なんか? やっぱりパナのナビでのメモリー・ミュージックは扱い難い。
以前から買おうと思っていた 昔のフォーク・ソング 思い切って大量購入。
陽水のCD 3枚中 2枚の音圧が低い。仕方ないから CDの音楽ファイルを吸い上げて PCへ保存、100%(ピークレベル0db)でノーマライズして保存後、CD-Rへ書き込み。
邦楽は、MP3で作っているので 差し替えはらくちんなのだが、
洋楽は ナビのMMで作ったので 差し替えるとなると 順番までは編集できない。
ここが 一番やっかい。CDをぶち込んで録音した順に最新が先頭になる仕様のため 順番までは編集できない。
洋楽で気になっているのが サイモンとガーファンクルのCDが どうも音圧が低く ノーマライズしてCD-Rへ焼いたけど メモリー・ミュージックへ録音したら 先頭へ来ちゃう~。
やっぱり 全てSDへMP3で作る方が のちのち自由に部屋で編集可能なので良いのかも。
ナビの規格では、MP3、WMA、AAC に対応の様で AAC(M4A)も良さげなので 実際に聞き比べると AACの方が 透き通った音質の様な気がする。
って事で AACのデータを制作。 しかし ソフトで普通に変換すると けっこう圧縮されてしまう。ソフトのオプションで 制約付き可変ビットレート/CVBR(上限320kbps?)で変換すると高圧縮に!。 制約無しビットレート/VBR で品質500%でも ナビの制限規格(最大)の320kbpsには届かないので サンプルレートを48000Hzに引き上げ 保存すると トラックによっては オーバーしちゃう。
ちょっと面倒だけど サンプルレート48000Hzで 320kbpsを超えた楽曲は 450% 400% 350%と品質を落としながら変換をして ナビ規格の最大である320kbps内で収まる様にして最大限のデータで制作中。
さて 元のCDのサンプルレートは44100Hzなんだけど 48000Hzで変換する意味があるのか?無いのか??。 まあ 圧縮されるデータを考えると 少しでも制限内に収まるデータ量にするほうが良かろう~??(気分的にで 実際には聞き分けられんけどね)ってか!!。
でも 別な事に気付いちゃった。 ナビ自体 安物買ったので アンプの性能が・・・(笑い。
当たり前といえば当たり前だけど やっぱり価格の安い機種は アンプの性能も落ちるんだって事に 今更気付くとは!(笑い。
序なので 有り余っている外部HDDへ CDを吸い上げたデータも保存して置く事にしょ~っと!!。
なんか~? どうでもいい事と親の介護で 残り少ない生涯 終わりそう~(笑い。
Posted at 2019/11/05 11:54:26 | |
トラックバック(0) |
独り言 | 日記