リアルカーボンルック　その２

フロアコンソールパネル？のところのカーボンと革の比率が僕の想像以上でビックリしました！こういう配置の仕方があるんだって感心しました〜。

う～ん　ちょっとカーボンが多すぎるね。コンソールのボックスカップホルダーとエアコン部分とドアのＳＷパネル（未加工だけど）程度で　残りは革張りがベストかもね。　

　少し　くどい感じだね。でも　パンチングがカーボンを控えめにしてるから　まあ良いのかな？。逆に言うと　パンチングのせいでカーボン目立たん（笑い）。

でも　これだけ内装を２重貼りしたら　さぞかし　防音効果上がってるんだろうね（笑い）。

確かにパンチングとカーボンが一体感が有り過ぎて小さい写真じゃ解りませんでした。もちろん拡大して目を皿の様にして見ました。浮いた感じがしないから良いでよね！ところでシフトブーツのまわりのカーボンと他の所のカーボンが違う様に見えますがこれが水圧転写とリアルカーボンの違いなんでしょうか？

　シフト内側のパネルは　転写＋ライトスモーク吹き付け＆つや消しクリアラッカー仕上げです。

　内装のカーボンはあくまでワンポイントの飾りでしかない存在なので　出しゃばらず控えめがの方が良いと思っている持論ですから！これで正解かな？（笑い）。