOSでCPU設定を詰めないとダメだと判断し、
ネットで調べまくってBIOS設定(調整)のツボを見つけ、それを実行。
※調整数値の見た目的にはデチューン方向ですが。
すると今までの爆熱は嘘の様に
アイドル時40℃前後で高負荷時でも70℃前後。
それでいてAuto時に発生していた過度なオーバークロックは
しなくなったクセに全体的な処理速度やベンチマーク系のスコアが
劇的に向上したという謎仕様。
とりあえずコレで決定。
設定内容は分かるヒトにしか分からない内容なので割愛しますが、
TDP65Wでこの速さはステキですw
Auto設定では爆熱仕様とか…
ウチのCPU又はマザボはおかしかったんですかねぇ?
まぁCPUクーラー買い替える必要なかったわzzz
下旬:【携帯】NMP乗り換え
Yモバが2年経ちましたので、再びSBへ移籍。
つーか自宅のネット回線がソフトバンク光なので
SBグループのキャリア間をうろうろするしか通信費削減が難しいのでzzz
まぁ今の端末、今年の1月に生活防水レベルを越えた「浸水」をしてしまって、
そこからカメラの調子とバッテリー消費状況が悪かったので、
ラスト半年は「騙し騙し」でしたねぇ。
と言ってもスマホにしてからの今までの4年間、
通信料1GBを超えた月は1度(最高記録値:1.03GB)しかないくらいに
基本的にはあまり触らないので、
とにかく安い機体、安い料金プランが基本です。
という訳で今回は1円端末のXiaomi Redmi Note 9Tなる機体をチョイス。
実は気が付けばガラケー時代含めると
2007年からの約14年の間、4機種連続でシャープ製の端末(※)でしたが、
今回は人柱の意味合いも込めて「小米科技」なる中華メーカー製を選定。
…いわゆるXiaomi(シャオミ)ですね。
※)最後のガラケーは2009~2017年の約8年間使用。
2017年後半でやっとスマホデビューw
まぁ中華製のAndroid端末ですし、このテはネット等では
個人情報抜いているとか色々なネタがお約束の様にウワサされますし、
どうしたものかな…と。
というわけでネットで検索したら、
端末側ではアンインストール不可能なメーカーとキャリアのアプリも
ケーブルでPCに繋いでPC側でコマンド入力操作すれば
強制的にアンインストール可能という手法を見つけたので、
Xiaomiとソフトバンクのアプリをほとんど消し去りました(ぉ

まぁ…興味のある方は各自でググってみて下さいw
間違ったモノを消すと動作不良や起動不能に陥りますので
その辺は当然自己責任ですが。
【11月】2018年1月の接触事故の示談
これ、長かったわね…。
以前も書きましたが、被疑者の少年(青年?)が2020年秋頃に
亡くなっているので親や祖父方面との交渉となりましたが、
やっと決着が見えました。
まぁ、本人の亡くなった理由(※)が理由なので少し同情を入れまして、
見積(修理)金額から3万ショート、しかもひと月2万程度の
分割払いということで手を打ちました。
※)ちょっと大っぴらには言えない
まぁこちらの弁護士さんには、分割が滞ったら即申し付け下さいと
言われております。
…結構放置してた下書き。
残していてもアレなので本日アップ。
ちなみにリアブレーキもグリスアップしましたが
変わらず鳴きは改善されず。
もうイイわ。整備不良にはならないしw
スマホは今月末にこの端末のSIMをYモバSIMに挿し換える予定。
まぁ、毎月のデータ使用量が0.2~0.3GBですからねぇ…。