
門司港ネオクラシックフェスティバルを
週末に控えて、ボンネットダンパーを
純正のものに交換しようと
秘密基地で作業をしておりました。
以前、
黒リミで交換して上手くいっていました。
右、左ともばっちり交換出来ました(^^♪。
跳ね上がる感じが最高です!
岡山から帰って、バッテリーの具合が悪かったのです。
帰って3日後にエンジンをかけようとすると何故かあがっていたのでした。。。
ひとまずCTEKで充電しましたが半分までしか充電できませんでした。
そしてエンジンをかけてみようとキーをひねると・・・・・
『ヤバい、あがってる(^_^;)』
先週末は角島にも元気に走ったのになあ~??

隣の黒リミと繋いで、ジャンピングを試みますがかかりません(^_^;)。
更に黒リミのエンジンをかけて再トライしますがダメ・・・・・
ACCではメーター点灯しますが、
セルを回そうとすると全て消灯してしまいます。
何かヒントがないか、ふつーの中古車屋さんにLINEをしてみました。
『セルモーターが焼き付いたのかもしれません。』
『どうしても動かそうとするなら押し掛けしないと・・・・・』
イベントはあさって。。。
北兵衛号をあきらめて黒リミでエントリーも考えましたが
確か・・・・・

車輌の変更は無理だなぁ・・・・・(^_^;)。
『5Mのセルモーターのリビルト品を明日あたってみて
あれば行きましょうか?』とも言われましたが、
「いやぁ~そこまで迷惑かけるのはわるいです。」とお伝えして
ネオクラ事務局に連絡して今回は見合わせますというのも
頭をよぎりました。
万事休すか・・・・・・
ひとまず、今月中の車検も迫っているのでセルモーターの手配を
してもらおうとお願いしました。
ただ、セルモーターが悪い時、エンジンが冷めているときはかかるけど
熱いときはかかりにくいという話を伺ったことがありました。
今回、黒リミが車検だった為、北兵衛号をリフトアップして
バッテリーカットオフスイッチで切っていました。
黒リミが戻ってから北兵衛号で岡山でした。
その時は問題なかったですが、前述のとおり
帰ってきてから3日後に上がっていました。
もしかして、バッテリーカットオフスイッチに何かと伝えると
『ジャンピングしたときに北兵衛号のマイナス端子はどこに繋ぎましたか?』
と言われたので・・・・・
「マイナス側についているバッテリーカットオフスイッチの端子に・・・・・」
『マイナス端子を5Mエンジンのフックに繋いで、もう一度ジャンピング
してみてください。』と言われたので電話を切って

もう一度、キーをひねると元気よくエンジンかかりました(^^♪。
良かったぁぁぁぁぁぁ!!
再度、かかったことを連絡すると・・・・・・
『バッテリーカットオフスイッチの接点不良のようですね。
接点を磨いてみてください』とのことでしたが、

まずはバッテリーカットオフスイッチを外して
マイナス端子に直接クランプを繋いで充電をしてみました。

しかし、翌朝も半分までしか充電出来ていなくて・・・・・
バッテリー自体もかなり熱くなっていました(^_^;)。
ふつーの中古車屋さんに連絡してバッテリーを新しくすることにしました。
市内の自動後退、黄色い帽子に在庫を伺ってみると・・・・・

近くの黄色い帽子に在庫が幸いあったので参りました。

ばっちり交換していただき

これでがんばって走ってね(^^)/。

貝印で満タンにして

無事に戻って参りました(^^)/。

おかげさまでネオクラに参加できます。
会場でお会いする方々、どうぞ宜しくお願い致します🙇♂️。
Posted at 2020/07/04 23:29:59 | |
トラックバック(0) |
アクシデント | クルマ